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■ Palace Hotel / Posco de Caldos / Brazil
2014/10/31 14:59 |
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サンパウロから200kmくらい北方に

 Pocos de Caldos(ポコス・デ・カルドス)

という観光地がある
この週末にブラジル人友に
連れて行ってもらった
そのときに泊まったホテルがここ

 ■Palace Hotel

街の中心に位置し、素敵な公園に面して
風格のある建物が静かに佇んでいる

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公園の中には可愛い音楽堂があって
夕方になるといろんな音楽を演奏している

この日はブラジルらしく
明るいラテン系の音楽をやっていた

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公園の周りにはあちこちに
可愛らしい木製の屋台がでていて
ポップコーンとか軽いスナックを売っている

まさいもポップコーンを買ってみた
ひと袋2リアル(およそ90円)

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Palace Hotelの表玄関
立派な建物だが意外に入り口がちいさい

入り口の両横には木製のシックな長椅子
やはりこういう風格のある建物には
木製の椅子が似合うね

公園にもいっぱいベンチがあるが、だれでも
座れる椅子はたくさんあったほうがいいよね

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メインゲートは木製で手動の回転ドア

真夏や真冬などの建物の中と外で
温度差が大きい時や風が強い時
回転ドアはとてもいい

日本では電動の回転ドアで事故があって以来
ほとんどの回転ドアが撤去されたり使用不可
になってしまった。
手動なら事故も起こらないと思うのだが
なぜ、日本では手動の回転ドアを
採用しないのかすごく不思議だ

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回転ドアを押して中に入ると
そこはとても落ち着いた雰囲気のロビー

左側にチェックインカウンター
写真には写ってないが右側に
部屋の鍵を管理するカウンターがある

そして、真ん中のゲートのむこうには
なにやら広い空間が拡がっている

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うしろを振り返るといま通ってきた回転ドア

この回転ドアはユニット式になっている
これなら普通のドアを改造して
簡単に回転ドアを設置できる
うまく考えられてるよね

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回転ドアの両側には素敵な応接セットがある
ここでもだれでも自由に座って
友人を待ったりのんびりとくつろいだり
することができる。

ホテルのロビーという空間は
待ち合わせをしたり時間を潰したりする
機能が必須だと思うのだが
なぜか日本のホテルには喫茶店はあっても
だれでも座れるスペースがほんとに少ない
いつもすごく不思議に思うことのひとつだ

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さて、ロビーから奥に繋がっている
ゲートを通り過ぎるとこの広いホールだ
天井は全面ガラスになっているので
昼間はとても明るい

このホールは舞踏会をする場所なのかな?

そしてホールの両サイドには
ここにもまたたくさんの応接セットがあって
だれでも自由にくつろぐことができる

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ここがまさいが泊まった部屋だよ
豪華絢爛ではないが、ほどよい広さの
空間にベッドと机、ソファーが置いてある

とくに素敵なのが窓
2重になっている薄いレースのカーテンが
日差しを柔らかく室内に呼び込んでくれる

そして、この窓を開くとそこは小さいながら
ベランダになっていてそとに出れる

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ベランダからの眺めだ
ホテルの建物の裏側にひろがる公園
そして
芝生の公園の向こうは森になっている

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朝ごはんはこんな素敵な部屋でいただける

うっとりするような雰囲気の部屋に
まさいの好きな小さな丸テーブルが並ぶ

夜に明かりを押さえたこのダイニングで
ディナーをいただくとほんとロマンチックだろうな

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朝ごはんの部屋はとても素敵だが
食事の内容は普通だった
この日はハムや玉子をパンに挟んで
ちいさなサンドイッチを作って食べた

左下の小さな丸いパン
なかにもちもちしたものが入っていて
とても旨い。他のホテルでも見かけたので
どうやらブラジル名物のようだ

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朝ごはんを終えて部屋にもどる
回廊は白が基調になっていて
とてもシンプルだ

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その回廊のあちこちに
ソファが設置してある

別々の部屋に泊まっている人たちが
夜に集って話したり飲んだりするのかな

このソファはとても古いもののようだが
手入れがしっかり行き届いていて
汚れたり破れたししていない

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ここはホテルの裏手にある出入り口
表と同じように回転ドアが設置してあるが
なぜか施錠されていたので
ここから出入りすることはできなかった

パーティとかがあって多くの人がホテルに
出入りするときにだけ使うのかな

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こんな素敵なホテルに泊まるのは
とても高そうだが

 ・1泊朝食付き 250レアル(税込み)

日本円にしておよそ11,000円
安いよね
なんだかすごく得した気分

ブラジルでの週末
ほんとにのんびりゆったりと
すごすことができたよ

──────────
【訪問日】 2014年10月 
【店名】 Palace Hotel
【ジャンル】 ホテル
【住所】 Praça Pedro Sanches, s/n - Centro Poços de Caldas - MG
【最寄駅】 
【キーワード】 パレスホテル Brazil Brasil
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■ O Bacalhau que Chora / バカリャウ料理 / ブラジル
2014/10/30 13:49 |
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日本でバカリャウというとポルトガル名物の

 ・Bacalhau salgado(鱈の塩漬け)

を指す場合が多いが、
本来はバカリャウは鱈そのもののことだ
そのバカリャウのお店に行ってきた

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サンパウロから200kmくらい北方に

 Pocos de Caldos(ポコス・デ・カルドス)

という観光地がある
そこのホテルで教えてもらったお店

 ■O Bacalhau que Chora

『バカリャウが泣いている』という意味だ
あはは、面白い名前だね
たしかに看板の可愛い鱈が涙を流している

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この日は猛烈な暑さではなかったが
やっぱりまずビールを飲みたくなる

 ・CERVEJA PILSEN ORIGINAL

という、ブラジル産のピルスナーだ
やや軽めだがけっこう旨い

お店についたのは午後2時頃だったが
まだけっこうたくさんお客さんがいる

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まずはバカリャウの前菜
なんか天文台のような形をしている

 ・O Bacalhau Que Chora 24.99レアル

このお店の看板料理のようだ。というか
ここの店名はこのお料理の名前そのもの

ちなみに2014年10月現在で
ブラジルのレアルは43円くらい
だから、このお料理はおよそ1,000円

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真っ二つにカットしてみる
まわりのドームを形成しているのは
丸ごとの玉ねぎ

そして玉ねぎの中をくりぬいて
バカリャウの身をほぐしたものや
チーズ、ポテト、香草などを入れてある

ドームが出てきたときは
いったいどんな食感なのか
想像もつかなかったが
中身はグラタンのような感じ
予想以上にとても美味しい

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このお店はバカリャウのお店だが
それ以外のお魚の料理もあるので
メインをなににするかかなり迷ったが
やっぱりバカリャウにした

 ・Bacalhau Tricolor 139.99レアル

『3色の鱈』てな感じの名前だ

でてきたお料理を見ればわかるが
かなり大きいバカリャウを
丸ごと煮込んでカットしたのではないかと
思えるくらい巨大なポーションだ

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2人でこれを取り分けると
一人前がこんな量だ。
お値段もすごいが量もすごい

しかし、あっさりした白身のバカリャウを
優しい味付けで調理してあるので
けっこうパクパクと食がすすむ

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この料理といっしょに2種類のスパイシーな
調味料を持ってきてくれた

右のはよく見るタバスコタイプ
左のには辛い胡椒の実がたくさん入っていて
かなり強烈なスパイシーさだ

バカリャウは白身であっさりしているので
たくさん食べているとだんだん飽きてくる
そういうときにこの香辛料をすこしつけると
またまた食欲が増進するという仕組みだ

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初めて食べた本格的なバカリャウ料理
どちらもとても美味しかった

でも、前菜のほうはとてもリーズナブルな
お値段だったが、メインの6,000円は
どう考えても高すぎると感じたよ

さいごにエスプレッソをのんびりといただき
すっきりとした気分になる

ポコス・デ・カルドスという観光地での
すこし遅めのお昼ごはん
ちょっと高くついたけどとても旨かった

ごちそうさま!

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──────────
【訪問日】 2014年10月 
【店名】 O Bacalhau que Chora
【ジャンル】 バカリャウ料理
【住所】 R. Maj. Joaquim Bernardes, 89 - Ns. Aparecida MG Brazil
【最寄駅】 
【キーワード】 バカリャウ 鱈 ブラジル Bacalhau Brazil Brasil
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■ Shake Shack / Washington DC
2014/10/29 16:33 |
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アメリカ人はハンバーガーが大好きだ
一流レストランのメニューにも
ハンバーガーというのがあって
お皿のうえに立派なバーガーがのって
出てきたりする

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普通のバーガーショップも
マクドやバーガーキング以外にもたくさんある
その中で、ここは旨かったと知人から
教えてもらったので、トランジットの時間を
利用して、わざわざ行ってきた

 ■Shake Shack

シェイクシャックといって
いま大変なブームになっているらしい
New York Best Burgerと言われているが
この日行ったのはワシントンDCにあるお店

すごく素敵なれんが造りのビルの中にある
なんか映画の1シーンに出てきそうな感じ

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Shake Shackはもともと
NYのマディソンスクエアの公園で
ホットドッグの屋台をやっていたらしい

それがいまや全米一の人気ハンバーガー屋さん
アメリカンドリームだねぇ!

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お店についたのは平日のお昼過ぎ
予想どおりけっこうな人数が行列していた

でも行列は店内で、しかもその行列している
あたまの上にメニューがあるので
はじめてのまさいにとっては好都合だったよ

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注文をどれにするかはあまり迷わなかった

 ・Shack Burger (single) 4.99ドル
 ・Concord Grape Lemonade 2.65ドル

という基本のバーガーのシングル
でも、バーガーだけで4.99ドルとは
けっこういい値段だ

それと飲み物はグレープレモネードにした

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レジでお金を払うと、
出来上がったときに音がなる端末を渡される

しかし、この日はなぜか端末が鳴らなくて
お店の人ができあがったバーガーを
席までもってきてくれた。

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はい、おまちかね
これがNY人気ナンバーワンの
ハンバーガーとレモネード

どんな味なのか楽しみだねぇ

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豪快に大きな手作り風のお肉の上に
チーズ、トマトそしてレタスが乗っている

マクドとは一線を画した代物だということが
ひとめでわかるね

いただきま〜す♩

お〜、旨いうまい!
肉の味がぜんぜん違う
そしてふんわりとしたパンの食感も
とってもよい

たしかにNY人気ナンバーワンとなるのが
よくわかるよ。

ただし贅沢をいうと
お肉の塩加減がちょっと強すぎたかな

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気候の良い日ならこのテラス席で食べると
ほんとに気持ちよさそうだ
残念ながらこの日はずっと霧雨が降っていて
すごく寒い日だったのでここは使えない

Shake Shackの発祥の地
NYのMadison Square Parkのお店では
公園のなかのテーブルで食べられるらしいので
つぎに気候のいいときにぜひ行ってみたいよ

ごちそうさまでした!

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ここからはShake Shackとはぜんぜん関係ない
余談なので読み飛ばしてもらってもよい。


米国の自販機はなぜこれほど使いにくいのか?

どうやったらこんな使いにくいものを
作れるのかとても不思議だ

ワシントンの地下鉄の切符の自販機だが
切符を買うためにはこんだけの作業が必要

1)上の一覧表から行き先までの値段を調べる
  地図ではなくアルファベット順なので
  駅名を正確に知らないと探せない
2)おつりがないようにお金を入れる
 (おつりがでない場合が多い)
  しかも、お金をいれてもちゃんと
  認識してくれない場合が多い
3)購入する切符の値段を二つのスイッチで
  入力する。
  せめてテンキーをつけてほしいよ。
4)Farecardという切符をだすための
  ボタンを押す

まず買い方を理解するまでに10分ほどかかった
購入作業に5分以上かかった。
しかも3台に1台は故障中だ。

それにこんなバカな機械が
なんでこんなにデカいのか?
バカデカいという米国流駄洒落なのか?

米国7不思議のひとつだ!


──────────
【訪問日】 2014年10月 
【店名】 Shake Shack
【ジャンル】 ハンバーガー
【住所】 800 F Street NW (Corner of 9th Street NW),Washington, DC 20004
【最寄駅】 地下鉄 Metro Center, Metro Station 徒歩10分
【キーワード】 シェイクシャック Hamburger ハンバーガー アメリカ 米国 ワシントン Washington DC
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■ 知念商会 /オニササ / 石垣島
2014/10/25 22:17 |
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とうふの比嘉でゆし豆腐セット(大)
食べて多いに健康気分になったあと
こんどはここを訪れた

 ■知念商会

一見ふつうの事務所かなにかに見えるが
商会といっても商社とかではない

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入り口に立ってみればすぐにわかるが
個人経営の普通のスーパーだ

しかし、普通のスーパーだが
タダのスーパーではない
石垣地方、いや沖縄地方で広く普及している

 ・オニササ

の発祥の地なのである。

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では『オニササ』とはなにか?

 オニ: おにぎり
 ササ: ササミのフライ

の略。
味付けしたササミのフライと
おにぎりを一体化してたべる
石垣島のソウルフードである。

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知念商会が開店間もない
昭和56年ころに、この知念商会でいつも
買い物をしている腹をすかせた高校生が
自分の腹を満たすべく考案して
急激に普及していったものらしい。

その元祖オニササは
知念商会で売っていたおにぎりと
ササミフライを使ってつくられた。
いまでは、高校生だけでなく
ふつうのOLさんや肉体労働のお兄ちゃんも
こぞって作るらしく、ここのササミフライは
1日に1,000〜1,500個くらいも売れるそうだ

まさいもオニササの発祥の地で
オニササを作って食べようと
この知念商会にやってきた

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さあ、オニササを作るぞと
気合いを入れてお店にはいったのだが
その気合いは一瞬にしてもろくも崩れ去る

 ・ササミ 品切れです

がが〜ん!

朝の8時半に来たのにもう売り切れかいな?
他のフライは山のように積まれてるのに
ササミフライだけ売り切れ

やっぱりみんなここのササミフライを買って
朝早くからオニササを作るんやな・・?

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ゆし豆腐を食べに行く前に、先にここに
くればよかったと後悔しきりだが
ないものはしかたがない
ササミフライの代わりに他のものを使って
オニササもどきを作ることにする

何でもいいが、名前が似ているこれにした

 ・ササミ大葉巻き 100円

おにぎりはなんでも60円だ
一番味があいそうな鶏飯のおにぎりをひとつ

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フライとおにぎり、会わせて160円也を
買ってお店を出ると、店の前にペンチが
ふたつ並んでいるのに気がついた

きっと高校生たちはみんなここに
座ってオニササをつくって食べるのだろう
と勝手に想像し、ここで作ることにした

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これがいま買ってきたオニササの材料
オニササの作り方の基本はネットで
解説されているが、きょうは我流でやる

 ・ビニール袋のなかのおにぎりを
  フライの形に合わせて整形する
 ・整形したおにぎりにフライを乗せる

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おにぎりとフライを一体化するのに
けっこう手間取ったが、なんとかできた
我ながらなかなかいいできばえじゃないか!

しかし、まさいはここでふたつの
基本的かつ重大なミスを犯していたのだ

失敗1:フライとおにぎりのあいだに
ソースやマヨネーズ、ケチャップなどの
調味料を入れるのを忘れた

じつは店内には自由に使っていい
調味料が各種準備されているのだが
まさいはそれに気づかなかった。
そのため、なんかひと味足りない
間の抜けたオニササになってしまった

失敗2:フライとおにぎりの位置関係が逆

おにぎりの上にフライを乗せるのではなく
フライの上におにぎりを乗せるのだ

これは食べ始めるとすぐに気がつく
ごはんを下にして食べ始めると
ごはんがぼろぼろと分解して落ちてしまう
フライが下にあるからこそ
ごはんが分解してこぼれ落ちないのだ

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我ながらいいできばえではないかと
自己満足に浸ったのもつかの間、
まったく基本のなっていない、
高校生たちに大笑いされそうな
間抜けな代物を作っていたのだ

やはり正しい作り方
ちゃんと予習してくるべきだった

とはいえ、この失敗作のオニササ
けっこう旨いし、ボリュームも十分
自分的には満足して食べ終わったよ

つぎに石垣島に来れるのは
いつになるかわからないが
その時はきっちり基本を押さえて、
正真正銘のオニササをつくるぞと
まさいはかたく心に誓ったのであった

おわり

──────────
【訪問日】 2014年10月 
【店名】 知念商会
【ジャンル】 スーパー
【住所】 沖縄県石垣市登野城1249-18
【最寄駅】 
【キーワード】 オニササ おにささ おにぎり オニギリ ささみ ササミ 石垣島 八重山
──────────

          
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■ とうふの比嘉 / 石垣島
2014/10/24 09:00 |
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最近、旅先で朝ごはんを
外に食べに行くと言うのにハマってる

都会で朝ごはんというと
カフェかファーストフードくらいしか
思いつかないが、地方にいくと
けっこう特色のあるお店がある

ここ石垣島で目指す朝ごはん処はここだ

 ■とうふの比嘉

基本は島とうふを作ってるところだが
朝から美味しいゆし豆腐の定食を
いただけるらしい

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場所を調べると宿からけっこう遠いので
また、チャリを借りてでかける

グーグルマップで道順を調べて
そのとおり走ってたら
こんな農道に入ってしまった
あたりは一面のサトウキビ畑

大丈夫かいな? と心配しつつ
さらに走る

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サトウキビ畑のあいだの農道をいくと
ほどなく看板があった

 ・50m先 ゆしどうふ食処 とうふの比嘉

よかったよかった
あと50メートルだ

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農道を曲がってすこし行くと
すぐにお店はあった

食堂と言うよりは
おとうふ工場の庭先に
食べる場所をしつらえただけのような感じ
店頭の看板にこう書いてある

 ←暑さに強い方  暑さに弱い方→

左にいけばオープンテラス
右にあるのは冷房付きの部屋のようだ

いまは朝なのでぜんぜん暑くないから
みんなオープンテラスで食事をしている

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ここがオープンテラスの席
お店に着いたのは朝の7時半ころだが
すでにたくさんのお客さんがいる
けっこう、人気なんだね!

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壁にかかっているメニューを見ると
お豆腐屋さんらしいお料理がいろいろある
お目当てにしてきたのはコレ

 ・ゆし豆腐セット
   (小)350円
   (大)450円
   (特大)550円
   (超特大)650円

サイズがいろいろある
超特大ってなんだか可笑しい
分量がよくわからないが(大)をお願いした

他には

 ・ゆし豆腐そば 中450円/大550円
 ・豆腐チャンプルー定食 550円

とかあってどれも旨そうだ

 ・お年寄り ゆし豆腐セット 350円

なんかもある。これはゆし豆腐に
おかゆ、玉子焼き、おから炒めがついている

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注文してから10分くらいででてきた
これは(大)だが、
かなりでかい丼に豆腐がいっぱい入ってる
こんなに食べられるかな? と
一瞬心配になった

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付け合わせが各種あって
いずれもひとつ100円だったので

 ・タコめんたい

をいっしょに注文した。
他にもいろいろあるが
『おからの味噌炒め』というのがどんなのか
興味をそそられる

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これは豆乳。壁に

 豆乳の好きな方は
 声をかけてください(店主)

と書いてあったので、もしかしたら
おかわりをくれるのかもしれない。

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そして、これが『ゆし豆腐』

ちなみにゆし豆腐とは
豆乳ににがりを加えただけの豆腐のこと。
固まる手前でやわらかくふわっとしてる
本土でくみ豆腐とかおぼろ豆腐というやつ

そのゆし豆腐をあっさり味のスープで
煮込んだ湯豆腐のようなイメージ

それにしてもすごい量だ

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さっそくいただきま〜す
うん、旨い!

木綿豆腐とはちがう
絹ごし豆腐ともちがう
島豆腐の食感
独特だよね

薄味だけど優しい味のスープが
島豆腐の美味しさを引き立ててくれる

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お料理を運んできたおばあさんが
スープは味が薄いからこれつけるといいよと
教えてくれたのがこのお味噌

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おばあのお薦めにしたがい
豆腐に味噌をすこし乗せて食べる

おお、旨さが倍増した
ベストマッチだね、この豆腐とお味噌

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テーブルの上にはお味噌以外にも
いろいろな定番ものの調味料が置いてある

お豆腐はたっぷりあるので
これらの調味料もつけて食べてみよう

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まずは島とうがらしをかけてみる

う〜ん・・
ピリッとしててい引き締まるが
イマイチ味があわないな

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次にぴぱーちをかけてみる
ピパーチとはマレーシア、タイなどの
東南アジア原産で、石垣、八重山諸島にも
多く分布しているいわゆる島コショウ

これは島とうがらしよりは豆腐にあうが
それでも旨いっ!って感じではない

やっぱりおばあが薦めてくれた味噌が一番だ

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お料理がでてきたとき
すごい量で食べきれるのか心配したが
食べてみると意外とすんなりと
お腹にはいってしまった

健康食品の代表選手である
お豆腐を朝から大量にたべて
きょうも元気な一日になるよ

──────────
【訪問日】 2014年10月 
【店名】 とうふの比嘉
【ジャンル】 ゆし豆腐
【住所】 沖縄県石垣市字石垣570
【最寄駅】 
【キーワード】 石垣島 八重山 ゆし豆腐
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とうふの比嘉豆腐料理・湯葉料理 / 石垣市)
昼総合点★★★★ 4.0

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■ まるさ 本店 / 石垣島
2014/10/23 09:20 |
Marusa_1410-101.jpg

何十年ぶりかで石垣島に泊まる機会があった
以前はたいてい1泊2食付きの
民宿に泊まってたので外食をした記憶が
ほとんどない

今回は1泊1500円くらいのゲストハウスに
泊まり、夕食は人気のお店に行くことにした

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石垣島には石垣牛という有名な牛がいるが
現地にきてもやはりけっこうなお値段だ
なので今回は石垣牛ではなく島料理を
いろいろ出してくれるここに行く

 ■まるさ 本店

宿でチャリを借りて、それに乗って行く
港からはすこし上り坂になっているが
10分程度で到着

地元でも人気のお店らしく
予約をしておかないと入れないらしいので
ちゃんと予約していったよ

Marusa_1410-103.jpg

沖縄と言えば泡盛
そして、それぞれの島で醸造している
地酒がたくさんある
石垣島のだけでもけっこうな種類があって
どれを選べばいいのかさっぱり??なので
お店のひとに聞いてみた

 まさい ちょっとクセのある
     泡盛はどれですか?
 店の人 だったらこれがお薦めですね

と薦めてくれたのがこれ

 ・玉の露 カラカラ 600円

肩書きにはこう書いてある
八重山最古の酒蔵
 石垣島字石垣 玉那覇酒造所 

うん、匂いがきつめでとても旨い!
ちなみにカラカラとは泡盛用のとっくり
みたいなもので、これには1合入ってる

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こちらはお薦めの島創作料理
初めて聞く名前もあって
どれも魅力的だ

これ以外に定番のメニューもいろいろある

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島創作料理のなかから
まずこれをお願いした

 ・おまかせ刺身の3点盛 800円

この日のお魚は左から

 ・イラブチャー
 ・ミーバイ
 ・島タコ 

そして、刺身のつまには海ぶどう

イラブチャーというのは青ブダイの
ことらしく南国の魚の代表格だそうだ
食感は独特で、こりこりしている

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こちらはミーバイ
ハタ類のことを沖縄でこう呼ぶ
食感は肉厚のヒラメのような感じ

いずれもとても新鮮でほんとに旨い

ほかに6点盛や9点盛があって
とても豪華な盛りつけらしいのだが
1人では食べきれないだろうと思い
注文するのを断念した。残念ざんねん

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続いて出てきたのは揚出し豆腐。
といってもタダの揚出し豆腐ではない

 ・じーまみー豆腐の揚出し 380円

これがまた、すっごくモチモチしていて
ほんとに旨い!
島豆腐ってこんな食感だったんだぁと
改めて感じさせてくれる一品

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店内はこんな感じ
手前が6席くらいのカウンター席で
奥は掘りごたつ式の板の間
とってもゆとりのある店内だ

7時頃にやってきたお客さんは
満席で断られてる人もいたが、
ゆとりのある配置なので
ぜんぜん満員という感じがしない

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さて、続いての島料理はコレ

 ・あぐー豚三枚肉の一夜干し 500円

あぐー豚というのは沖縄県の琉球在来豚を
原種とした銘柄豚で、島豚ともいうらしい
それの三枚肉(バラ肉)の干し肉を
軽く炙ったもの

これが絶妙の干し具合、絶妙の塩加減で
泡盛のアテには最高の一品だ

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おいしい料理に旨い泡盛
至福のひとときがつづく

泡盛のおかわりはこれ

 ・直火請福 カラカラ 600円
   島人の定番
   石垣島新川 請福酒造

肩書き通り、石垣島の人たちの一番人気
請福がないと始まらないって感じだ

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楽しみにしていた島料理がやってきた

 ・グルクンのアーサー揚げ 680円

グルクンというのはたかさごのことだ
沖縄の県魚にも指定されているくらい
島ではポピュラーなお魚
この身とアーサーを練って揚げたもの
石垣の塩をつけていただく
これがまた絶品だ!

そして、しっかり揚げたグルクンは
頭も骨も尾っぽもぜんぶ食べられる

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お店に来る前から
〆のお料理はそうめんチャンプルに
しようと決めていたのだが
こう書かれたメニューを見て心変わりした

 ・からそば 冷製 480円

か・ら・め・る・そば からそば
 八重山そばを汁無しで
 醤油、綱、刻んだ島葱などを
 麺と絡めて食べる、島料理
 昔から島人に愛され続けてきた
 八重山そばの食べ方。

 (中略)

 八重山そばの本来の旨味を
 ダイレクトに味わうことのできる
 からそば

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まるさの島料理はどれも旨かったが
実を言うと
この日、もっとも『うまいっ!』と
心底思ったのはこのからそばだった

八重山そばのイメージを
根底から覆すようなこの食感
八重山そばの底力がぞんぶんに現れている
素晴らしい一品だ

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居酒屋で一人飲みしていると
たいてい酒が足りなくて
もういっぱい頼もうかどうしようか
迷う場合が多いのだが、ここでは逆だ

泡盛の1合というのは
けっこう飲みごたえがあって
なかなか減らない

もっと食べたいと思っても
もうお腹がいっぱいで入らないので
からそばの感動をアテに
のこった請福をゆっくりいただいた

ひとりで2時間半かけて
ゆったりといただいた島料理の品々
至福のひとときだったよ

ごちそうさまでした♩

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【訪問日】 2014年10月 
【店名】 まるさ 本店
【ジャンル】 居酒屋
【住所】 沖縄県石垣市字石垣503-1
【最寄駅】 
【キーワード】 石垣島 八重山 島料理
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まるさ 本店魚介・海鮮料理 / 石垣市)
夜総合点★★★★ 4.0

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■ のりば食堂 / 石垣島
2014/10/12 22:41 |
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とある用事でまた石垣島にやってきた
前に来たときはあまりにも時間がなくて
空港の『やいま村』という売店的食堂で
八重山そばを食べただけだ


今回も空港で食べるだけというのは
ちょっと残念なので
バスで街まで出てお昼ごはんにする

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空港からバスでおよそ30分、540円
『登野城七町内』というバス停でおりると
その真ん前にお店がある

 ■のりば食堂

のりばというのはバス乗り場のことだ
バス停の真ん前にあるから
のりば食堂と言うらしい

お店の正面に大きく『のりば食堂』と
書いてあるので、すぐにわかる

お店に入ったのは12時半すぎ
お座敷の席が空いていたので
部屋のすみっこのほうに座った

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この写真の左側手前がお座敷
格子戸の向こうにテーブル席と厨房がある

メニューには八重山そばを中心として
いろいろなものがあるが
できるだけ島名物をいただきたいと
思ったので、これを注文した

 ・島アーサー・ソーキ・三枚肉そば

お値段は1,200円
石垣島という離島にあって、しかも
観光客向けではないお店でこのお値段
ちょっと高いかなと思ったが
3種類もの島名物の魅力の前には
ひとたまりもない

壁にべたべた貼ってある有名人らしい人の
色紙とかを眺めながらしばし待つ

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きた〜〜っ!

うひゃ〜っ! って声がでそうになる
汁面全体を覆い尽くしている濃緑色
それが島名物のアーサー、青さのことだ
こんなに大量に乗ってるとは思わなかった

そして、濃緑色の汁面の上には
神村養豚地から直送されたという
石垣島産豚の三枚肉とソーキが
どーん、どーん、どーーーんと乗っている

すごい迫力だ

まずはアーサーたっぷりのスープを
ひとくち味わってみる

う〜ん、素晴らしい。
海の香りと味が口中にひろがる

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つぎに島豚の三枚肉を持ち上げてみる
ずっしりと重い!
お箸で持ち上げると落としそうなくらいだ
これが2つも入っている

ひとくちかじる
旨いっ!

トロトロの肉の部分はもちろん
脂身の部分が想像以上にすばらしく旨い
これこそ真の豚肉だね!

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つづいては麺だ
このお店の八重山そばは
麺にうこんを練り込んである
だから、普通のと比べるとかなり黄色い

かなり太めでもっちりとしている
うこんを練り込んでいるからか
普通の八重山そばとはすこし食感がちがう

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そして最後にとってあった
まさいの一番好きな部位がこれだ

 ソーキ

島豚のあばら骨、つまりはスペアリブだ
これがまた説明できないくらい旨い
ソーキもでかいのが2本入っている

アーサーたっぷりのスープを味わい
トロトロの三枚肉を楽しみ
うこん入りの八重山そばを食べ
そして超美味なソーキを骨ごとしゃぶる
これをなんども繰り返す

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最初に1,200円は高いかなと思ったことが
恥ずかしく思えてくるくらい
満足感の高い一品だった

空港からわざわざ、安くないバス代払って
はるばるやってきた甲斐があったよ

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食事を終えて、店から出たら
外のテーブルで4人が待っておられた
やっぱり人気なんだね

いやぁ、それにしても旨かった馬勝った豚勝った!
ごちそうさま

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【訪問日】 2014年10月 
【店名】 のりば食堂
【ジャンル】 食堂
【住所】 沖縄県石垣市登野城619
【最寄駅】 登野城七町内バス停 徒歩0分
【キーワード】 石垣島 八重山 
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のりば食堂沖縄そば / 石垣市)
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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