English | Top | RSS | Admin

2014.07 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2014.09


■ まさいさん、インド国鉄に乗る トリヴァンドラム~カニャクマリ
2014/08/30 10:32 |
Kanyakumari_train_1408-301.jpg

2014年8月、インド南部のトリバンドラム
(いまはティルヴァナンタプラムと言う)に
行ったときインド最南端のカニャクマリまで
インド国鉄に乗って行くことにした
以前からインド国鉄に乗りたいと思っていたのだ



移動ルートはこんな感じ。
およそ2時間半でいけるらしい。
インド全体からみるとどんな距離なのか
地図を縮小して見ること

Kanyakumari_train_1408-302.jpg

トリバンドラム中央駅の切符売り場
意外にもみんなちゃんと並んでる
自分で切符を買いたかったが
同行のインド人が親切にも買ってくれた

Kanyakumari_train_1408-303.jpg

これが切符

 ティルヴァナンタプラム発
  カニャクマリ行 75ルピー

75ルピーといえばおよそ140円
2時間半の列車の旅がわずか140円だ
さすがインド国鉄だね

NCJ経由と記載があるが
これはNagerCoil Junctionのことだ
インド最南端近くで鉄道が
西海岸と東海岸に分岐する駅

Kanyakumari_train_1408-304.jpg

駅のホームに入るところに
金属探知機が設置されている
爆破事件を防ぐためだろうと思うが
ここ以外にもいくらでもホームに出入り
できるのであまり意味が無いように思った

Kanyakumari_train_1408-305.jpg

これがホームと線路だ

インド国鉄は広軌(1676mm)なので
線路の幅がすごく広く感じられる。
日本のJRは狭軌(1067mm)だから
およそ1.6倍もある

線路の上では作業員や清掃員が
普通に働いている

Kanyakumari_train_1408-306.jpg

この人は作業員ではない
向こうのホームからこちらのホームに
線路の上を通って渡ってる一般人
まあ、列車はたまにしか来ないので
そんなに危険な行為ではない

Kanyakumari_train_1408-307.jpg

いよいよ、我々の乗る列車がやってきた
予定時刻より30分ほど遅れて到着

機関車はすごく力強そうだ


Kanyakumari_train_1408-308.jpg

ものすごく長い列車だ
インド国鉄の客車には基本的に
3つの等級があるが、これは2等車相当の
寝台車(Sleeper Class)だ

ほとんどの窓には鉄格子が設置されている
駅で窓から乗り降りしないように
こうなっている。
とてもインドらしい構造だ

一部の窓には鉄格子がないが
ここは非常口扱いになっている



さて、いよいよ車両に乗り込む
広軌で列車の幅も広いので
車内はとってもゆったりしている。


Kanyakumari_train_1408-309.jpg

さていよいよ列車に乗り込んだ
中に入ってみると、そんなに乗客は多くない


 Kanyakumari_train_1408-310.jpg

客車にはいったところでいきなり驚いた
なんとパソコン充電用のコンセントがある

日本の新幹線でもコンセントが設置されてる
車両は一部しかないのに、インドの国鉄で
コンセントを見かけるとは想定外だった

Kanyakumari_train_1408-311.jpg

車両の中ほどまで入ったところで
この二人のおじさんに声をかけられた

 おじさん ハロー
 まさい  ハ、ハロー
 おじさん ここ空いてるから座れよ
 まさい  あ、ありがとう

他にもいっぱい空席はあったが
せっかく声をかけてくれたので
ここに一緒にすわることにする

このお二人はなんとムンバイから
ほぼ二日間かけてやってきたそうだ

退屈していて話し相手が欲しかったんだろう
このあといろいろと楽しい話をしてくれた



いよいよ出発だ
最初はゆっくりゆっくり走り始める


Kanyakumari_train_1408-318.jpg

ここですこしこの列車の寝台を紹介する
このSleepers Classの車両では
通路を挟んで両側に寝台がある

片方は進行方向に対して横向けに3段
もう一方は進行方向に向けて2段
だから1区画で8人分の寝台がある


Kanyakumari_train_1408-319.jpg

こちらは進行方向に向けて横向けの寝台
昼間は寝台を使わないので
このような座席になっていて
3人ずつ、6人が座れる

Kanyakumari_train_1408-320.jpg

そして、座席の背もたれを上にもちあげて
上からぶら下がっている紐で吊ると
真ん中の段のベッドが出現する

この構造を発見するまでに
だいぶ時間がかかったが、
気がついた時には

 おお、旨くできてるな!

と思ったよ

たった2本の紐で吊ってあるだけなので
不安定そうに見えるが、乗ってみると
思ったより安定していて、揺れもない

Kanyakumari_train_1408-321.jpg

2段目のベッドを釣ってある紐を
アップでみるとこんな感じだ

紐と言ってもしっかりした革製なので
おそらく寝ている最中に切れることはない

Kanyakumari_train_1408-322.jpg

天井を見上げると
ところ狭しと扇風機が設置されている

これを見つけた時、一瞬ぎょっとしたが
どうやら各寝台にひとつの扇風機が
設置されているようだ

たしかに冷房が入ってない車両なので
寝るときは各自の暑さにあわせて
扇風機の強さを調節したいとのだろう

ペットボトルを入れる網が釣ってあったり
頭が窓ガラスに当たらないように
クッションがあったりして
けっこう細かいところまで気が利いている

Kanyakumari_train_1408-323.jpg

2段目のベッドを使わない時は
吊紐をこのように収納できるようになっている。

これも単純な構造だがよく考えられている


Kanyakumari_train_1408-312.jpg

インドの国鉄は初めて乗るので興味津々
なので列車がトリヴァンドラムを出発して
しばらくたってから車内の探検に出た

まずは前方に向かって通路を歩いてゆく

Kanyakumari_train_1408-313.jpg

2つほど前の車両に厨房らしき場所があった
この列車はムンバイから終点の
カニャクマリまで3日ほどかけて走るので
やはり食堂車が必要

その調理場のようだ

しかし、それにしても殺風景だね(笑)

Kanyakumari_train_1408-314.jpg

この人達が厨房のシェフのようだ
どうやら、食堂車の料理だけでなく
車内販売の料理も作ってるらしい

左の青い箱に弁当のようなのを入れて
売りに行くようだ。

Kanyakumari_train_1408-315.jpg

3日も走り続ける長距離列車なので
当然、トイレも有る

これが車内トイレのドア

 駅に停車中は使わないでください

と注意書きがある。
むかしの国鉄のトイレと同じだ

理由は・・・
言わなくてもわかるだろう

Kanyakumari_train_1408-316.jpg

これがトイレ内部の様子
インド式のトイレだ

ベトナムで乗った統一鉄道
トイレは洋式だったので楽に使えたが
このインド式は揺れてる時に使うのは
けっこう技量を要するような気がする

Kanyakumari_train_1408-317.jpg

車内探検から戻って、こんどは車窓を楽しむ
まさに南国っていう風景がつづく

このインド国鉄の列車は
駅の近くでは停まってしまいそうなくらい
ゆっくり走るが、いったん田舎にでると
けっこうな速さで爽快に走る
たぶん、70~80キロくらいはでてる

開けっ放しの乗降口から
身を乗り出して前方をみると
ものすごい長さの列車が見える


Kanyakumari_train_1408-324.jpg

しばらく走ると駅に停まった

駅の前には池があって
むこうのほうで一人沐浴をしている

どうやら女性のようだが
遠いくなので、うら若き女性なのか
おばーなのかはわからない。

Kanyakumari_train_1408-325.jpg

窓からぼーっと外を眺めていたら
外を歩いてる人が声をかけてきた

こんな長距離列車で日本人が乗っているのが
珍しかったようで、いろいろ話してくれる

この人は近くの街で警察官をやっていて
休暇で実家のある田舎に帰る途中だとのこと
警察官だと言った時、驚いた声をあげたら
わざわざ警察手帳を出してきて見せてくれた
正真正銘のポリスだ
警察手帳の写真も撮らせてもらったが
重要な個人情報なのでここでは公開しない




ちょうどこのあたりで反対行きの列車とすれ違った
やっぱりものすごい数の客車が連結されていて
なかなか終わらない

しかもこの列車
最終部分に×マークが表示されていない


Kanyakumari_train_1408-326.jpg

ジャングルっぽい南国の風景が終わって
こんどは水田のようは光景に変わった

日本コメとは種類はちがうが
水田の風景はとても良く似ている

Kanyakumari_train_1408-327.jpg

トリバンドラムを出発しておよそ2時間
終点に着いたのかとおもったら違った


Kanyakumari_train_1408-328.jpg

ここは切符に書いてあったVia NJCの

 ・NagerCoil Junction駅

ナーガルコーイルと読む

ここでインドの西海岸方面と東海岸方面が
分岐している。
このあとはひたすら最南端に向かう

Kanyakumari_train_1408-329.jpg

これはナーガルコーイル駅のキオスク
色彩はインド的だが売っているものは
日本のキオスクと基本的には同じ

Kanyakumari_train_1408-330.jpg

ナーガルコーイル駅を出発しておよそ20分
ついに到着した

 ・Kanniyakumari駅

インド最南端の街、カニャクマリだ

インドの田舎の駅ではホームの方向に対して
直角に駅名板が設置されている
だから、列車が乗っている人にも
いまどこの駅なのかとてもわかり易い

Kanyakumari_train_1408-331.jpg

客車から降りて、いま乗ってきた車両を見る
行き先表示には3ヶ国語で

 ・Kanniyakumari ~ Mumbai

と書いてある
距離にしておよそ1,600キロ
日本で言えば青森から福岡までの距離と
ほぼ同じくらいだ

Kanyakumari_train_1408-332.jpg

そしてインド最南端
ここから先は海ですよといった感じで
車止めが設置されている


Kanyakumari_train_1408-333.jpg

列車を降りて待合室に入る

黄色いカレー色がベースの
とても南国の雰囲気がぷんぷんするような
待合室だ

Kanyakumari_train_1408-334.jpg

待合室をでてさらに外に向かうと
予想外に多くの人がいる

たぶん巡礼にきた人たちが
帰りの列車の時間を待っているのだろう

ほとんどが地べたに座ったり
寝転んだりしている

そしてまた、みんなとても楽しそうだ。

Kanyakumari_train_1408-335.jpg

駅の外にでる
駅前に商店街とか土産物屋が
並んでるのかとおもいきや
そこはなにもないだだっ広い空き地だった

駅舎はかなり立派な石造りの建物だ

空を見上げると雲はあるが
素晴らしい青色の空だ
そして、灼熱の太陽の光が降り注ぐ

トリヴァンドラムからおよそ2時間半
とうとうやってきたインド最南端の地

感慨深いねぇ


■訪問日:2014年8月
■Key Word:Thiruvananthapuram Trivandrum Nagercoil Kanniyakumari
 

関連記事
___________________________
インド トラックバック(0) | コメント(0)


■ Keens Steak House / New York
2014/08/24 09:42 |
Keens_1407-101.jpg

米国産の肉はかたくて旨くないと
よく言われるが、とんでもない
7年前にニューヨークのブルックリンの
このお店に行ったときは感動的な旨さだった

 ・Peter Luger Steak House

ここのTボーンステーキは
世界一旨いのではないか?

Keens_1407-102.jpg

という話を友達にしていたら、
ニューヨークならここも旨かったよと
教えてくれた

 ■Keens Steak House

運の良いことに
この日泊まったホテルから徒歩圏内
これは、ここで肉を食べなさいという
神の啓示に違いない

Keens_1407-103.jpg

この日はニューヨークにしては
とても暑い日だった
まずは渇いた喉を潤したい

 ・Pint Keens $7.05

ウェイターにダークなビールを欲しいと
お願いしたら、これを薦めてくれた
キリリと冷えていてとても旨い

Keens_1407-104.jpg

Peter Lugerは創業1887年
とても歴史のあるお店だが
このKeensもほぼ同じ頃の1885年創業
当時はChopHouseと言って
マトンチョップを専門に出すお店だった

店内はとてもクラシックですごく落ち着く
まさいの大好きな雰囲気だよ

Keens_1407-105.jpg

メインはガッツリ肉を食べるので
アペタイザーはこれにした

 ・オイスター6種 $19.00

とても新鮮なオイスターが6種
グランドセントラルオイスターバー
比べるとやや高めだが、とても旨くて満足

Keens_1407-106.jpg

米国の店で野菜をオーダーすると
たくさん来すぎて困ったりするが、
ここはサービスのスティックサラダが
ほどよい分量で嬉しい

オイスターのあとお肉がでてくるまで
ウサギのように人参をぼりぼりかじりながら
ビールを飲む

Keens_1407-107.jpg

米国のレストランは店内がとても暗い
でも目が慣れてきて、周りを見回すと
いろんな光景が見えてきて楽しい
ほんとに映画の一場面にでてくるような
とても素敵な空間

ぼくの座っていたすぐ近くの席に
あとからやってきた4人家族は
ほんとにアメリカのドラマで描かれる
典型的な家族だった

父親・母親の風貌といい
高校生くらいの息子と娘の態度や
オーダーした品々といい・・

こっそり横目でみていると
ほんとに退屈しなかったよ(笑)

Keens_1407-108.jpg

この日のオーダーはビーフステーキではなく
これを注文すると決めていた。

 ・Our Legendary Mutton Chop $48.50

そう、まさいの大好きな羊肉
15分ほどしてテーブルにどーんと置かれる

Keens_1407-109.jpg

お肉に備えてあらかじめ頼んでいた
赤ワインを口に含み、昂奮した気持ちを
落ち着けるために深呼吸する


Keens_1407-110.jpg

そしておかれたお肉のお皿の向きをかえる

 おお〜っ!

Keensのホームページに掲載されていた
マトンチョップの写真そのものだ!

Keens_1407-111.jpg

じゃあ、いただきます
まずは真ん中のいちばん旨そうな部分を
すこしカットして口に運ぶ

いやぁ、ほんとに旨い!
この旨いのをこんなにたくさん食べられる
なんと幸せなひとときなんだ

すごい量があるので
ゆっくりとワインを楽しみながら
マトンの味わいを堪能する

Keens_1407-112.jpg

これが本日お願いした赤ワイン
ウェイターに好みを伝えたら
即座にこれがいいですよと薦めてくれたもの
とてもコクがある、スペイン産のワイン
ほんとに旨かった

実は最後にチェックを頼んだ時
なぜか注文していないものが2品あった
それをウェイターに指摘したら
とても恐縮して、このワインをもう一杯
ごちそうしてくれた

突然降り出した夕立がやむまでのあいだ
このワインをいただきながら
またまたゆったりとした時間を楽しめたよ

ごちそうさまでした。

■ニューヨークの話 ぜんぶ


──────────
【訪問日】 2014年7月
【店名】 Keens Steak House
【住所】 72 West 36 Street  New York, NY 10024
【キーワード】 キーンズ ステーキ マトン ラム ニューヨーク
──────────





関連記事
___________________________
米国 トラックバック(0) | コメント(0)


■ Sin Jum / ラオス鍋 / Savannakhet
2014/08/13 13:01 |
Savannakhet_Jum_1408-102.jpg

ラオス中部の街、
Savannakhet(サバナケット)の2日目

宿の人に教えてもらったラオス料理を
楽しめるお店にチャリで向かったのだが
途中ですごく繁盛しているココを見つけて
足が止まってしまった

メコン川に沿った場所にある露天のお店
水曜日の夜だったが、ほんとに繁盛している
地元民で繁盛しているお店は美味しいに
違いないので、ここにすることに決めた

こういうお店は間違いなく英語が通じない
なので、オーダーするためには
周りの人がどんなものを食べているのか確認して
指差しで注文しないといけない

Savannakhet_Jum_1408-203.jpg

ぐるりと見て回ったところ
鍋か鉄板焼きの2種類のようだ
焼き物より煮物が食べたい気分だったので
鍋を食べているテーブルを指差して
『あれ、ちょうだい?』と日本語で頼む

オケオケと軽い返事があり、
さっそく鍋だけがまず届く

余談になるが、英語がわからない人には
無理して英語を使わず日本語で言うほうが
気持ちや意思がよく伝わる。

Savannakhet_Jum_1408-204.jpg

そのあと、ぞくぞくと食材が並べられる
見慣れないものが多いのでワクワクしてくる

まずは海鮮と肉類
そして、春雨みたいな麺

Savannakhet_Jum_1408-205.jpg

つづいてザルいっぱいの野菜
白菜や水菜のような見慣れたものもあれば
こんなん食べられるのん?っていうような
家の庭に生えている雑草みたいなのもある

Savannakhet_Jum_1408-206.jpg

そして最後に赤々と燃える炭を入れた
日本の七輪みたいなのを持ってきて
そのうえに鍋を乗せる

スープが煮立ってくるまで
いつものビアラオを飲んでしばし待つ
けっこう時間がかかるので
こういう時、お酒飲めない人は
退屈だろうなって思うよ

Savannakhet_Jum_1408-207.jpg

空腹のところにビールを流し込んだので
すぐにほろ酔いになってくる

周りの人たちはみんなほんとに楽しそうに
食事をしている。
家族連れもいれば、カップルもいる

独りでビールを飲んでる男
しかも外国人はまさいだけなので
周りの人たちはみんな珍しそうに
チラチラとこっちを見ている

Savannakhet_Jum_1408-208.jpg

いま、まさいの前は食材とかソースとかが
並べられてこんな状態になっている

ところでベトナムではこういう屋台の
お店で使っている椅子はたいていお風呂の
椅子の高さくらいしかない
背もたれがあってもそのサイズだ

だがラオスでは、
向こうの席の椅子を見てもらえばわかるが
ベトナムの椅子よりもうすこし高く
日本のよりは低い。足の短いまさいには
この高さの椅子はとても快適だ

Savannakhet_Jum_1408-209.jpg

海鮮と肉は一人前でもけっこう多い
そしていろんな種類のものが並んでいる

 小さなイカ、エビ、魚
 豚肉とそのレバーやモツなど

日本人的に見ると、こういう屋台の肉や魚は
衛生的にちょっと心配になったりするが
ここのはちゃんとラップがかかっており
しかも冷蔵されていた

並んでる肉とかのへこみ具合をみると
お皿に食材を並べたあと、ラップして
それを積み上げて冷蔵保管してあったようだ

まあ、どうせ鍋でしっかり煮込むから
問題ないし、そもそもまさいは東南アジアや
インドでいちどもお腹を壊したことがない

Savannakhet_Jum_1408-212.jpg

ビールを飲みながらぼんやり考え事をしたり
周りを見回したりしていたら
鍋から湯気が出てきた
やっとスープが煮えてきたようだ

やけどしてはいけないとすごく注意して
鍋のふたの突起部分を持ってみたら、
その突起はまったく熱くなっていない
ちょっとビックリ

Savannakhet_Jum_1408-213.jpg

まずは煮えるのに時間がかかりそうな
野菜を先に煮込む。
特に庭の雑草のようなやつは
しっかり煮込まないといけないと思って
最初にぜんぶほうりこんだ

Savannakhet_Jum_1408-214.jpg

これが薬味類だ
レモンに唐辛子、そして味噌のようなもの

生卵がひとつついてきたが
どう使うのかがよくわからない
すき焼きのように溶き卵に具をつけて
食べることも考えたが、生卵にあたると
怖いのでその案は却下

Savannakhet_Jum_1408-215.jpg

これが味噌
どんな味なのか、こわごわ少しなめてみる

おお、旨い!

日本の味噌とはぜんぜん違う味だが
とても絶妙な味わいで美味しい

Savannakhet_Jum_1408-216.jpg

さて、いよいよ煮えたよ
いっただっきま〜す♩

 うまいっ!

スープにも最初から味がついていて
薬味をなにも使わなくても十分旨い
まさいは薄味が好きなので最後まで
このままでもオッケーだ

しかしせっかくなので薬味を少しずつ
追加していろんな味付けで食べてみる

そして意外なことに庭の雑草のような野菜
こんなん食べれるんかいな?と訝ってたが
めちゃトロトロになっててすごく旨かった
草はみかけによらないもんだ!

Savannakhet_Jum_1408-217.jpg

ゆっくりと味わって食べていたら
七輪の火が弱くなってきたので
炭の追加を頼んだら、七輪ごと交換してくれた

こんどのはなぜか外側をトタンのようなので
覆ってあるよ
最初の七輪のほうが風情があって良かったな

Savannakhet_Jum_1408-218.jpg

一人前とはいえかなりの量があった
だんだんお腹いっぱいになってきたよ

これはかなり最後のほうの分
生卵は鍋にいれて落として固ゆでにした

実はあとから知ったのだが、
この生卵は溶き卵にして、肉や魚の衣にして
鍋にいれるのだそうだ
知らなかったとはいえ、とても残念
つぎにSin Jumを食べるときには
ぜひやってみるよ

Savannakhet_Jum_1408-219.jpg

ほんとに美味しくて、ほんとにお腹いっぱい

 ・Sin Jum 35kキープ
 ・Beer Lao 2本 20kキープ
 ・おしぼり 2kキープ

これだけ食べて、ビアラオ2本のんで
ぜんぶで57kキープ。およそ700円

一人鍋は寂しいもんだが
とても楽しく、美味しいひとときだった

ごちそうさま!

Savannakhet_Jum_1408-220.jpg


■ラオスの話 ぜんぶ


──────────
【訪問日】 2014年8月 
【店名】 不明
【ジャンル】 ラオス鍋
【住所】 Savannakhet , Laos
【最寄駅】 メコン川沿いの道路沿い
【キーワード】 Sin Jum, Dah Jum, シンチュム、ラオス
──────────



 
関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Khone Pha Pheng waterfall (コンパペンの滝) / Laos
2014/08/12 12:30 |
KhonePhapeng fall_1408-101

Don KhonからNakasanに戻ってきた
この先の予定がまだなにも決まってないが
とりあえずバス乗り場にいくと
どこにいくバスも12時発のようだ

発車時刻までまだ2時間もある
それまでどうしようかと思ってたときに
ふと思いついた

 そうだ、コンパペンの滝に行こう

Khone Pha Pheng と書く
メコン川で、いや東南アジアで
最大の滝らしい

KhonePhapeng fall_1408-102

ガイドブックによると
NakasanからKhone Pha Pheng までは
車で30分くらいかかるらしい

バスとかの交通機関はないようなので
たまたまそこで客待ちをしていた
人の良さそうなバイタクの運ちゃんに
値段を聞いてみた

 まさい コンパペンまでいくらだ?
 運ちゃん 30kキープだ。
 ま じゃあ往復で50kで行ってくれないか?
 運 戻ってくるなら60kだ
 ま 往復割引はないのか?
 運 行きも帰りも同じだけ時間がかかる
   だからおなじ値段だ。 しかも、
   向こうで観光の1時間くらい待ってるが
   それはサービスで無料だ
 ま そ、そうか。それはありがとう

とてもロジカルな説明をされたので
これ以上、値切れる雰囲気ではない

KhonePhapeng fall_1408-103

Nakasanから国道にでるまでは
舗装されていない地道だ
なのであちこちにぬかるみがあって
それを避けて走って行く

右に左に曲がるので
落ちないように掴まってるだけで大変だ

片道30分というが、国道に出るまでの
短い距離だけで15分くらいかかってしまった



国道にでると、綺麗に舗装されていて
そしてほとんど車は走ってないので
とても快適に走る

このサイドカー式のバイタクは
ラオスで初めて乗ったが
これほど快適なものとは思わなかった

前には遮るものがなにもないので
景色がほんとに綺麗に見える
そして、カラダ中で風を受けて
強烈な太陽の光線もなんのそのだ

KhonePhapeng fall_1408-104

国道を颯爽と走ること、およそ15分
『コンパペンの滝はこちら』の看板があった
おお、ちゃんと片道30分くらいでいけそうだ

ここから滝の入り口までは
綺麗に舗装されているので
2キロほどあるがあっという間に走りきる

KhonePhapeng fall_1408-105

コンパペンの滝の入り口の門が見えてきた
てっきり、大自然のなかを流れる雄大な
メコン川と豪快な滝がいきなり現れると
思い込んでたので、ちょっとビックリ

KhonePhapeng fall_1408-106

そして、滝を見る為の拝観料30kキープ
およそ360円

けっこういい値段するんだね

KhonePhapeng fall_1408-107

拝観料を払って入ると
最初に土産物屋さんやらお社やらがあって
その横を通り過ぎてゆく

そして、木陰の向こうに滝が見えてくる
Khon Pa Soiの滝のところでも書いたが
メコン川の滝は日本のような落差が大きく
縦に細長い滝とはまったくちがう

KhonePhapeng fall_1408-108

数キロもある川幅のメコン川の
川床が地殻の変動で数メートルの
段差ができて、そのために
ものすごく幅は広いが落差がちいさい
滝になる

しかし、落差は小さくても
水量が半端じゃないので、豪快な音を立てる

普段は眠るように静かなメコン川が
滝と呼ばれる部分では轟音をたてる

KhonePhapeng fall_1408-109

コンパペンの滝。
東南アジアで最大。
落差15m、幅1km。
ふだんは物静かなメコン川を
吠える狼に変身させる。

KhonePhapeng fall_1408-110

向こうに見えるのがいちばん激しい部分か
ここからはかなり距離があるが
轟音が聞こえてくる

KhonePhapeng fall_1408-111

まさいは望遠レンズを持っていないので
近くに引き寄せてみることはできないが
ここからでも豪快さがよくわかる



Don Khon(コーン島)で見た
Khon Pa Soiの滝は広い川が
急に狭い場所になる渓流のような
滝だったが、Khone Pha Phengの滝は
川幅がひろく雄大なメコン川全体が
いっきに滝になっているという感じだ

訪問したのが雨季の真っ最中だったので
ほんとに豪快な風景を見ることができた

KhonePhapeng fall_1408-112

そして激しく吠える滝が終わると
また物静かな女性的なメコン川が戻ってくる

KhonePhapeng fall_1408-113

雄大な滝を見て感動していたら
あっというまに帰る時間だ
急いで帰らないと、お昼のバスに乗り遅れる

いまからまた30分、サイドカーに乗るので
そのまえにトイレに寄る

KhonePhapeng fall_1408-114

そのトイレの中にはいって驚いた
ものすごく綺麗なトイレだよ
日本の下手な観光地のトイレより
よっぽど清潔で臭いもない
ちょっと大げさだが東南アジアでもっとも
綺麗なトイレのような気がする

最初、拝観料が30キープで高いと思ったが
滝のまわりの道も綺麗に整備されていたし
そして、こんなに綺麗で清潔なトイレ
とっても満足感が高いよ

ここをラオスで著名な観光地にしようという
意気込みが感じられる

■訪問日:2014年8月
■Key Word:コンパペン 滝 ラオス Khone Pha Pheng Waterfall Laos
関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Lao Long Restaurant / Don Khon / Laos
2014/08/11 18:16 |
LaoLongRestaurant_1408-201.jpg

Don Khon(コーン島)では2泊したが
大半の食事をここでいただいた

 ■Lao Long Restaurant

泊まっていたGHのすぐ前にある食堂

いつもはなるべくいろいろな店で
ごはんを食べたいタイプなんだが
この島には似たり寄ったりの観光客向けの
レストランしかないので、
いっそのことひとつの店でいろんな
メニューを食べようと思ったのだ

LaoLongRestaurant_1408-202.jpg

まずは到着した日のランチ

東南アジアにくると、当たり前のように
ランチでもビールを頼む
ラオスではいつもこれだ

 ・BeerLao 12kキープ

大瓶で150円くらい
そして、なんどもいうがほんとに旨い!

LaoLongRestaurant_1408-203.jpg

メニューはラオス料理と西欧料理に分けて
並べて書いてある。
もちろんラオス料理からチョイスする。
選んだのはこれ

 ・Exotic Fish in Banana Leaves 40kキープ

メコン川で捕れた魚をバナナの皮でつつんで
蒸した料理らしい

むかしなんかのテレビ番組で
タロイモとか魚をバナナの皮でつつんで
蒸し焼きにした料理がとっても美味しそう
だったのを覚えているが、それを思い出して
すごく楽しみになってきた

LaoLongRestaurant_1408-204.jpg

じつはメニューを見た時
魚をまるごとバナナの皮でつつんで
蒸し焼きにしてあるものだと思ったのだが
開けてみるとぜんぜんちがった(笑)

いい香りがしてすごく旨そうだ

LaoLongRestaurant_1408-205.jpg

いただきま〜す
さっそくひとくち食べてみる

魚の身をほぐして
いろんな野菜とまぜて
そして香辛料を加え、蒸してある感じ

日本にはない、表現しにくい味だが
すっごく旨いよ

けっこう調理するのに手がかかってるようだ

LaoLongRestaurant_1408-206.jpg

スチームライス(ふつうのごはん)と
いっしょに、あっというまに食べてしまった

あとから思ったが
ラオスの料理はやっぱりふつうのごはんより
餅米で炊いたカオニャンのほうがあうね

LaoLongRestaurant_1408-207.jpg

この食堂にはテーブル席以外に
小上がりみたいな席がある
そしてそこには昼寝ができるように
薄いマットが敷いてある

たしかにこの暑さの中を歩き回ると
ちょっと休憩して横になりたいと思うよ

まさいも例外ではなくて
猛暑のなかをチャリで走ってもどってきたら
ぐったりしてしまった

LaoLongRestaurant_1408-208.jpg

ここでビールを飲むと寝てしまうだろうと
思ったので、ジュースを飲むことにする

 ・パッションフルーツジュース 10k

およそ120円。
ビールに比べると高く感じるね
でも、完熟のフルーツを使ってるので
感動するほど旨い!

LaoLongRestaurant_1408-209.jpg

晩ごはんはまたラオス料理をお願いした

 ・Galangga soup 30kキープ

どんなスープなのか聞いてみたが
説明だけではよくわからない
出てきたものをみると
ものすごく具沢山のスープだよ
めちゃ美味しそうだ!

LaoLongRestaurant_1408-210.jpg

ちょっとすくってみただけで
こんなにいろんな種類の具が入ってる
お肉は豚肉のようだ
野菜はたくさんありすぎて
なにが入ってるのかよくわからない

ベースのスープは鶏ガラのようだが
いろんな野菜の味が混じり合って
すっごく旨いよ

LaoLongRestaurant_1408-211.jpg

このスープ以外に
もう一品頼もうと思っていたが
これとごはんでお腹いっぱいに
なったので、きょうはコレひとつ

安旨な晩ごはんだった!

LaoLongRestaurant_1408-212.jpg

Don Khon(コーン島)二日目
この日はあさ5時半に起きて
朝早くからあたりを散歩してきた

ラオスではここに限らず
どこにいっても朝早くから掃除をしている
とても綺麗好きな国民性のようだ

朝早く起きたのでお腹がすいてしまった
なので朝ごはんは奮発してコレ

 ・Beef noodle soup 20k
 ・Mix fruit Juice 10k

両方で360円くらい

ミックスジュースはバナナ味が強くて
味は日本のとあんまり違わなかった
でも、フルーツは完熟なので
すごく旨い!

LaoLongRestaurant_1408-213.jpg

麺はビーフンのような米粉
スープはベトナムのフォーボーのような
味わいでとっても旨かった

朝から麺を食べられるのはすごく嬉しいね

LaoLongRestaurant_1408-214.jpg

2日目のお昼ごはんは出かけた先の
他の食堂で食べた
そして、二日目の夕食

この島でちゃんと食べられるのはこれが
最後なのでなににしようかとだいぶ
迷ったがこれにすることにした

 ・Grill Beef 30k
 ・Sticky rice 5k

普段からあまり牛肉は頼まないが
あえて選んだのは島のあちこちで
のんびり草を食んでる牛が
どんな味なのかを確かめてみたかったからだ

LaoLongRestaurant_1408-215.jpg

そして、いっしょに頼んだのは
ラオス式のおこわゴハン

 ・カオニャオ

ラオスではカオニャオを
このような竹籠で作った器にいれる
この竹籠はティップカオという

正直なところふつうのごはんより
カオニャオのほうがずっと旨い

実はカオニャオの正しい食べ方がある
ここに書かれているのだが
このときは知らなかったので
けっきょくラオスではやらずじまい
こんど行ったときはこの方法で
食べてみるよ

LaoLongRestaurant_1408-216.jpg

牛肉そのものにも味付けしてあるが
この唐辛子をつけると
また違った味わいで旨い

これはかなり辛いが
クセになる辛さだ

LaoLongRestaurant_1408-217.jpg

じゃあ、ラオス式グリルビーフ
いただきま〜す

ちょっと肉はかたいが
とっても味わいがあって旨い
日本のビーフとはまた別物
そしてカオニャオといっしょに食べると
ほんとに最高だ!

LaoLongRestaurant_1408-218.jpg

毎日あんなにのんびりと生活している牛さん
おいしいお肉をどうもありがとう!

ごちそうさまでした

この食堂は夫婦ふたりでやっている
なんども食べにきて仲良くなったので
いろいろとお話ができて楽しかったよ

ご主人にこの島の出身なのかと聞いたら、
パクセー出身で数年前にここに来て
食堂を始めたのだということだった

そしてしかも
2日間泊まっていた宿のご主人とは兄弟で
奥さん同士は姉妹なのだそうだ
なんともはやビックリだったよ

何回も美味しいものをありがとう!


■訪問日:2014年8月
■KeyWord:コーン島 ラオス Don Khon Laos


関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Khon Pa Soi Waterfall / Don Khon / Laos
2014/08/10 15:20 |
KhonePaSoi_fall_1408-101.jpg

Don Khon(コーン島)の東岸に沿った道を
南にくだっていくと、最初はメコン川に
沿っているが途中で内陸にすこしはいる

その道をしばらくいくと、
近くに川が見えないのに、突然ザーザーと
すごい音が聞こえてきた

その方向に分岐している道をゆくと
こんな看板に出会った

 Welcome to suspension bridge and Khone Pa Soi waterfall

吊り橋と滝があるようだ
Khon Pa Soi waterfall(コンパッソイの滝)
と呼ばれているらしい

KhonePaSoi_fall_1408-102.jpg

看板から200メートルほど進むと
見えてきたよ、吊り橋

そして、その下には激流が流れていて
すごい音を立てている

KhonePaSoi_fall_1408-103.jpg

吊り橋のすこし(10mほど)上流で
二つの川が合流している

まず、↑は左手から流れてきている
すこし細い目の川
しかし、ちょっと上流で急に川幅が
狭くなったからか、流れの速さがすごい

KhonePaSoi_fall_1408-104.jpg

そして↑こちらは
上のほうから流れてくる広い川
この川の流れはさらに激しい

川幅が狭くなっているのと
地形に段差があり、ふだんはおとなしい
メコン川が別人のように荒っぽく見える

KhonePaSoi_fall_1408-105.jpg

そして、ここで2本の川が合流し、
流れの激しさが倍増して激流となる

まさいは吊り橋の上から見ているが
こんな所に落ちたら
ひとたまりもないだろうなと思う

KhonePaSoi_fall_1408-106.jpg

吊り橋の反対側を眺めると
その激流が下流のほうに一気に流れて行く

日本の川なら大雨のときに
一時的にこんな激流になることはあるが
メコン川のこの部分では年中行事だ

KhonePaSoi_fall_1408-107.jpg

すこし離れたところから
吊り橋と川を眺めるとこんな光景

大雨降ったらこんな吊り橋
ひとたまりもなく流されそうだが
古びた吊り橋が健在ということは
どうやらそこまで水位があがることは
ないらしい

激流の写真を何枚ならべても
ほんとのすごさが伝わらないので
ビデオをお見せする
これをご覧いただくとこの滝の
すごさをわかっていただけるだろう



灼熱の太陽の下で
ものすごい激流の滝を見ていたら
暑さと興奮とで猛烈にのどが渇いてきた
というより脱水症状にちかい

KhonePaSoi_fall_1408-108.jpg

これはいかんと思って、
この橋のすぐたもとに
小さなレストランがあったので
そこでよく冷えた水を買った
値段は3kキープ、およそ36円

これをいっき飲みすると
冷たい水が全身に染み渡るのが
はっきりとわかったよ
たった36円だが、
これはまさに『神の水』だったね!

■訪問日:2014年8月
■Key Word:Don Khon Don Det Mekong River Khon Pa Soi waterfall Laos コーン島 デット島 コンパッソイ 滝 ラオス メコン川




関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ のどかな島 Don Khon / Laos
2014/08/10 14:30 |
DonKhon_country_1408-101.jpg

Don Khon(コーン島)
このあたりを散策したとき最初にこう感じた

 トトロの世界だな

とってもひろい青空
見渡す限りの緑
そして、時間が止まったような世界

Don Detものどかだったが
Don Khonはもっとのどかだ

DonKhon_country_1408-102.jpg

この日もチャリを借りて島を散策する
こののどかな世界で唯一悩まされるのが
あちこちで遭遇する『ぬかるみ』だ

これくらいだいじょうぶだろうと
チャリで突っ込むと、
間違いなくタイヤを取られて転倒する
ぬかるみのなかに倒れたら大変だと
大慌てで対処しようとすると
カラダのどこかを痛めてしまう(笑)

いちどそういう経験をすると
次からはムリをせず、ぬかるみのところでは
チャリから降りて歩いて通る

DonKhon_country_1408-103.jpg

ラオスを訪れた8月は雨季だ
ラッキーなことにDon DetでもDon Khonでも
ずっと晴れていたが基本は雨の季節
なので、メコン川の水量もかなり増えている

↑ここはDon Khonの東側のメコン川だが
高床式の小屋の間近まで水が来ている

乾季になると、水辺はずっと向こうに
行ってしまうだろうな

DonKhon_country_1408-104.jpg

メコン川のなかに浮き島のように
いくつも小さな島・・というか、森が見える
乾季になると水が引いて
もっと広い陸地が見えるらしい

川の水位は雨季と乾季で数メートルもの
オーダーで上下するようだね

DonKhon_country_1408-105.jpg

このあたりのメコン川は
いくつもの島のあいだを流れているので
すごい急流になっているところや
ほとんど流れのない穏やかなところなど
いろんな顔を見せてくれる

DonKhon_country_1408-106.jpg

ここの風景なんかまるで湖のようだが
これもメコン川の一部だ

じつはここからチャリで10分ほどのところに
Khone pa soiの滝と呼ばれる激流がある
そこからほんのすこし下がると
こんなに穏やかになってしまう
Khone pa soiの滝のことはまた別に書く

DonKhon_country_1408-107.jpg

すこし行くと壊れた橋があった
地図によると、この橋を越えてずっといくと
Don Khonの南端まで道が続き
カンボジアが見えることになっている

しかしさすがにこの橋を渡るのは
怖かったのでここで引き換えることにしたよ

DonKhon_country_1408-108.jpg

もどる途中、道端にまた牛さんがいた
のんびりと草を食んでいる

こんなところでのどかに育った牛は
すごく美味しい牛肉になりそうだね

DonKhon_country_1408-109.jpg

すこし行くとこんどは水牛がいる
沖縄の離島でもよく水牛を見かけたが
ラオスでもあちこちで水牛を見かけた
そして、どれもおとなしい感じだ

水牛を英語でいうとバッファローなので
なんか獰猛なイメージがあったけど
ぜんぜんそんなことないね。

DonKhon_country_1408-110.jpg

村に近づいたところで
バケツをわっしょいわっしょいと
運んでいる4人組の女の子に出会った

なかを見せてもらうと
小魚がいっぱい入っている
自分たちで捕った魚なのか
大人が捕ったのを運んでいるのか・・

DonKhon_country_1408-111.jpg

それにしてもこのあたりの
女の子はよく働くね

男の子にはぜんぜん出会わなかったけど
なにしてるんだろう?
お父さんといっしょに川で漁をしてるのかな

Don DetやDon Khonの子どもたち
もちろん遊ぶときは無邪気に遊んでる
そして、自分たちの役目としての仕事も
子供だけでしっかりこなしている

小さいうちからこうやって
自分の役割をしっかり果たすっていうことは
とっても大切なことだと思うな

■訪問日:2014年8月
■Key Word:Don Khon Don Det Mekong River Laos コーン島 デット島 ラオス メコン川


          

関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Khao Pheng GH / Don Khon / Laos
2014/08/10 13:51 |
KhaoPhengGH_1408-101.jpg

Don Det(デット島)もそうだったが
ここDon Khon(コーン島)もネットで予約
できる宿がないので、泊まる当てなく
とりあえず渡し船でやってきた。

島に上陸したのはお昼前
船を降りてすぐのところにあった宿に
値段を聞いてみると150kキープ
日本円でおよそ1800円だ

まともなホテルっぽい感じだったので
妥当な値段だと思うが、きのう泊まった宿が
1泊360円だったので高く感じてしまう

KhaoPhengGH_1408-102.jpg

船着き場から3分ほどあるいたところで
とても素敵な女性に声をかけられた

 女性 宿をお探しですか?
 まさい ええ、そうなんです
 女性 よかったらこちら見て行って下さい

と、この路地のようなところに誘われた
路地に沿って2棟(4室)建っている
とても綺麗な建物だ

KhaoPhengGH_1408-103.jpg

きのう、Sunset Bungalowに泊まり損ねたので
今日は川に面した部屋がいいなと思ってたら
路地の突き当たりの向こうに川が見えてきた

おっ、こりゃいい感じだ!

KhaoPhengGH_1408-104.jpg

木で作られた階段を数段あがると
そこは川に面した素敵なデッキになっている

 まさい わぁ、いい感じですね
 女性 こちらのお部屋なら70kですよ

昨日の宿の2倍だがさっき150kと聞いたので
こんどは安く感じる

KhaoPhengGH_1408-105.jpg

部屋のなかもごらんくださいねと
案内された部屋がこれだ

わ〜!
めっちゃ素敵な部屋じゃないか

窓が大きいのでとても明るい
すごく清潔な感じでベッドも大きい
天井からは綺麗な蚊帳がつってある

1人で泊まるのはもったいないくらいだ
こんな素敵な部屋が1泊850円だなんて‥

KhaoPhengGH_1408-106.jpg

密かに心を躍らせながら
念のためバスルームも見せてもらう

おお、ちゃんとお湯がでるシャワーがあるよ

KhaoPhengGH_1408-107.jpg

トイレもちゃんとした水洗タイプ
手桶で水を流す必要はない

それにまわりのタイルもとてもおしゃれ

KhaoPhengGH_1408-108.jpg

実は部屋のなかを一目見た瞬間に
ここに泊まろうと心のなかで決めたのだが
まだ時間もあるし、すいてる時期なので
とりあえず近所の数軒を見に行った

でも、やっぱりここがダントツにいい!

 まさい ここに泊めていただけますか?
 女性 はい、ありがとうございます♩
 まさい とりあえず1泊分払いますね
 女性 お支払は帰るときでいいですよ!

わぉ、こういう宿で後払いなんて初めてだ

KhaoPhengGH_1408-109.jpg

宿のデッキから見える風景は
もう南国情緒満載だ

今回のラオスの旅で
あちこちに泊まったが、
値段といい雰囲気といい
宿主の雰囲気(夫婦とも)といい
最高の宿だったよ

もし、ラオスの南の果て
Don Khonに行くことがあったら
ぜひともこの宿をお薦めするよ!

宿を出る時、ご夫婦とも買い出しに出てて
不在だったのでお礼を言えなかったのが
ほんとに残念

どうも素敵な宿をありがとうございました!

──────────
【訪問日】 2014年8月 
【店名】 Khao Pheng Guest House
【ジャンル】 ゲストハウス、バンガロー
【住所】 Don Khon, Laos
【最寄駅】 船着き場から徒歩3分
【キーワード】 コーン島 ラオス カオペン ゲストハウス
──────────




関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Don Khon(コーン島)の村の風景
2014/08/10 10:08 |
DonKhon_town_1408-101.jpg

Don DetからDon Khon(コーン島)へ
舟を一艘チャーターしてやってきた
到着したのがこの船着き場

舟をチャーターするというと聞こえはいいが
他に同乗者がいなかったので
しかたなくひとりで乗っただけだ

乗客がたくさんいるときは船賃は
ひとりあたり20キープ(240円)位だが
チャーターすると50Kキープ(600円)
ちょっと高いが他に移動のすべがないので
しかたない。
あ、もちろん歩いて行くことはできるが…

DonKhon_town_1408-102.jpg

Don Khonに来て、またいきなり驚かされた

Don Detでは大きな牛を引いていた
6歳くらいの女の子にビックリした

こんどは10歳くらいの女の子が
サイドカー付きのバイクを運転している
しかもサイドカーには幼い弟や妹を
乗せているではないか

どんだけ凄いんだラオスの女子!

小さい子供でも信じてやらせればできる
危険だからとなんでも制限するのは
人間の成長を妨げるよね

DonKhon_town_1408-103.jpg

これはこのあたりの地図だ
左上の小さいのがきのう泊まったDon Det
真ん中がいまいるDon Khon
Don Khonの南の橋までいくとメコン川を
挟んで向こう側にカンボジアが見える
あとで見に行ってみようと思う

DonがDoneになってたり、KhonがKhoneに
なってたりするが、もともとラオ語は
独自のタイ語風の文字を使っているので
英語表記すると、スペルが一定しない

いまいる場所はDon Detと繋ぐ橋と
Don Khonの最北端のちょうど真ん中あたり
Don Detのように旅行者向けの宿が
密集していないので、とても落ち着ける

DonKhon_town_1408-104.jpg

この島にはバスは走ってないので
観光であちこち行くために
一番便利なのはレンタサイクルだ
村のあちこちにレンタサイクル屋さんが
あって、すごく奇麗に並べてある

この季節はシーズンオフなので
ほとんど貸し出されていない

DonKhon_town_1408-105.jpg

まさいも先の自転車屋さんで借りた
店にいたおばさんに自転車かしてほしいと
いったら、あの子に言って?と
10歳くらいの女の子を指差す

そしてその子が良さげな自転車を
選んでくれて、これでどお?と
薦めてくれる

 ・貸し自転車 10kキープ(120円)

丸一日(24時間)借りてこのお値段
島のどこでも行けるのでとても価値がある

↑この写真はDon DetとDon Khonをむすぶ
橋の上で撮影したもの

DonKhon_town_1408-106.jpg

Den Detから橋を渡ってDon Khonに入ると
橋のたもとにこんな小屋がある
ここは入島料を徴収する小屋だ

 ・入島料 25kキープ(300円)

正確に言うと入島料ではなくて、
島の西のほうにある

 ・Som Pha Mitの滝

へはいるための滝観料だ
だから、Som Pha Mitの滝を見に行かない
のならば払わなくてよいのだが、
ここでチケットを売っているひとは
英語が通じないのでその交渉をするのは
至難の業だ

まあ、この徴収されたお金で
島全体の整備が行われているようなので
寄付をする気持ちで素直に払った

DonKhon_town_1408-107.jpg

Don DetとDon Khonを繋ぐ橋を
Don Khon側から見た風景

昨日、Don Det側から見たときとは
ちょっと雰囲気がちがうね

DonKhon_town_1408-108.jpg

ちいさな舟に乗った男性がふたり
むこうからやってくる。

Don DetとDon Khonのあいだを流れる
メコン川はとても穏やかなので
舟もゆうゆうとした感じで進んでくる
このあたりで漁でもしているのかな?

DonKhon_town_1408-109.jpg

『犬猿の仲』という言葉がある
日本で犬猿の仲と言うと
めちゃめちゃ仲が悪く、
喧嘩ばかりしていることを指すが
ラオスでは仲良しの意味のようだ

これはDon Khonのとある食堂の
横で見かけた光景
黒い犬の上に小猿がしきりに乗ったり
つかみかかたりしてじゃれている
犬はぜんぜん怒らない

そもそも、犬は鎖でつながれていないので
嫌ならいつでもこの場を離れられるのに
じっとしているということは
きっと小猿に戯れ付かれるのが
楽しいんだろう

小猿は延々と犬に乗ったり降りたり
しつづけている
とても微笑ましい光景だったよ

DonKhon_town_1408-110.jpg

村のあちこちにジュースやシェークを
売っているお店がある
よく見るとお値段がそれぞれ違う

このお店は他に比べて半額くらい
とても安いのでここでなにか
飲んで行くことにした

DonKhon_town_1408-111.jpg

買ったものはこれ

 ・Pineapple Shake 5kキープ(60円)

テイクアウトのお値段だ
お店で飲むとこの2倍

いままで飲んだことのないものをと思い
パイナップルシェークを頼んだのだが
これがまた感動的に旨かった
いままでの人生の中で最高のシェークだ

いやぁ、ほんとに旨かった
ごちそうさまでした!

■訪問日:2014年8月
■Key Word:コーン島 ラオス Don Khon Laos




関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Namfon Bungalow / Don Det / Laos
2014/08/09 15:31 |
NamfonBungalow_1408-101.jpg

Don Det(デット島)へ来ることは
昨夜パクセーで晩ごはんを食べながら
急に決めたので宿を取っていなかった
なので、歩いて良さげなところを探す

Lonely Planetによると、Don Detの北端の
両側にバンガローがたくさんあるらしい

 東側はサンライズ通り
 西側はサンセット通り

と呼ばれ、それぞれ美しい朝日や夕日を
見ることができるらしい

NamfonBungalow_1408-102.jpg

どちらかというとサンセット通りのほうが
観光客が少なく落ち着いているという
ことも書いてあったので、西側の通りを
歩いて、めぼしいバンガローの
値段を聞いたり部屋を見せてもらった

最初に呼び止められて
部屋を見せてもらったところは
1泊が20kキープ(240円)という
超破格値だったが、室内があまり奇麗で
なかったので、また来るよと言って
その場を離れた

NamfonBungalow_1408-103.jpg

じつはLonely Planetで賞賛していた
『B's Bungalow』というのを探したのだが
見つからず、ウロウロ歩き回ってたら
感じの良い建物があったので
中を見せてもらった。
そこが予想外に安くて奇麗だ

 ■Namfon Bungalow

お値段は1泊30kキープ(360円)
さっきの20kの宿と比べると格段に良いので
ここに泊まることに決めた

上の写真の雑貨屋さんのおじさんが
ここのオーナーらしい

NamfonBungalow_1408-104.jpg

エントランスは木材にニスを塗っただけの
とてもシンプルで落ち着いた雰囲気

階段を数段揚がったところが
デッキになっている

NamfonBungalow_1408-105.jpg

部屋の中には天井にひとつと
据え置き型がひとつ
2台の扇風機がある。エアコンはない

このあたり昼間の気温は高いが
夜になるとけっこう涼しいので
エアコンがなくてもぜんぜん平気だった

NamfonBungalow_1408-106.jpg

水回りもちゃんと確認する
バスルームにはトイレとシャワーが
設置されている
トイレはいちおう水洗
ただし、水はよこの桶から
柄杓ですくって自分で流す

ちゃんと流れるのかどうか心配だったが
やってみるとぜんぜん問題なかった

田舎のほうのトイレでは紙は流せない
なので、用をたしたあとは
右側のピストル型のホースを使って
お尻を洗う

NamfonBungalow_1408-107.jpg

シャワーは水だけだが
気温が高いので、水でだいじょうぶ
この宿泊代なら我慢できる

NamfonBungalow_1408-108.jpg

ベッドはかなり大きなダブルベッド
シーツや枕も清潔だ

じゅうぶん2人で寝れるサイズなので
ここに2人で泊まったら一人あたり180円
ゲストハウスのドミトリーより安いね

NamfonBungalow_1408-109.jpg

泊まったバンガローの奥に

 ・Sunset Bungalow

と書いてあって
その向こうが食堂になっている
最初、この泊まった宿の名称が
そこに書いてあるのかと思っていたが
実は川沿いにもうひとつ別のがあって
正面が川に面し、夕日を拝める
ほんとうのサンセットバンガローだった

NamfonBungalow_1408-110.jpg

これがそのSunset Bungalow

あとから値段を聞くと50kキープなので
そっちにすればよかったと後悔したが
この日は曇ってて夕日見れなかったので
まあ、いいか。

Don Detには1泊しかしなかったが
いままでの宿代最安値更新だったよ
安かろう、良かろうで満足まんぞく

■訪問日:2014年8月
■Key Word: デット島 ナンフォン・バンガロー ラオス Don Det Namfon Bungalow Laos


関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Don Det (デット島)での食事 / ラオス
2014/08/09 13:21 |
DonDet_food_1408-201.jpg

パクセー(Pakse)からツーリングバスで
およそ3時間でNakasongに到着 
そのあと、渡し船でDon Det(デット島)
に渡る。
午後1時頃にDon Detに到着

8月とい季節は雨季のはずだが
このところ全然雨が降らなくて
灼熱の太陽が燦々と照りつけてくる

DonDet_food_1408-202.jpg

Don Detの宿は予約せずに来たので
これから適当なところを探さないと
いけないが、あまりの暑さと空腹で
とりあえず昼飯を食べることにする

昨日も登場したし、これからも
なんどもお目にかかることになるが
まずは昼ビールをいただく

 ・ビアラオ 10kキープ(120円)

いやぁ、極楽ごくらく!
炎天下で汗をたっぷり流したあとの
ビールは最高だ

DonDet_food_1408-203.jpg

バス旅行の途中で
いくつか買い喰いをしたので
昼飯は軽くすませる

 ・Fried Rice with Chicken 15kキープ

鶏焼き飯(180円)
これがまた絶妙な味付けで旨かった

DonDet_food_1408-204.jpg

Don Detの宿のところで詳しく書くがここは
泊まりそこねたサンセットバンガローの食堂

すぐ隣の宿に泊まったが食堂ないので
夕食はここで食べることにする
↑の写真はまだ日が高いうちに撮ったもの

DonDet_food_1408-205.jpg

Sunset Bungalow
名前のとおり、夕日を楽しむことができる
それもタダの夕日じゃない
メコン川に沈む夕日。
あ、正確に言うと、メコン川の向こう岸の
タイの陸地に沈む夕日だが、
まあ大差はない

この日は残念ながらすこし雲があったので
夕日そのものは見えなかったが
メコン川に沈んでゆく雰囲気だけは
しんみりと楽しむことができた

DonDet_food_1408-206.jpg

Sunset Bungalowのレストランの
川沿いから厨房方面をみるとこんな感じ
どーんと置いてあるマットは
子供ちゃんの遊び場所らしい
昼間はまだよちよち歩きの子供ちゃんが
何人か歩き回っていたよ

そして、左側のカウンターの奥が
キッチンになっている
写真では明るく写ってるが
実際は日が沈むとかなり暗い

DonDet_food_1408-207.jpg

ラオスにきたらラオスらしいものを
食べたいと思ってメニューを見る
もっとも有名なラオス料理はこれ

 ・鶏のラープ

もちろんビアラオ付きで
お値段、メモし忘れたが、
両方で400円くらい

この初体験のラープ
予想してたよりはるかに辛く
ひ〜は〜言いながら、そして
涙を流しながらいただいた

でも単に辛いだけでなくとても味があって
最後まで美味しく食べきったよ!

DonDet_food_1408-208.jpg

泊まったバンガローは朝食がついてない
それで、チャリに乗って朝食どころを
物色してまわったところ
Don Detの北の端の川沿い
とてもいい感じのお店を見つけた

 ・JHONY BUNGALOW

この島のバンガローは
ほとんどすべて○×さんのバンガロー
っていう感じの名前がついている
ここはジョニーさんのバンガローに
併設のレストラン

DonDet_food_1408-209.jpg

こんな感じにメコン川
張り出した感じになっている

空は青くて、きょうも暑そうだが
この時間はまださほど気温もあがってなくて
そして川からの風もあるのでとても心地よい

DonDet_food_1408-211.jpg

いちばん川に近い席に座る
日本の川と違って茶色く濁っているが
それでも川の流れを眺めていると
とてものどかな気分になる
まずはこれを頼んだ

 ・ラオコーヒー

ラオスはコーヒー豆が最大の輸出農産物
香りや味わいはベトナムコーヒーに
とても良く似ていてとても旨い

川を眺めながらきょうはどこに行こうかと
のんびりとラオコーヒーを飲む

DonDet_food_1408-212.jpg

そして朝ごはんに注文したのは

 ・チキン&野菜サンド

バケットに挟んだサンドなので
パクセーで食べて美味しかった
カオ・チー・サイ・クワン
を期待したが
残念ながら西洋風の普通のサンドだった

でも、具がたっぷりはいっていて
とても旨かったよ

朝のひととき
川沿いのカフェテラスでのんびりと
朝食をとって、さあ、きょうの始まりだ!

■訪問日:2014年8月
■KeyWord:デット島 バンガロー ラオス Don Det Bungalow Laos

■ラオスの話 ぜんぶ




関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Don Det (デット島) / ラオス
2014/08/09 12:25 |


渡し船でDon Det(デット島)に上陸して
バンガローがたくさん並んでいるという
島の北の端を目指して歩く
まずは今夜の宿を決めないといけない

道は車が一台やっと通れるくらいの地道だ
このあたりは観光客もほとんどおらず
ほんとに田舎の島にやってって感じだ

DonDet_etc_1408-101.jpg

しばらく歩くとこんな小屋があった
レストラン兼売店のような店だが
地元の人向けのお店らしく
観光客が前を通っても振り向きもしない

バイクタクシーの運ちゃんも
商売道具の座席にゴロンとして
声もかけてこない

どうやらいまは休憩時間のようだ
店頭にベニヤ板に描いた
Don Detの南半分の地図が吊るされてる

DonDet_etc_1408-102.jpg

さらにしばらく行くと
ビックリする光景を見かけた

なんと5〜6歳くらいの小さな女の子が
大きな牛をロープで引っ張って
どこかへ連れて行こうとしているのだ
そしてその牛も、女の子の言う通りに
おとなしくついてくる

まるでポメラニアンとかの子犬を
散歩させているかのようだ

すごいね、ラオ女子!

余談になるが
うしろに見えるコンクリートの高架は
むかしフランス軍が作った
ラオス唯一の鉄道の路線の残骸らしい

DonDet_etc_1408-103.jpg

島に入ってしばらくは
メコン川沿いの道を歩いていたが
途中で島の中央部分に入ってみた

そうすると辺り一面は
見渡す限り田んぼばかりだった
そして田んぼのあいだにある
けっこう広い畦道を歩く

この日はすこし曇っていたが
それでもジリジリと照りつける
太陽の光が痛いくらい肌に突き刺さる

このあと、途中で見つけた食堂で
お昼ごはんを食べて、
そして島の北の端からすこし西側の
サンセット通りのあたりで安宿を決めた

DonDet_etc_1408-104.jpg

今夜の宿を決め、荷物を置いたあと
チャリンコを借りて出てきた

さっきの茶店にもどり島の地図を見る
いまからこの地図の上の端にある
隣の島につながる橋までいこうと思う
ちなみにこの地図は上が南

いま、左の2本の道が分岐している
地点にいる。地図の左下のところ

2本のどっちでもよかったが
なんとなく島の中央の道を選んだ

DonDet_etc_1408-105.jpg

しばらく走ると
道の脇に野良の仔牛がいる
美味しそうに道端の草を食んでいる

さっきの女の子がこの仔牛を
連れてるたらバランスが取れたのだが
仔牛はまだ馴れていないので
言うことを聞かないのかもしれないな

そんなことを考えながら
またチャリをこいで先に進む

DonDet_etc_1408-106.jpg

茶店のあった分岐点から
のんびりこいでおよそ30分

となりの島、Don Khon(コーン島)と
Don Detを繋いている橋だ

実はこの橋
もともとフランス軍が作った
鉄道用の橋だったらしい

当時、メコン川の河口方面から
船で物資を運んでいたのだが
メコン川がこのあたり滝だらけで
船が遡れないため、Don Khon/Don Det
の部分だけを鉄道で運ぶことにしたのだ

Don Khonから橋をわたり、Don Detの
中央部を北東にすすみ、
さっき牛をひいていた女の子のうしろに
見えていた高架のところに繋がる

その先さらに橋を架けようとしたらしいが
当時の技術では実現できなかったようだ

DonDet_etc_1408-107.jpg

橋の真ん中あたりまでチャリで進む
欄干もなにもないので、よそ見をすると
川に落ちてしまうので注意しつつ進む

↑の写真は真ん中から左方面(東側)を
みたときの風景

空の青と白い雲のコントラストが奇麗だ
そして空の青を映した川面もも
比較的蒼く見える

DonDet_etc_1408-108.jpg

つぎに橋の右方面(西側)をみる
この時間、太陽はだいぶ西に傾いていて
逆光になっているせいなのか
あるいはこちらの空には雲が多いからか
川の色がすごく茶色く見える

このあたり、川の水は東から西に流れてる

DonDet_etc_1408-109.jpg

さて、そろそろお腹もすいてきたので
いま来た道をチャリで引き返す

この1枚の写真、Don Detの風景を
凝縮したような一枚だ

大きく広い空
周りにひろがる見渡す限りの緑の田んぼ
あちこりに水たまりやぬかるみのある地道
ときどき通りかかる地元の人のバイク
そして道端で草を食む牛

DonDet_etc_1408-110.jpg

橋と茶店のちょうど真ん中あたりに
子豚が1匹、木につながれていた
どうしてこんなところに繋がれているのか
よくわからないが、ヒマにあかして
地面をあっちこっち掘ってたらしく
鼻が泥だらけになってたよ

子豚ちゃんの顔写真を撮りたかったのだが
動きが速すぎて、ぜんぶ失敗。残念残念

DonDet_etc_1408-111.jpg

宿に戻り、シャワーを浴びて
そして隣の食堂で夕日を見ながら
のんびりと夕食を食べた

のどかなDon Detの一日が終わった


■訪問日:2014年8月
■Key Word:デット島 コーン島 ラオス Don Det Don Khon Laos


関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ PakseからDon Detへ / ラオス
2014/08/09 08:45 |



ラオス最南部にSi Phan Donという地域がある
『4,000の島』という意味だ
メコン川に4,000くらいの中之島が
あるのでそう呼ばれている。
ちなみに雨季と乾季では島の数がちがう

そのなかのひとつがDon Det
Don Detというのはデット島という意味だ

きょうはPakseからそのDon Detに行く
距離にしておよそ150km
国道13号線をひたすら南下する

To_DonDet_1408-301.jpg

バス代は渡し船代込みで70kキープ
およそ850円

8時に宿にピックアップのマイクロバスが
やってきて、すこし離れたバスターミナルへ
送ってくれる。
そして、やってきたバスがこれ
けっこう立派だよ!

To_DonDet_1408-302.jpg

バスの車内はこんな雰囲気
予想はしていたが
まさい以外はほぼ全員欧米人バックパッカー

欧米人は嫌いではないが
巨体の男がとなりの席に座るのだけは
勘弁してほしい

そう念じていたら、幸い隣席は空席だった

To_DonDet_1408-303.jpg

途中で一回だけトイレ休憩があった
いつものように食堂や売店がある

ラオスではベトナムやカンボジアのように
小さな子どもも普通に仕事をしている

ここではトウモロコシやピーナッツ
そして、手羽先の串焼きを売ってる
女の子がいた

年齢は10歳くらいかなぁ
バスが到着すると一生懸命お客さんに
かけ声をかけている

こういうのを見るとつい買いたくなる
まさいはトウモロコシと手羽先を買った

 ・トウモロコシ 1kキープ(12円)
 ・手羽先串焼き 5kキープ(60円)

『それちょうだい?』と言ったときの
彼女たちの笑顔がたまらない
あまりに安すぎて、なんだか申し訳ない
気がするが、喜んでくれると
こちらもとても嬉しい気持ちになる

To_DonDet_1408-304.jpg

バスはNakasongというところが終着だ
ここから渡し船に乗るのだが
降りた場所は船着き場ではない
この道路を5分ほど歩いたところに
船着き場がある

この写真には写ってないが
さすが観光地という感じで
まわりにはいっぱいお土産屋さんがある

To_DonDet_1408-305.jpg

しばらく歩くと小さな小屋が見えてきた
どうやらあれが船着き場のようだ

小屋の周りには小さな渡し船が
いっぱい待機している
ほんとに『渡し船』と呼ぶのがふさわしい
小さな舟ばかりだ

To_DonDet_1408-306.jpg

船着き場の前までやってきた
入り口の上に

 ・Don Det North & South
 ・Don Khon

と書いてある
Don Det(デット島)の南北および
Don Khon(コーン島)行きという意味だ

To_DonDet_1408-307.jpg

陸地と船着き場のあいだは
こんな細い渡し板で繋がっている

重たいバックパックを背負って
ここを渡るのはけっこう不安だったよ

どうして陸地とのあいだに
固定された橋がないのかと
不審に思っていたのだが
どうやら雨季と乾季で水面の高さが
数メートルも差があるのが理由のようだ

To_DonDet_1408-308.jpg

船着き場に入って左側に
渡し船の切符売り場がある
まずは切符が必要なので買う

 ・Nakasang - Donedet 15kキープ

およそ180円
何分くらい乗るのかわからないが安いよね

と思っていたのだが
だいぶあとになってバス代に『舟代込み』と
書いてあったことを思い出した
しまった、2重に舟代払ってしまったよ!

To_DonDet_1408-309.jpg

ここが舟の乗降口
前の舟がまさいの直前で満席になったので
その舟の様子を乗降口から覗き込んで
様子を伺う

どうやら舟の後ろに人が乗り
前のほうにまとめて荷物を積むらしい

To_DonDet_1408-310.jpg

前の舟が出発した
あんな感じの可愛い渡し船

小さいながらもちゃんと屋根がついている
でもあの屋根は雨よけではなくて
日差しを遮るためのもののようだね

To_DonDet_1408-311.jpg

まさいの番が回ってきた
前の舟の直前で満席になったので
一番乗りできる

舟に乗り込む前に大きな荷物を
係のお兄ちゃんにわたした
そして、乗り込むとずっと奥へ行けと
別のおじさんに言われた

なので、最後尾の座席まで行って座る
そして次々と欧米人バックパッカーが
乗り込んでくる

さて、いよいよ出発



これは渡し船の出発からDon Detへの
到着までのフルムービーだ
スマホの場合は▶︎のない部分をタップする。
メコン川横断気分が味わえるので
時間のある人はぜひ!

To_DonDet_1408-312.jpg

Nakasongの船着き場を出発しておよそ10分
Don Detに到着

ここで数人が下船して
このあと隣の島のDon Khonへ
残りの乗客たちは向かいます

■訪問日:2014年8月
■KeyWord:ナカサン デット島 ドンデット ラオス Nakasong Don Det Laos



関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Deuane Savanh GH / Pakse Laos
2014/08/08 20:07 |
DeuaneSavanhGH_1408-101.jpg

ラオスに入って最初に泊まるところは
パクセー(Pakse)という南部の街
ラオスは全土にまんべんなく人口が
分散していて、首都のビエンチャン以外は
大きな都市はない
そんな状況でパクセーはラオスの中で
2〜3番目に大きいらしい

DeuaneSavanhGH_1408-102.jpg

ラオスに入ってすぐにネットが使えるか
どうかよくわからなかったので
初日の宿は前夜、ウボン・ラチャータニに
泊まっているときに予約しておいた

 ■Deuane Savanh GH 1泊520バーツ

およそ1600円
予約のときの金額表示はバーツだった
ラオスでもバーツは普通に通用している

ソンテウを降りた市場の前から
バイクのサイドカーのタクシーで10分

ゲストハウスの中にはいると玄関の
部分がめっちゃだだっぴろくて
受付がだいぶ奥の方にある
そして、床もピカピカでとても奇麗

DeuaneSavanhGH_1408-103.jpg

受付を終えて中にはいる
そこには玄関よりさらに広いロビーが
あって、またまたびっくり

しかしほかのお客さんがひとりもいない
あとから聞くと今の時期(8月)は
雨季なのでオフシーズンなのだそうだ

DeuaneSavanhGH_1408-104.jpg

2階のベランダから眺めた景色
こっち方向が街の中心方面だが
2階建て以上の建物がぜんぜんない
だからとても空が広く感じるね

部屋は広いし、ベッドも清潔
そして肝心なエアコンも良く効いて
とても快適に一夜をすごすことができた

ラオスの宿の相場がまだよくわからないが
昨日の28 Rachabutr GH(340バーツ)に
比べるとちょっと高く感じるな。
でも、宿としてはまあまあ満足だったよ

DeuaneSavanhGH_1408-105.jpg

朝、近くの通りの屋台で買った
ラオス式サンドイッチ
ベランダで外を眺めながらのんびり食べる
飲み物が水しかないのがちょっと残念

DeuaneSavanhGH_1408-106.jpg

のんびりサンドイッチを食べてたら
向こうから4人の托鉢僧がやってきた

托鉢僧というのはテレビや写真では
なんどか見たことがあるが
ナマで見るのは初めてなので興味津々

でも、たった4人でまわってるんだ
なんだか可愛いね

DeuaneSavanhGH_1408-107.jpg

なんて思ってたら、
別の方向からなが〜い行列がやって来た
こんどはなんと16人

どういうグループ分けをしているのか
よくわからないけど、面白いね

それにしてものどかな
ラオスの初めての朝だった

DeuaneSavanhGH_1408-108.jpg

──────────
【訪問日】 2014年8月 
【宿名】 Deuane Savanh Guest House
【住所】 Ban Hoongkhanhoom, Pakse, Champasak, Lao PDR
【キーワード】 パクセー ラオス
──────────



関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ パクセー(Pakse)/ラオス最初の街
2014/08/08 15:07 |
Pakse_1408-101.jpg

タイ〜ラオスの国境から
ソンテウに揺られておよそ1時間


メコン川の立派な橋を渡って左折
パクセー(Paksee)の市場の前に到着
ラオスの街はどんなところだろうと
ワクワク・ドキドキだ
上の写真はパクセーの夜景

降りてすぐのところで
旨そうな鶏の丸焼きを焼いている
とても旨そうだがぜんぶ丸鶏ばかりで
ちょっとデカすぎるので買うのは諦める

Pakse_1408-102.jpg

宿の場所がさっぱりわからないので
市場の前からラオス式バイタクに乗って
いくことにする

バンコクのトゥクトゥクや
ベトナムのバイクタクシーは
かならず乗る前に値段交渉するが
最初はたいていふっかけてくる

そのこころづもりで値段を聞いた

 まさい ○×までいくらだ?
 運ちゃん 20,000キープだ
 ま う〜ん、10,000で行ってくれないか?
 運 ダメだ、20,000だ
 ま じゃあ、15,000でどうだ?

と食い下がると、周りにいた
ほかのバイタクの運ちゃんまで
声を揃えて、『20,000だ!』という
日本円でおよそ250円

しかたないので、その値段で乗る
でも、どうやらそれは
正しい値段だったようだ

このあと、ラオスのあちこちで
バイタクに乗ったが
ラオスでは客にふっかけるという
習慣がないらしく、最初から正しい
値段を言ってることがわかってきた。

それがわかるととても楽だ
値段を聞いて気軽に乗ることができる

Pakse_1408-103.jpg

今回のラオスの旅
バンコクから普通列車とローカルバスで
国境まで来て、歩いて国境を越えると言う
最初のメーンイベントが無事完了したので
ちょっと気が抜けている

だからパクセーでなにをしようか
どこを観ようかなどなにも考えていない

こういう状態で街をブラブラしてたとき
長距離バスの料金表の看板を見つけたので

 ああ、パクセーはスルーして
 もっと田舎にいこうかな・・

って思ってしまった

Pakse_1408-104.jpg

その看板はレストランの前にあったので
とりあえずビールを飲みながら
どうするか考えることにする

 ・Beer Lao 大瓶 10kキープ

楽しみにしていたビアラオ
ラオスではどこいってもこれだが
他国ではなかなか飲めない
かなり旨いよ、このビアラオ

ビアラオはどこにいっても
この大瓶が基本サイズだ

Pakse_1408-105.jpg

最初はビールだけ飲もうかと思ったが
ちょうどいい時間なので
晩ごはんも食べることにした

 ・Lao Noodle 18kキープ

この麺、ちゃんとした名前あると思うけど
メニューにはラオ・ヌードルとしか
書いていなかった
どうやら観光客向けのメニューらしい

Pakse_1408-106.jpg

米粉の麺はちょっと平べったくって
とてもツルツルしている
きしめんのような食感で旨い

スープはチキン出汁のようで
こちらもとても旨かったよ

ラオス初の食事は大満足
ビールと麺で28kキープ
およそ350円

ちなみにキープの円換算のしかたは
1k(1,000)を12〜3倍するとよい

 28k(28,000)キープ × 12 = 336円

てな感じ
ベトナムもカンボジアも同じだが
ラオスも0がおおいので、k単位にしてから
かけ算するほうがわかりやすい

 ベトナム(ドン)  は5倍
 カンボジア(リアル)は25倍
 ラオス(キープ)  は12倍

日本式に何万キープと読んでしまうと
換算がとてもわかりにくい

Pakse_1408-107.jpg

ビールを飲みながら悩んだ末
このバスに乗ることに決めた

 ・Don Det 70kキープ

Don Detはデット島の意味
ラオス最南部のメコン川に浮かぶ
たくさんの島のなかの一つ
Nakasongというところまでバス
そのあと渡し船にのる

PakseからNakasongまでおよそ150km
だいたい3時間くらい乗るが
バス代は850円程度。
ラオスの物価から考えるとちょっと高いが
観光客用のバスだからしかたがない

明日の朝8時に宿まで迎えに来てくれる

Pakse_1408-108.jpg

明日の予定を決めてひと安心
美味しいビアラオとラオ麺にも満足して
暗くなりかけた街をのんびりと宿に向かう

↑は宿への途中で通りかかった街角

日が沈んだあとに少し残った空の明かりと
街灯の色が混じり合って
素晴らしい光景をつくり出している
まるで古い映画の一シーンのようだ

Pakse_1408-109.jpg

パクセーの夜の街をあるくと
あちこちでこういう小さいテーブルを出して
何かをしている女の子を見かける

数十メートル間隔であまりにもたくさん
こうやってるのを見かけたので
気になってなにをしているのか聞いてみた

 まさい ここでなにしてるの?
 女の子 これ売ってるの

といって指差したのは、馬券だった
それぞれ違うものを売っているらしく
この娘は馬券だったが、宝くじとか
ほかのギャンブルの券をうっている娘も
いるようだ

売り子は全員若い女の子だった
夜遅くに、女の子が道ばたで
こういう商売ができるというのは
やはりラオスは安全な国なんだろうなって
思ったよ

Pakse_1408-110.jpg

パクセーの宿のことはまた別に書く
これは翌朝、宿の近くで
朝ごはんを買った屋台
ベトナムのバインミーみたいな
フランスパンのサンドイッチ屋さん

 ・カオ・チー・サイ・クワン 6kキープ

ひとつおよそ75円

Pakse_1408-111.jpg

ラオスの朝食でとても一般的なこれ
ここに作り方が載っているが、簡単に言うと

 ・フランスパンを炭火で焼く
   表面カリカリ、中はふんわり
 ・豚のパテとマーガリンを塗る
 ・具を詰める
 ・ソースをかける

という手順

Pakse_1408-112.jpg

このカオ・チー・サイ・クワンを
宿に持って帰って、ベランダから
こんな光景を眺めながらいただいた

旨かった。絶品だ。
いやぁ、幸先の良い一日の始まりだ!


■訪問日:2014年8月
■ラオスの話 ぜんぶ



関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ 国境からPakseへ / ラオス国境越え その5
2014/08/08 13:30 |
CrossBorderThai-Laos_1408-401.jpg

ラオスの入国スタンプを押してもらって
ホッと一息をついた

そして、近くにあったATMから
ラオスの通貨『KIP:キープ』を
引き出すことにも成功した

さて、いまからラオスの旅が始まる
わくわくするね〜!

国境からラオスの方面を眺めると
国境からタイの方面を眺めたときとの
ギャップにちょっと驚く
予想はしていたが、これほどとは・・
これが(経済的な)国力の差なんだろうか

CrossBorderThai-Laos_1408-402.jpg

てなことを考えながら
バスターミナルを探していたら
いっぱい車が停まっている広場があった
ソンテウのようなのも停まってる

ああ、きっとここがバスターミナルだな?

CrossBorderThai-Laos_1408-403.jpg

写真を撮ったりぼんやり眺めていたら
向こうから気の良さそうなおじさんが
やってきて、

 パクセー(Pakse) ?

と聞く。

 そうだ

と答えると、これに乗って行けと
1台のソンテウを指差す

 まさい 値段はいくらだ?
 おじさん 20k(20,000kip)だ
 まさい 20kということは、えーと

と計算してみるとだいたい250円
ここから40kmほど走ることを考えると
妥当な料金だと思ったので、
オッケーと答えたら、

 その大きな荷物をかしなさい

といって、
ソンテウの屋根の上に積んでくれた
でも、縛ったり網をかけたりしないで
乗っけるだけ。 ↑の写真で
屋根の上に転がってるのがまさいの荷物

大丈夫かいな???

CrossBorderThai-Laos_1408-404.jpg

お客さんが集まるまで15分くらい待つ
そして、ほぼ満席になって出発

ラオスの道はどんなのだろう?
でこぼこ道が続くのかなと思ってたら
とても奇麗に舗装された道路だった

初めてソンテウという乗り物に乗るが
窓がフルオープンなので風が通り抜けて
ほんとに気持ちいい!

CrossBorderThai-Laos_1408-405.jpg

乗客はまさい以外に
バックパッカーの欧米人が1人
あとはみんな地元の人たち

いよいよラオスの旅が始まる
すごく楽しみだ

CrossBorderThai-Laos_1408-406.jpg

窓がフルオープンというのは
写真を撮るのにとても都合がいい

後ろをみると1台の乗用車が
追いついてきて、そして抜かして行く
これの繰り返し

ソンテウはかなりの速度で走るが
やはり普通の車やバイクのほうが速い

CrossBorderThai-Laos_1408-407.jpg

ソンテウとはタイ語で「2列」を意味する
(たぶんラオ語でも同様)
座席が2列になっているからそう呼ぶ

まさいの向いがわには
おばあちゃんとお兄ちゃんがすわってる
こちらの人たちは他人どうしでも
すぐに会話を始める

そしてそのうちまさいにも話しかけてくる
もちろんラオ語(またはタイ語)なので
ぜんぜんわからないが、そのうちだんだん
言いたいことがわかってくる

 どこから来たの?
 日本から来たよ
 おおお〜!

てな感じ。
『ジャパン』という単語はたいてい通じる
そして、ほとんどの場合喜んでくれる

 わぉ、日本から来たのかぁ〜
 はるばる遠くからきたねぇ!

握手をしてくれたり
お菓子をくれたりする
こうやって歓迎してもらえると
ほんとに嬉しい!

CrossBorderThai-Laos_1408-408.jpg

発車しておよそ1時間
大きな川にさしかかった

おお、メコン川だ
ベトナムのメコンデルタ地方で見た
メコン川とはまた風景が違うが
感動の再会だ。

メコン川さん、おひさしぶり〜♩

CrossBorderThai-Laos_1408-409.jpg

メコン川を越えるとほどなく終点
パクセーの街にはいってすぐに
広い道路の道ばたで停まり
向かいのお兄ちゃんが
ここが終点だよと教えてくれる

心配していた屋根のうえの荷物も
落とされずにちゃんと到着
よかったよかった(笑)

CrossBorderThai-Laos_1408-410.jpg

降りたところは市場の前
市場を見るとついふらふらと中に入る

タイで買ったSIMはここでは使えない
まずはラオスで使えるSIMカードを買おう
と市場の売店でさっそく買ったのだが
なぜかインターネットにつながらない
売店の女の子も専門知識ないらしく
けっきょくその時は繋がらなかった

返品しようかとも思ったがその女の子
標準SIMをミニSIMにするのに
機械でカットしたあとハサミで丁寧に
サイズ調整とかしてくれたので
いらないというのが申し訳なくて
繋がらないままもらって帰った

 Unitel SIM 100バーツ(300円ほど)

ちなみに翌日になったらネットに繋がった
理由はよくわからないが
アクティベートに時間がかかったのかも

CrossBorderThai-Laos_1408-411.jpg

ネットに繋がらないと
いま自分がどこにいるのか
さっぱりわからない
いまから宿にいくのだが
方角も距離もぜんぜんわからないので
市場の前にいたバイタクに乗ることにする

行き先を言って値段を聞くと
20kキープ(250円)だと言う
さっき1時間のったソンテウと同じ値段だ
ちょっと高いなと思って交渉してみたが
値下げには応じてくれない。
しかたないので
その値段でお願いすることにする

CrossBorderThai-Laos_1408-412.jpg

ラオスのバイクタクシーは
ベトナムのと違ってサイドカー方式
これはとても気持ちいい
うしろに荷物を乗せるスペースもあるので
旅行者にはとても便利だ

最初名前の似た別の宿に行ってしまったが
携帯で仲間に確かめたりして
ちゃんと目的の宿まで連れて行ってくれた

このタイプのバイタクは初体験だったので
降りたあと記念写真を撮影


きょうはほんと長い一日だったが
いろんなことを体験できて
すごく楽しい一日だったよ

タイ〜ラオス国境 徒歩越え
ミッションコンプリート!


■訪問日:2014年8月
■ラオスの話 ぜんぶ

■Key Word:タイ ラオス 国境 ソンテウ パクセー Thailand Laos boarder songthaew Pakse




関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ タイ〜ラオス 歩いて国境を越える / ラオス国境越え その4
2014/08/08 12:30 |
CrossBorderThai-Laos_1408-301.jpg

Chong Mekのバスターミナルから徒歩10分
タイの国境施設に到着した
いつものようにプーミポン国王の
大きな写真が飾ってある

それにしても立派な建物だね
陸続きの国境施設がこんな立派だとは
ちょっと予想外

CrossBorderThai-Laos_1408-302.jpg

ここで後ろを振り返る
歩いて来た道が見える
なんだかすごく感慨深いねぇ

なんども言うが
高速道路のようにほんとに立派な道路だ

CrossBorderThai-Laos_1408-303.jpg

この料金所のような建物は
自動車で国境を越えるときのゲートだ

見ている間に1台も車が通らなかったので
出国審査とかにどれくらい時間がかかるのか
よくわからないが、ここで出国手続きをする

CrossBorderThai-Laos_1408-304.jpg

そしてこちらが徒歩で出国する人の
出国審査場だ
バスで来た人たちもここで手続きをする
時間的に人が少ない時間帯だったのか
ぜんぜん並ばずに手続きに入れた

ところがまさいの出国審査では
なぜかえらく時間がかかってしまって
後ろに長い行列ができる
うしろのおじさん、イライラしてるよ

とくになにも質問されなかったのだが
なんどもなんども審査用のパソコンを
操作し直していたようだ

10分くらいかかってようやくスタンプを
押してくれる。 
時間がかかった理由は不明

CrossBorderThai-Laos_1408-305.jpg

出国審査がおわって建物をでるとすぐに

 ENTRY TO LAO

の看板があって、地下通路につながってる

左側が出国用の通路
右側が入国用の通路

いよいよラオスに行くよ

CrossBorderThai-Laos_1408-306.jpg

地下通路はどこにでもあるような
単なるトンネルだ

出国通路と入国通路は柵で
くぎられてるが、簡単に乗り越えられる
まあ、乗り越える理由なんてないよね
団体客とかが来たときに
混雑しないように、くらいの感覚

CrossBorderThai-Laos_1408-307.jpg

トンネルは数十メートルなので
30秒くらいで通過して外に出る
ここにも看板がぶら下がっていて

右側が出国用の通路
左側が入国用の通路

となっている。
タイ側から見た出国・入国の表示だから
ここはまだタイ国内という訳だ

CrossBorderThai-Laos_1408-308.jpg

そして前を見ると
高さ20センチくらいの背の低い柵がある

どうやらこの柵が国境のようだ
なんだか可愛いね(笑)

ゆっくりと柵をまたぐ
そして、右足を向こう側におろす
左足はまだ手前の地面の上

右足はラオス
左足はタイ

なんか感慨無量だね

CrossBorderThai-Laos_1408-309.jpg

ラオスに入って数歩進んで
そして後ろを振り返る

ラオスからみたタイ王国

Good bye Thailand !


CrossBorderThai-Laos_1408-310.jpg

ラオスに入ったらまずは
入国手続きをしないといけない
さっきの背の低い柵から20mくらいのとこに
小さな小屋がある。
ちょっとみすぼらしいが
ここが入国審査場だろうと思って
パスポートを差し出すと

 ここじゃない、もっと先へ行け

と言われた。
???と思いながらも言われた通り先に進む

CrossBorderThai-Laos_1408-311.jpg

小屋を通り過ぎるとふつうの道路だ

 ん?
 まだ入国審査してないのに
 こんなところを歩いてええんか?
 不法入国で逮捕されへんやろな?

とか不安に思いつつも、炎天下を歩く

途中で不安になって近くにいた
役人風の男に聞いたら、
『あっちだ』とさらに先を指差す

CrossBorderThai-Laos_1408-312.jpg

5分くらいは歩いたので
数百メートルはあったと思うが
ようやくそれらしき建物が見えてきた

ホッとして、さっそく最寄りの窓口に
近づいてみたら

 PASSPORT DEPARTURE

と書いてある。
ラオスからの出国手続きの窓口だ。
周りをみても入国手続きの窓口がない
また ??? だ

CrossBorderThai-Laos_1408-313.jpg

いったいどないなってんねんと思いながら
ウロウロしてたらようやく見つけた

 PASSPOROT ARRIVAL

建物の裏側にひっそりと窓口がある
こんな見つけにくい場所に窓口つくって
入国者はどうでもええんかいなと
思いながらパスポートをだす

入国書類をもらったので
それに記入して再度パスポートをわたす
入国には100バーツ必要だそうだ

手数料なのか入国税なのかわからないが
ラオスなのにタイバーツで請求するところが
なんだか可笑しいね

CrossBorderThai-Laos_1408-314.jpg

そして
やっとのことでもらった
ラオスの入国のスタンプ

これで堂々とラオス国内を歩けるよ!

■訪問日:2014年8月
■ラオスの話 ぜんぶ

■KeyWord:タイ ラオス 国境 徒歩 Thailand Laos Boarder 





関連記事
___________________________
ラオス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Ubon Ratchathaniから国境のChong Mekまで / ラオス国境越え その3
2014/08/08 08:00 |
CrossBorderThai-Laos_1408-201.jpg

さて、いよいよきょうは国境を越える日だ

国境をまたいで走っている簡便な
インターナショナルバスではなく、
地元の人が普通に使ってるローカルバスを
乗り継いでいくことにしたが
時刻表とかがぜんぜんないので、
朝食を済ませたら早めに出発する。

まずはトゥクトゥクでバスターミナルへ
もちろん乗る前に値段を確認する

 ・トゥクトゥク(市場→バスT)100バーツ

距離感がわからないので言い値で乗ったが
昨日の駅から宿のトゥクトゥク代から
考えて、リーズナブルな金額だった
このあたりではあまりぼったくらないらしい

CrossBorderThai-Laos_1408-202.jpg

本日のルート、あらかじめ調べていた
Lonely Planetの情報によると
第1ステップは

Ubon Ratchathaniバスターミナル
 ↓
 ↓ ミニバスで約1時間
 ↓
Phibun Mangsahan
(フィブン・マンサーハン)

バスターミナルに到着した時
どれに乗ればいいのかまったく
わからなかったが、
声をかけてくれた係員風の人に

 フィブン・・

と言いかけたら、後半のマンサーハンを
言う前に、オッケーオッケーと
行き先をわかってくれたよ(笑)
めちゃ嬉しかった!

それで、連れて行かれたミニバスの
ところでチケットを買う

 ・Phibun Mangsahanまで 50バーツ

もらったチケットの行き先が読めないので
なんども聞いて確認する

CrossBorderThai-Laos_1408-203.jpg

これが、フィブン行きのミニバス
いつものことがだ、ミニバスはある程度
お客さんが集まらないと発車しない

6〜7人のお客さんが集まったところで発車
まさい以外は全員地元の人
タイ人かラオス人かは不明

みんなぼくをめずらしそうに見て
どこから来たのかとか聞いてくる
日本から来たと言うと
なぜかみんなえらく喜んでくれる♩

CrossBorderThai-Laos_1408-204.jpg

道路はまるで高速道路のように
広くて奇麗に整備されている
クルマも少なく快走をつづける

実はこのとき初めて気がついたのだが
タイは左側通行だ
大陸はぜんぶ右側通行だと
思い込んでたのでちょっとびっくり

CrossBorderThai-Laos_1408-205.jpg

ミニバスの中は狭いが
ほとんど揺れもなく快適に走り
ほぼぴったし1時間で
Phibun Mangsahanに到着
順調じゅんちょう!

さて、国境越え第2ステップは

Phibun Mangsahan
 ↓
 ↓ ソンテウで約1時間
 ↓
Chong Mek(チョンメック)

だ。
Lonely Planetによると
フィブンのバスを降りたところから
チョンメック行きのバスステーションまで
トゥクトゥクに乗らないといけないと
書いてあった。

CrossBorderThai-Laos_1408-206.jpg

それで、降りたところにあった
プチ旅行社みたいなお店で聞いてみたら、
チョンメック行きはここから出るので
そこでチケットを買えという。

 ・Chong Mekまで 50バーツ

こんども50バーツ

なんだか気が抜けてしまったが
ここでソンテウを待つ

CrossBorderThai-Laos_1408-207.jpg

しかし10分ほどたって、やってきたのは
ソンテウではなくミニバスだった。

ちなみにソンテウというのは
小型トラックの荷台を改造し
乗り合いバスにしたもの

乗るときに
ほんとにチョンメックに行くんだね?
となんども念を押す

ここからの道路もとても奇麗で
ぜんぜん渋滞もなく快適に走る

途中で警察の検問があって
同乗していた高校生くらいの女の子が
1人だけポリスボックスに連れて行かれて
なにやら手続きをしている。
そのあいだ、みんなしばらく待っていた。
なんかの証明書とかが不足していたのかな?
ちなみにまさいはなにも聞かれなかった。

CrossBorderThai-Laos_1408-208.jpg

このミニバスも快走し
予定通りほぼ1時間でチョンメックの
バスターミナルに到着

なんかすごくりっぱなターミナルだ
きっと朝とか晩には国境越えの
バックパッカーを満載した
インターナショナルバスがいっぱい
発着するんだろう

ミニバスを降りてすぐ、バイタクの
女子ドライバーに声をかけられたが
まず、トイレに行ってくるよと言って
戻ってきたらいなくなっていた。

CrossBorderThai-Laos_1408-209.jpg

Lonely Planetによると
ここからは国境まで歩いて行ける
いよいよ国境まで徒歩圏内にやってきた
なんかドキドキしてきたよ

はやる気持ちを抑えるために
記念すべきタイ国内最後の食事を
ここで摂ることにする


CrossBorderThai-Laos_1408-210.jpg

タイ国内最後の食事
いくつかメニューがあったが
前にタイに来たときにカオサン通りの屋台で食べて
とても美味しかったこれを注文した

 ・パッタイ 30バーツ

ところがこのパッタイが大ハズレ
ピリ辛を期待していたらえらく甘い
ちょっと、がっかりのラストタイフードだ

CrossBorderThai-Laos_1408-211.jpg

さて、甘いパッタイを食べ終わって
炎天下のなかを歩いて国境に向かう

振り返ると、ターミナルに
ソンテウが2台停まっている。
チョンメックからはミニバスだったが
どうやらソンテウも走っているらしい

CrossBorderThai-Laos_1408-212.jpg

国境に向かって
とても奇麗な道路沿いを歩いて行く

途中にはちいさな市場があったが
きょうは寄り道をしない

そして、むこうのほうに
国境の建物らしいのものが見えてきたよ

いよいよ国境越えだ!


■訪問日:2014年8月
■ラオスの話 ぜんぶ

■KeyWord:国境 タイ ラオス Boarder Thailand Laos



関連記事
___________________________
タイ王国 トラックバック(0) | コメント(0)


■ 28 Rachabutr Guest House / Ubon Ratchathani
2014/08/07 22:00 |
28 Rachabutr GH_1408-101

バンコクから国境を越えてラオスに
列車とバスで行くためには
どうしてもラオスの国境近くで
1泊しないといけない
そこで

 ・Ubon Ratchathani
   ウボン・ラチャータニ

というところで泊まることにした。
列車に乗った時はまだ
ここまで行けるかどうか不明だったので
宿をとっていなかったけど
途中でいけそうだとわかったところで
Booking.comから予約した

28 Rachabutr GH_1408-102

Ubon Ratchathaniではほんとに泊まるだけ
なので、安くて便利そうなところを選んだ

 ■28 Rachabutr Guest House 340バーツ

というゲストハウス。
1泊340バーツなので、1,000円くらい

↑建物に入ってすぐのロビー
奇麗なフローリングで
とても落ち着いてシックな雰囲気

28 Rachabutr GH_1408-103

Ubon Ratchathaniの駅に到着するのが
夜9時を過ぎるので、宿へいけるのが
遅くなることと、どうやって行けば
いいのかわからなかったので
メールしたら、丁寧にお返事をいただいた

 ・はい、遅くなっても大丈夫ですよ
  受付の担当の人に伝えておきますね
 ・駅からはトゥクトゥクに乗って
  来てください。 料金は高くても
  100バーツです。

料金の目安まで教えてもらえたのが
とても助かったよ
実際には70バーツだった

28 Rachabutr GH_1408-104

宿に到着したのは夜9時半ころ
トゥクトゥクを降りてからコンビニで
ビールを買ったあと、すこし迷ったが
無事、宿に到着した

受付の女の子にお腹がすいてるんだけど
といったら、夜市の場所を教えてくれた
宿から徒歩10分くらいのところに
けっこうたくさんの屋台がでてる
夜市があるので、そこで焼き鳥とかを
買って帰って、ビールと一緒に飲んだ

28 Rachabutr GH_1408-105

このゲストハウス
1泊が日本円で1000円くらいだけど
とっても奇麗で居心地がいい

部屋も広いし、ベッドも大きくて清潔
日本の8千円くらいする
ビジネスホテルよりよっぽど居心地いい

28 Rachabutr GH_1408-106

ここがバスルーム兼トイレ
共同なので、シャワーするタイミングが
難しいが、この日は宿泊者が
少なかったので大丈夫だった

お湯はちゃんとでるしトイレも水洗
問題なし!

28 Rachabutr GH_1408-107

翌朝、GHの中を探検していたら
屋上にでる道を発見した

屋上にはテラスセットとか
ブランコがおいてあって
まわりの景色を楽しみながら
食事したり、ビール飲んだりできる

暑い夜に風通しの良い屋上で
ビールを飲むと気持ちいいだろうな

28 Rachabutr GH_1408-108

屋上の反対側にくると
近くを流れているムーン川
メコン川の支流のひとつだ

その手前に見えるのは市場の建物
このあと、ここで朝ごはんを食べた

28 Rachabutr GH_1408-109

日本で1泊1,000円なんていうと
いったいどんな宿やって思うけど
東南アジアの田舎にくると
ほんとにちゃんとした宿に泊まれる

この日も夜遅く到着し
朝早く慌ただしくでていったけれど
夜はゆっくりと休むことができたよ

どうもありがとう

■訪問日:2014年8月
■Key Word:タイ ラオス バンコク ウボン ラチャータニ Thailand Laos Ubon Ratchathani

──────────
【訪問日】 2014年8月
【店名】28 Rachabutr Guest House
【住所】28 Ratchabutr A. Mung Ubonratchathani 24000 Ubon Ratchathani, 34000, Thailand
【キーワード】 ウボン・ラチャータニ ゲストハウス Ubonratchathani Guest House GH
──────────


関連記事
___________________________
タイ王国 トラックバック(0) | コメント(0)


■ BangkokからUbon Ratchathaniまで鈍行に乗る / ラオス国境越え その2
2014/08/07 10:00 |
Train_to_UbonRatchathani_1408-201.jpg

タイからラオスへ陸路で行くことに決めたが
方法はいくつかある。

バンコクからラオス国内へ直行の国際バスで
行くのが一番簡単だが、面白くない。
そこで、いろいろ考えてこうすることにした

 ・バンコクからラオス国境近くまで
  列車で行き、徒歩で国境を越える

これを実現できるルートもいくつかあるが
Hua Lumpong(ファ・ルンポーン)駅から
東方面への列車でUbon Ratchathanni
(ウボン・ラチャータニ)まで行って
そのあとミニバスとかを乗り継いで
国境を越えることに決めた

Train_to_UbonRatchathani_1408-202.jpg

Hua LumpongからUbon Ratchathaniまで
寝台列車が走っている。

タイ国鉄は列車の料金がとても安くて
寝台に乗っても2000円くらいで行ける。
しかし、寝てる間についてしまうのは
これまた楽しくないので、寝台列車は
帰りのときの楽しみに残しておいて
昼間の鈍行で景色を楽しみながら
のんびりと行くことにした。

Hua LumpongからUbon Ratchathaniまで
乗り換えなしで行ける列車はあまり多くない
参考のために、列挙すると

     Hua Lumpong - Ubon Ratchathani
SP EXP 21  05:45 - 14:00
RAP 135    06:40 - 18:00
RAP 145    15:20 - 03:35
RAP 139    18:55 - 06:15
EXP  67    20:30 - 07:25
RAP 141    22:25 - 10:20

※2014年8月現在

Train_to_UbonRatchathani_1408-203.jpg

この日バンコク空港には5時前に着いたが
Airport Linkの始発が6時なので
残念ながら、6:40発の直通列車には
乗ることができなかった。

それで、この日のうちにUbonまで行くのは
無理だろうとあきらめていたのだが、
駅でもらった時刻表を見てみると、
途中 Si Sa Ket(シーサケット)駅で
1回乗継げばなんとか行けそうな
ことがわかった!

 Hua Lumpong 10:05-18:40 Si Sa Ket
 Si Sa Ket    19:03-20:15 Ubon Ratchathani

これや、これで行こ!

Train_to_UbonRatchathani_1408-204.jpg

Hua LumpongからSi Sa Ketまで
3等車の切符は237バーツだ。
8時間半も列車に乗るのに、
日本円にしてわずか770円
めちゃ安いがな♩
そして、3等車といえども
全席指定席になっている。

ちなみに
最初、Hua LumpongからUbonまで
通しで切符を買おうと思ったが
列車ごとの販売になっているらしく
Si Sa Ketまでしか買えなかった。

発車の30分ほど前に入線した列車の
行き先表示がSi Sa Ketであることを
指差し確認してから列車に乗り込む

Train_to_UbonRatchathani_1408-205.jpg

切符に印刷された座席番号『1号車23番』を
ちゃんと確認して座る

うんうん
全開の窓といい、天井の扇風機といい
3等車の雰囲気、いいねぇ



ひとつだけ残念なことは、
座席が木製ではなくプラスチックだったこと
これが木製だったら言うことなし
ほんとにいい雰囲気だったんだけどなぁ

Train_to_UbonRatchathani_1408-206.jpg

午前10時05分
列車は発車の鐘の音とともに定刻に出発した
この列車はディーゼル機関車が引っぱる
客車タイプだが、ガタンという振動もなく
ほんとにスムーズに出発する

↑の写真は出発して間もなく、うしろを
振り返ったときに見えるHua Lumpong駅
最初のうちはほんとにゆっくり走る
とてものどかな旅立ちだよ

Train_to_UbonRatchathani_1408-207.jpg

すこし走ると線路ぎりぎりのところで
営業している食堂が見えてくる
日本では考えられない光景だが
ここはまだマシなほうらしい

タイには線路の上で屋台を開店していて
列車が通るときだけ屋台を片付けるという
強烈な商店街があるらしい(笑)

それにしてもこの食堂
いったいどんな人がお客さんなのだろう?

Train_to_UbonRatchathani_1408-208.jpg

発車してしばらくしたら
車掌さんらしき人が怖い顔をして
切符の検札に来た

ひとりひとり、切符の行き先と
座席の番号をしっかり確認する
そして、問題なければ切符に
2ヶ所切り込みを入れてくれる

このあとなんども検札に来たが
もういちど見せろとは言われなかったので
ちゃんと覚えててくれたようだ

もっとも、大半の乗客はタイ人で
たった1人の日本人はめちゃ目立つんだろう

Train_to_UbonRatchathani_1408-209.jpg

この列車は超距離列車なので
もちろんトイレもついている。

どんなトイレかと興味津々で行ってみたが
昔の国鉄のトイレと同程度の清潔さ(?)だ。
ちゃんとトイレットペーパーもある


Train_to_UbonRatchathani_1408-210.jpg

10時にバンコクを出発してから
ずっと快晴で気持ちのよい青空だったが
途中、Pak Chong駅のすこし前から
突然雨が降ってきた。

いままで全開だった窓を
みんな大慌てで閉めるほどの
けっこうな豪雨だった

でも、その雨も30分ほどでやんで
また、ギラギラの太陽が顔を出す

Train_to_UbonRatchathani_1408-211.jpg

午後3時半ころ
Nakhon Ratchasimaという駅で
車内販売のおばさんがたくさん乗ってきた

串に刺した焼き鳥とか
お弁当とかスイーツのようなものとか

いろんなもの持って、大声でなにか
言いながらたくさんのおばさんが行き来する

Train_to_UbonRatchathani_1408-212.jpg

まだそんなにお腹がすいてなかったが
どんなものを売ってるのかちょっと
興味があったのでお弁当をひとつ買ってみた

 ・車内弁当 30バーツ(100円くらい)

プラの容器に一面に敷き詰めたごはん
その上には、右側に鶏そぼろのようなもの
この鶏そぼろ、ピリ辛でとても旨かったよ

そして、左側の赤いやつ
これはなんじゃいな?と不審に思いながら
口にいれてみるとソーセージだった。
日本のソーセージとは味も食感も
かなり違うが、これはソーセージ
すこしピリッとしたのと甘いのが同居してる

ソーセージの左側のビニール袋に
入ってるのは、ピリッと辛い液体だった
これを鶏そぼろにかけると
さらに辛くなってさらに旨くなる

Train_to_UbonRatchathani_1408-213.jpg

ゆっくりと走る列車の車窓から
外を眺めているとほんとに楽しくて飽きない

むこうに見えるのは湖のようだ
グーグルマップで探してみると
どうやらLam Takhong湖というものらしい

かなり大きくて、琵琶湖くらいありそうだ

3等車の座席に座っていると
日本人が珍しいのかいろんな人が
声をかけてくれる

ほとんどは英語を喋らない人たちなので
なにを言ってるのかわからないが
『日本から来た』というと
みんなすごく喜んでくれる。

そしてそのあとは身振り手振りで
けっこう意思が通じあえるのが不思議だね

Train_to_UbonRatchathani_1408-214.jpg

竹串に挟んだ焼き鳥を完売したおばちゃんが
となりの席に座ったのでいろいろ話した
車内販売のおばちゃんが空いてる席に
座り込むってのも面白いよね

そして、あとから売りにきた、
どら焼きみたいなのが焼きたてで
すごく旨いと薦めてくれるので
つい買ってしまったよ

 ・どら焼き風の 20バーツ(60円)

ひとくちかじってみると、ほんとに熱々
なかには餅あんのようなものが入っていて
すごく美味しいおやつになったよ

Train_to_UbonRatchathani_1408-215.jpg

そんな風に車内の時間を楽しんで
気がついたら、終点のSi Sa Ketに到着だ

到着時刻は19:20
あっという間の9時間15分だったが
定刻は18:40着なので40分遅れだ

日本だと、大幅に遅れてご迷惑を・・・と
うるさくお詫びの車内放送があったり、
40分も遅れるとはJRはたるんどるっ!と
怒鳴りちらすうるさいおっさんが居たりだが
タイだとよくがんばりましたって感じで
みんな平然と降りて行く

Train_to_UbonRatchathani_1408-216.jpg

40分遅れで列車はSi Sa Ketに到着したが
まさいの旅はまだつづく
ここから目的地の

 Ubon Ratchathani

まで乗り継がないといけない
しかし、時刻表によるとその列車は
Si Sa Ket駅を19:03発と書いてある
大丈夫なのか?

ちょっと心配しながら窓口で切符を売ってる
おじさんに聞いてみたら、

 ああ、大丈夫だよ。間もなく来るよ!

と言ってくれたので、めっちゃほっとした
ここからUbon Ratchathaniまで
およそ1時間ほど乗るが、運賃は13バーツ
40円くらい。 やす〜っ!

Train_to_UbonRatchathani_1408-217.jpg

乗り継ぎの切符を買ってホッとしてたら
いい匂いがどこからか漂ってくる
ホームに入って周りを見回すと
お〜、いっぱい旨そうなお店があるやん

半屋台のようなお店で
なにかわからないけど旨そうな匂いのを
食べて、そしてビールを飲んでる
いいな〜
でも、列車がいつ来るかわからないから
食べに行けないよ・・

Train_to_UbonRatchathani_1408-218.jpg

Ubon Ratchathani行きの列車は
およそ30分遅れでやってきた

さっきまで乗ってた列車より
車両や座席はかなり上等
でも、これは1時間だけなんだよね

所要時間はほぼ定刻で
目的地に到着
到着したのは20:45
Hua Lumpong駅を出てから10時間40分
お値段にしてちょうど250バーツ
日本円にしておよそ800円

安くてほんとに楽しい列車の旅だった

Train_to_UbonRatchathani_1408-219.jpg




■訪問日:2014年8月
■ラオスの話 ぜんぶ

■Key Word:タイ ラオス バンコク ファ・ルンポーン フアルンポーン ファルンポーン シーサーケット ウボン ラチャータニ Thailand Laos Bangkok Hua Lumpong Si Sa Ket Ubon Ratchathani



関連記事
___________________________
タイ王国 トラックバック(0) | コメント(0)


■ Suvarnabhumi空港からHua Lumpong駅へ / ラオス国境越え その1
2014/08/07 06:00 |
BKK-HuaLumpong_1408-101.jpg

2014年の夏休み
ラオスの旅に出ることにした

ラオスは海に面していない内陸国
周りをベトナム、カンボジア、タイ
ミャンマー、そして中国に囲まれている

ラオスには直行便が飛んでいないので
どこかを経由する必要があるが
タイのバンコク経由で行くことに決めた

バンコクからラオスまで飛行機に乗れば
簡単だが、それでは面白くないので
列車とローカルバスで行って
そして歩いて国境を越えてみようと思う

BKK-HuaLumpong_1408-102.jpg

まずはバンコクの空港から市内まで
最近できたAirport Rail Linkに乗る

Airport Railには2種類の列車が走っている

 ・Express Line 90バーツ
 ・City Line 15〜45バーツ

Expressならノンストップで早いが
別に急がないのでCity Lineに乗る

BKK-HuaLumpong_1408-103.jpg

空港から市内への路線だが
City Lineは普通の通勤・通学列車の雰囲気
↑の写真は乗ってすぐの車内風景
最初はガラガラだったが、2駅目で
いっぱい学生さんとかが乗ってきて
ほぼ満席になった

ラオス方面に向けて乗る予定の列車は

 ・Hua Lumpong(ファ・ルンポーン)駅

から出発する。
ここへ行くためにはAirport Railを
Makkasan(マッカサン)駅で降りて
Phetchaburi(ペチャブリー)駅から
MRT(地下鉄)に乗り換える

BKK-HuaLumpong_1408-104.jpg

切符を買うのにもたもたしたので
1時間ほどかけてようやく最初の目的地
Hua Lumpong駅にたどり着いたよ

BKK-HuaLumpong_1408-105.jpg

駅のなかはこんな感じ
ここは待ち合いのスペース
とても広々とした空間が広がる

トップの写真が駅舎の外観
ヨーロッパのターミナル駅のような
かたちをしたとても立派な駅舎だよね

BKK-HuaLumpong_1408-106.jpg

ここで切符を買う
タイ国鉄の切符はすべて区間と
乗る列車を指定して購入するらしい

最初、行き先だけを言ったら、
画面を指差してどの列車に乗るのか聞かれた

BKK-HuaLumpong_1408-107.jpg

乗る列車が発車するまでは
まだたっぷり時間があるので
駅前に出て、ウロウロしてみた
交通量の多い道路に囲まれているが
ひとつ道路をわたると
たくさん飲食店が並んでる

メニューを見てみるとけっこう高い
どうやら旅行者向けの食堂らしい
イマイチ食指が動かないので
もうちょっとウロウロと歩き回る

BKK-HuaLumpong_1408-108.jpg

適当に歩き回ってたら
おばちゃんがやってる炭火屋台を見つけた
値段を聞いてみたら
どれでもひとつ10バーツらしい
いい匂いでとても旨そうので
ここで朝ごはんを調達することにする

BKK-HuaLumpong_1408-109.jpg

1本10バーツ(30円くらい)のを3本
豚肉と鶏肉とつくねを買った
ごはんも10バーツなので
それもいっしょに買う

そして、さっきの待ち合いスペースに戻り
ベンチで食べたよ
めちゃ美味しかった!

あわせて120円なり

BKK-HuaLumpong_1408-110.jpg

タイ式焼き鳥を食べた後
しばらく駅構内を探検していたら
また、旨そうな店を見つけてしまった

メニューを見ると
お粥とかタイラーメンのお店のようだ

BKK-HuaLumpong_1408-111.jpg

この日は10時ころに列車に乗るが
そのあとどこでごはんを食べられるか
まったくわからない
それで、もうすこし腹ごしらえをしておく

 ・Thai Noodle with Chicken Curry
  30バーツ

だいたい100円くらい
ピリリとスパイシーなイエローカレーに
ビーフンのような柔らかめの麺
すごく旨かったよ

BKK-HuaLumpong_1408-112.jpg

さて、腹ごしらえもおえて
あとは乗る列車を待つばかり

この日乗るのは普通列車
大きなドームの中のホームではなく
この屋根のないところに入ってくるらしい

楽しみたのしみ!

■訪問日:2014年8月
■ラオスの話 ぜんぶ

■KeyWord:タイ ラオス バンコク ファ・ルンポーン フアルンポーン ファルンポーン Thailand Laos Bangkok Hua Lumpong



関連記事
___________________________
タイ王国 トラックバック(0) | コメント(0)




| TOP |
ブログパーツ