English | Top | RSS | Admin

2017.05 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2017.07


■ 漓江下りの旅 中国・桂林
2010/05/03 18:49 |
Keirin_Riko_0502-101.jpg

いまから5年前の2005年2月のこと
中国好きの友人と3人で

■中国 桂林 (Guilin) の旅

というのにいってきた。
桂林、正しくは 中華人民共和国広西チワン族自治区桂林市
いろんな行き方あるけど、今回は広州で飛行機を乗り換え

格安パッケージツアーなので
飛行機・ホテル・日本語のできる現地ツアコン
すべての食事・バス移動などが
全部コミコミで

・4万円

くらいだったよ。

Keirin_Riko_0502-102.jpg

桂林といえば、知る人ぞ知る

山水画の世界

を実際に見れるところ
あの中国の山水画って、空想の世界じゃなかったんだ~
って、ここに行ってみてほんとに思った。

Keirin_Riko_0502-103.jpg

その山水画の世界をいちばん実感させてくれるのが

・漓江下りの旅

そう、漓江(りこう)という河を下っていく

『桂林の旅』にはもちろん、『漓江下り』もついてる
この日は日本人客が8人くらい
日本人は上客なのか、2階席を貸切状態だったよ

出航のときは、小さな曳舟に引かれて
河の真ん中まで出る。

Keirin_Riko_0502-104.jpg

出航すると、まもなく『水墨画の世界』がはじまる
もう、ほんと、幻想的だねー

船の2階のデッキでぼーっとする
なんだか、仙人になった気分だよ

Keirin_Riko_0502-105.jpg

船は全部で4時間
つぎつぎと現れる山水画の世界に
ほんと酔ってしまいそうだね

こんな山ができたのは
このあたり一帯が石灰岩でできたカルストだから
何万年ものあいだ、雨が侵食してこんな地形ができた

Keirin_Riko_0502-106.jpg

2階のデッキで景色をぼーっと眺めてたら
むこうのほうから、筏にのった人たちがやってくる

漓江にいかだ、のどかだね~

あれれ、なんか、えらく船のちかくまでやってくるよ~

Keirin_Riko_0502-107.jpg

あれよあれよと思って見てたら
その筏、とうとう、ぼくたちの乗ってる船に接岸した!
そして、離れないように、縄で縛り付けてしまったよ

Keirin_Riko_0502-108.jpg

そして、筏にのったおっさん
かごのなかから、なにやらもちだしてきたよ

おい、まさか、こんなとこでシージャック?

Keirin_Riko_0502-109.jpg

船の反対側でも
べつの筏が接岸して、
こっちは若いおっさんがなんか叫んでる

Keirin_Riko_0502-110.jpg

あはは、なんや~
木彫りの仏像みたいなんを
『しぇんえん・しぇんえん』といって
日本人に向けて売りつけようとしてるよ

ひとつ千円らしい

叫んでる言葉の意味がわかったとたん
あはは、と笑ってしまった

あちこちに漂ってる筏は
土産物を売ってるひとたちだったんだね

まあ、千円なら記念にいいねって
買ってる人がいたから、結構売れるのかもね

Keirin_Riko_0502-111.jpg

筏のおみやげ屋さん騒ぎも30分ほどで終了
ふたたびのどかな山水画の世界に戻る

こんなまーるい山もあるんだね

Keirin_Riko_0502-112.jpg

こちらはとんがった山
大きなネコの耳にも見えるね~

見る角度によって、いろんなものに見えてくる

Keirin_Riko_0502-113.jpg

なにやら、原住民の住んでるおうちもあるね
こんなところに住んでる人たち
どんな生活してるんだろー

あー、さっきのおみやげ売りたちも
ココに住んでるのかな?

Keirin_Riko_0502-114.jpg

昔の絵描きさんたち
こういう風景を見ながら
山水画を描いたんだろうね

Keirin_Riko_0502-115.jpg

日本の浮世絵の世界も素晴らしいけど
中国の山水画の世界もほんと幻想的で素敵だよね
昔の芸術ってすごいと思う

Keirin_Riko_0502-116.jpg

終点の街がみえてきたよ
ここは

・陽朔 Yangshou

という街。 ヤンショウ と読む
もちょっと詳しく書くと
中華人民共和国広西チワン族自治区桂林市陽朔県

桂林から陽朔までのあいだ
街らしい街を見なかったけど、
ここはけっこう人がたくさん住んでる街のよう

Keirin_Riko_0502-117.jpg

港のまわりには
家なのか船なのかわからないのがいっぱいいるよ
この中で住んでる人もいるようだね

Keirin_Riko_0502-119.jpg

陽朔の街
欧米人向けのカフェのようなお店もあるね
やっぱりここは観光地だから
世界中の人達がくるんだろうな
桂林の街よりもずっとおしゃれな感じ

Keirin_Riko_0502-120.jpg

通りのあちこちでこんな生簀をみたよ
箱のなかに生きた魚が泳いでる

どうやら、このなかから好きなのを選んで
お料理してもらうよう
なんか、鯉のような魚がいっぱい泳いでた

Keirin_Riko_0502-121.jpg

漓江の支流のようなところにかかった橋をわたったとき
向こうのほうからいっぱい筏がやってきた
なんだろうと、見てたら・・・

Keirin_Riko_0502-122.jpg

どうやら筏の遊覧船らしい
カップルが乗っていて、記念写真を撮ってるよ
楽しそうだねー

まさい ぼくもあれに乗りたいな~

ツアコン 日本人は乗れないよ

ま えー、なんでなん? 人種差別やん!

ツ いあいあ、以前、日本人が筏から落ちて溺れた事件があって
賠償金がすごく高かったので、それ以来、日本人は載せないね

ということらしい。
まあ、真偽の程はわからないけど、ありそうな話しだね

Keirin_Riko_0502-123.jpg

それにしても、幻想的でとても素敵な川下りだった
これだけでも、はるばる桂林までやってきた価値があったよ

みなさん、機会があったら、ぜひいちど桂林に行ってみてください
とっても感動的な風景が待ってますよ


■2005年2月
■キーワード: 中国 桂林 陽朔 漓江 Guilin Yangshou




大きな地図で見る
関連記事
___________________________
中華人民共和国 トラックバック(0) | コメント(0)


<<■ 漓江下り 船内昼食 中国・桂林 | ホーム | ■ VINTAGE 24 大阪・天満>>
Comment
Comment ありがとう












管理者にだけシークレットコメントをおくる

Trackback
Trackback URL
→http://510510.blog60.fc2.com/tb.php/953-64d86bd9
FC2blog user only


| TOP |
ブログパーツ