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■ Thuy Duong(やぎ肉とおこげ) / Ninh Binh / Vietnam
2013/08/18 14:39 |
ThuyDuong_1308-101.jpg

Tam CocView Point
そして、Trang Anとまわったあと
この日の〆は少し遅めのランチだ

View Pointを出たあと
バイタクの運ちゃんと片言の英語で話した

 まさい Ninh Binhはヤギが旨いらしいね
     どこかいい店あるかい?
 運ちゃん 心配するな。今日のランチに
      絶品の店に連れて行ってやるよ
 まさい おお、ほんとうか! 楽しみだ♩

ThuyDuong_1308-102.jpg

それがここらしい。

 ■ Thuy Duong

てっきり街中に行くのかと思っていたら
人里離れた道路沿いにポツンと建っている

ThuyDuong_1308-103.jpg

メニューはこれだ
外の看板の写真にはヤギと鶏の
写真が載ってたが
メニューもヤギと鶏だ

 De:ヤギ
 Ga:鶏

そして、Ninh Binhのもうひとつの
名物もある

こりゃ楽しみだ!

ThuyDuong_1308-104.jpg

まず最初に頼んだのはもちろんヤギ肉

 ・De Xao   120kドン
  (Stir Fried Goat)

およそ600円
単なるヤギの焼き肉かと思ったら
どうやら葉っぱ類といっしょに
ライスペーパーに巻いて食べるらしい

店員さんが教えてくれる通り
手のひらのうえにペーパーをひろげ
そのうえに葉っぱとキュウリみたいなんと
そしてヤギ肉を乗せる

ThuyDuong_1308-105.jpg

店員さんが見事な手つきで
やりかたを教えてくれる

すごく易々とやってしまうので
簡単なのかと思うと、意外にむずかしい
なかなか綺麗なロールにならない

ThuyDuong_1308-106.jpg

これは可愛い店員さんが作ってくれたやつ
すごくスリムな生春巻きのようだ

ぜんぶ空中でやってしまったが
とても堅く丸められてる

じゃあ、いただきま〜す!

おお、旨い!

羊肉をさらに野性的にした感じ
けっこうにおいがきついが
これは病みつきになる旨さだ!

ThuyDuong_1308-107.jpg

Ninh Binhに来る前に
ホテル女子と話したときのこと

 まさい 明日、ニンビン行くんだけど
     なにか美味しいものあるかい?
 ホ女子 あるわよ〜、ヤギとおこげ
 まさい へぇ、おこげ?!

ヤギ肉が旨いことは知っていたが
こんなところにおこげがあるなんて
ちょっと意外だった

そのおこげがこれだ

 ・Com Chay sot De 80kドン
    Crispy rice with goat soup

およそ400円

ThuyDuong_1308-108.jpg

そしてこのヤギ肉スープがついて来る
絶妙な味付けで、とろみがついてる

味は濃い目だが
これだけ食べてもとても美味しい

ThuyDuong_1308-109.jpg

中国のおこげもそうだが
揚げたてのおこげに熱々のスープをかける
そうすると、じゅわぁ〜という音を立てて
スープの香りがまわりに漂って来る

いやぁ、実に旨い!

ヤギ肉や野菜がたっぷりはいったスープ
そして、あつあつのおこげ
絶妙なコンビネーションだ

ThuyDuong_1308-110.jpg

このお店のやぎ肉
ほんとうに旨かった

2品でおよそ1,000円
ベトナムにしてはちょっと高く感じるが
ボリュームがすごくあるので2品を
3人くらいでシェアすればちょうどいい分量
そうすると一人あたり300円ちょいなので
とてもリーズナブルなお値段だ

ThuyDuong_1308-111.jpg

お腹が破裂するほどヤギ肉を堪能して
お店をあとにする

バイタクでしばらく走ると
むこうからなんかの群れがやってくる

 おお、やぎさんだ!

Ninh Binhではヤギをこんな感じで
放牧しているらしい
右のうしろにいるチャリのおじさんが
このヤギさんたちの飼い主らしい

とても可愛いのでしばらく眺めていたが
さっきヤギ肉を食べたばかりだったので
ちょっとばかし後ろめたい気分だった

ThuyDuong_1308-112.jpg

ヤギさんの群れとお別れしたあと
のどかな田舎道をバイタクでゆっくりと走り
午後3時頃ホテルに戻って来た

いやぁ、じつに内容の濃い1日だったよ
わずか13ドルのバイタクでほんとに楽しめた

バイクのお兄ちゃん、どうもありがとう!

──────────
【訪問日】 2013年8月 
【店名】 Thuy Duong
【ジャンル】 ヤギ肉とおこげ
【住所】 Ninh Binh, Vietnam
【キーワード】 ニンビン タムコック チャンアン ベトナム Ninh Binh Tam Coc Trang An Vietnam
──────────

           
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■ Trang An / Ninh Binh / Vietnam
2013/08/18 12:58 |
TrangAn_1308-201.jpg

Ninh Binh(ニンビン)滞在の2日目
チャーターしたバイタクで精力的にまわる

有名なTam CocView Pointを楽しんだあと
知名度は低いが、人気度抜群のココに行った

 ■ Trang An (チャンアン)

ニンビンに行く前に調べたとき
ガイドブックにはほとんど記述がない

TrangAn_1308-202.jpg

ところがTrip Advisor ではダントツの1位
それでとても興味がわいたのだ

ホテルでバイタクを頼むとき、Tam Coc
Trang Anの両方行きたいといったら、
どっちも同じだから片方で十分だよと言われたが
いや、ぜひ両方行きたいんだと無理に頼んだ

TrangAn_1308-203.jpg

駐車場から橋を越えていったところで
チケットを買ってもらう

Trang Anの舟は3人以上集まらないと
出発してくれないと聞いていたので
どうしたらいいのかと思ってたら
バイタクの運ちゃんがどこかから
先に待ってた2人を見つけてきてくれた

TrangAn_1308-204.jpg

ここが舟の乗り場だ
Tam Cocではかわいい女の子連れの
お母さんが漕ぎ手だったが
今回は若いお嬢さんが漕いでくれる

TrangAn_1308-205.jpg

こちらが同乗のお二人さん
フランスから休暇で来ているらしい

ベトナムに3週間、カンボジアに1週間
合計1ヶ月の夏休みなんだそうだ
いいなぁ

まさいは前の席に座って
おふたりがうしろの席に座る

景色を眺めていると
うしろから心地よいフランス語が
BGMのように流れて来る

TrangAn_1308-206.jpg

さて、出発だ
写真でみるとTam Cocと同じようにみえるが
こちらのほうが川が深いらしく
水の色が濃い緑色をしている

TrangAn_1308-207.jpg

出発してまもなく、団体さんとすれ違った
西洋人、中国人、韓国人などの入り交じった
団体だったので、きっとハノイからなにかの
ツアーで来ている人たちなんだろう

耳をこらして彼らの会話を聞いてみたが
日本語はまったく聞こえてこなかった。

TrangAn_1308-208.jpg

Trang Anでは舟に乗ったらすぐに
ペットボトルのお水をひとつくれる

おお、Trang Anブランドやんか

石灰岩のなかを通った水は
世界中どこでも美味しい

これもTrang Anの石灰岩を通った
すごく美味しい水だよ
日本ではぜったい手に入らないレアものだ

TrangAn_1308-209.jpg

山のかたちはTam Cocと大差ないが
川の色の違いが雰囲気を大きく変えている

のどかさは同等
どっちもファーストクラス並みののどかさだ

TrangAn_1308-210.jpg

眼前に巨大な岩山が迫ってきた
よーく見ると岩山のしたのほうに
薄っぺらい洞窟の入り口らしいのが見える

うへ〜、あんなところに入るのか??

TrangAn_1308-211.jpg

薄っぺらい入り口から洞窟に入る
Tam Cocの洞窟はとても短いもの
ばかりだったが、こっちは本格的だ

かなりの距離があるし
洞窟のなかの川も入り組んでいるので
安全の為かところどころに照明がある

この照明のおかげで洞窟の中の
雰囲気がよくわかる
地底探検をしているようでとても楽しい

TrangAn_1308-212.jpg

洞窟を抜けるとそこにはまた風光明媚な景色
石灰岩でできた山々って、世界中どこでも
こんなにもっこりしてるんだね

舟はさらすすむ

TrangAn_1308-213.jpg

何個目かの洞窟で、前の舟に追いついた
こんどは岩の割れ目にはいっていくよ

洞窟にはいるときの自分たちの
すがたを遠くからみることはできないが
こうやって他の舟をみてると
あんな感じで入って行くんだって思って
なんだかおもしろい

TrangAn_1308-214.jpg

こんどの洞窟もまたかなり奥が深い
そしてすごく天井が低いので
用心して頭を下げないと岩にぶつかりそうだ

TrangAn_1308-215.jpg

洞窟をでたところで
ずっと前を進んでいた舟の人たちと
記念写真の撮りっこ

カメラを向けるとみんな笑顔で
Vサインしてくれたりする
そして向こうの人がこちらにカメラを向けると
もちろん笑顔で被写体になってあげる

TrangAn_1308-216.jpg

しばらくいくと上陸できる島が見えてきた
ここでしばらく休憩をするらしい

乗ってるわれわれもすこし疲れてきたが
漕いでるおねえさんはその何十倍も疲労
しているだろうね

TrangAn_1308-217.jpg

島の上から周りを眺めていると
巨大な岩の下で数艘の舟が
のどかにぷかぷか浮いている

TrangAn_1308-218.jpg

近寄ってみて見ると
岩陰で強烈な日差しを避けて
休憩している舟たちだった

TrangAn_1308-219.jpg

Tam Cocは往きと帰りは同じところの
往復だったが、Trang Anはちがうルートを
通って帰るので、2倍風景を楽しめる

TrangAn_1308-220.jpg

むこうからたくさんの舟がやってきた
どうやら団体さんたちのようで
とってもにぎやかに楽しんでいる

全員オレンジ色の服を着ているので
なんだろうと思ったら、救命胴衣だ
そういえばぼくらは着けていない

まあ、こんなゆるやかな流れだったら
もし、舟から落ちても死ぬことはないね

TrangAn_1308-221.jpg

出発したところの建物が見えてきた
楽しかった洞窟めぐりもこれでおわりだ

出発してから戻るまで
途中の休憩もいれておよそ2時間
長いようであっと言う間のひとときだったよ

TrangAn_1308-222.jpg

この女性が2時間ものあいだ
ひとりで漕いでくださったGiangさんだ

こんな華奢なカラダなのに
ほんとに体力あるんだねぇ

とっても楽しかったです
どうもありがとう!

TrangAn_1308-223.jpg


■訪問日:2013年8月
■KeyWord:チャンアン チャン・アン ニンビン ベトナム Trang An Ninh Binh Vietnam




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■ Tam Coc View Point / Ninh Binh / Vietnam
2013/08/18 10:30 |
TamCoc_ViewPoint_1308-101.jpg

Tam Cocでのんびり遊覧を楽しんだあと
Trang Anに行く前に

 ・View Point

というところに連れて行ってくれると言う
てっきり、駐車場の横に建設した
3階建てくらいの展望台を想像していたら
なんと、↑こんな山のてっぺんのことらしい

うへぇ、ちょっとした山登りじゃないか・・

TamCoc_ViewPoint_1308-102.jpg

ここでもチケットを買わないといけない

 ・入山料 30kドン(およそ150円)

けっこういい値段だ
ここはガイドとかだれも居ないので
この入山料は階段や周りの自然の保全に
使われてるのだろう

TamCoc_ViewPoint_1308-103.jpg

登り口の手前に綺麗な公園らしきものが
あったのでちょっと寄り道してみる

この石造りの橋を越えていくと
うっそうと木々が茂っている

TamCoc_ViewPoint_1308-104.jpg

そして木々のあいだに
こんな綺麗な川が流れている
石灰岩でできた地域だけあって
ここの川の水もとても綺麗だ
東南アジアの川とは思えない

TamCoc_ViewPoint_1308-105.jpg

川のほとりの木陰でしばし休憩したあと
登り口にいく

 うへぇ、めちゃ急な階段やんか!

まさいの体力で上まで登れるのか不安だ
それに上に登ったところで
どれだけ景色がいいのかわからないので
ズルしてここでやめて引っ返そうかと
真剣に思った

でも、あとでバイタクの運ちゃんに
感想を聞かれたらなにも答えられないので
やっぱりがんばって登り始める

手すりがカッコいい龍の彫刻になっている
こういうところはベトナムならではだ

TamCoc_ViewPoint_1308-106.jpg

額に大汗をかき、はぁはぁ言いながら
中腹まで登ってうしろを振り返ると
さっきの公園の全景が見えた

へぇ、川が円形になってたんだ。

澄んだ水の川がうっそうとした島を
ぐるりと取り囲んでいる
この風景、ぜんぜん予想してなかったので
ちょっと感動する

TamCoc_ViewPoint_1308-107.jpg

さらに登ると隣の岩山のてっぺんに
祠が見えてきた
いま、まさいがいる場所とほぼ同じ高さだ

トップ写真の右上のほうに小さくみえる祠がこれ
下から見ると、あの祠が頂上かと思ったが
まだまだ上があるのでがんばって登る

そして最後の特に急な階段を登りきると
祠と反対側の視界が開ける

TamCoc_ViewPoint_1308-108.jpg


きた〜っ!

一瞬絶句し
そしていままでの疲れが全部ふっとんだ
絶景とはまさにここの為にある言葉だ

あれが1時間ほど前に
母娘連れの舟で楽しんだTam Cocの川だ
あのとき感動した水の透明さが
ここからでもはっきりわかる

TamCoc_ViewPoint_1308-109.jpg

そして目を凝らしてよく見ると
ゆっくり動いている舟もはっきり見える

アヒルの行列のように
一列にならんでゆっくり進んでる

TamCoc_ViewPoint_1308-110.jpg

そして右のほうに目を向けると
巨大な岩のしたの洞窟に
舟が吸い込まれて行くのが見える

舟からだと岩の断崖しかわからなかったが
洞窟の上にはこんなデカい山があったのだ

なんだかTam Cocのミニチュアモデルを
見ているようでほんとに楽しくて飽きない

TamCoc_ViewPoint_1308-111.jpg

しばしTam Cocの絶景に浸ったあと
反対側の風景を見てみる

わぁ、さっき同じ高さにあった祠が
あんな下の方に見えるよ

こちら側には田園風景がひろがっていて
ところどころにぽこぽこした小山が見える

この絶景を眺めながらつくづく思ったよ
ズルして登らずに帰らなくてよかったって(笑)

TamCoc_ViewPoint_1308-112.jpg

そう感慨に浸ってたら
下から2人の女子が登ってきたので
この絶景ポイントを彼女たちにゆずって
ゆっくりと下山することにする

いいところに案内してくれてありがとう!

■訪問日:2013年8月
■KeyWord:タムコック 展望台 ニンビン ベトナム Tam Coc View Point Ninh Binh Vietnam



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■ Tam Coc / Ninh Binh / Vietnam
2013/08/18 08:31 |
TamCoc_1308-101.jpg


ハノイからバスで数時間のところに
Ninh Binh(ニンビン)というところがある
ハノイの友達が教えてくれた
とても風光明媚なところだ


TamCoc_1308-102.jpg

ツアーをつかうと日帰りでも行けるが
ニンビンで1泊して、ゆっくりまわることにした

これはホテルでもらった界隈の地図
1日バイクをチャーターしたら
あちこち連れて行ってくれるらしい

 ・バイタク 1日 13ドル

きょうは3ヶ所行ってもらうようお願いした。

TamCoc_1308-103.jpg

バイタクはいままでホイアンで10分ほど
乗ったことがあるだけなので
ちょっと不安はあったが
やってきた運ちゃんがとても人のよさそうな
若者なのでほっと一息だ

TamCoc_1308-104.jpg

まず最初の目的地はココ

 ・Tam Coc (タムコック)

ニンビンあたりでは一番有名なところだ
ボートで綺麗な川をのぼってゆくらしい

まずはチケットを買わないといけないが
バイタクの運ちゃんが全部やってくれる

 ・観光料 30kドン
 ・ボート代 80kドン

2種類の料金が必要なことも
丁寧に説明してくれた。
両方あわせて110kドン、550円ほど
1時間半くらいボートで遊覧できるので
とても安いよね

TamCoc_1308-105.jpg

この日のボートの漕ぎ手は
かわいい子供連れのお母さんのようだ
乗客の定員は4人らしいが
きょうはまさいひとりで貸切だ
なんだか気分がいいね

同乗の女の子がとても人懐っこくて
写真を撮っていいかい?と聞くと
カメラにむいてVサインでポーズしてくれた

舟が出たあとも、ひとりで可愛く唄を
うたったりして、ほんとに癒される

TamCoc_1308-106.jpg

手漕ぎボートなのかと思ったら足漕ぎだった
すごく上手に両足で櫂をあやつる

さあ、いよいよ出発だ
向こうに見える小さなアーチ橋の
したを通り抜けていくようだ。

TamCoc_1308-107.jpg

ここは川なのだが
水面がまるで鏡面のように静かだ
そして、水がすごく透き通っている

天気もよいので
山のすがたや空の色が
水面に反射してとっても綺麗だね

TamCoc_1308-108.jpg

すこし行くと見えてきたよ
中国の桂林を思わせるもっこりとした山々

桂林は漓江というけっこう大きな河を
大きな観光船で下る
それに比べてTam Cocは小さなボートなので
もっこりした山々がほんとに間近に迫って来る

TamCoc_1308-109.jpg

遠くから見るとここで行き止まりの
ように見える岩が迫ってきた
近づいてみると、この大きな岩の下が
洞窟になってる

うへ〜
こんな巨大な岩の下をくぐって行くのか?
落ちてきたらひとたまりもないなぁと
思っているうちに中に入る

TamCoc_1308-110.jpg

中はほんとに真っ暗だ
同乗している女の子が懐中電灯で
天井とかを照らしてくれる
それが唯一の明かり

この中にはいっても川の水は
あいかわらず、鏡のようにしずか
川の水の流れの音がしないので
聞こえてくるのはボートの櫂がたてる
ちゃぷちゃぷという音だけ

ほんとに神秘的だ

TamCoc_1308-111.jpg

洞窟の中は真っ暗闇で
いったいどっちにむかって進んでるのか
ぜんぜんわからないのだが
しばらくすると、向こうの方に
ぼ〜っと明かりが見えてきた

どうやらあそこが出口のようだ
この明かりがまたとても神秘的でとても素敵

TamCoc_1308-112.jpg

洞窟からでるとそこはまた
のどかな桃源郷のような光景がひろがる

ひとりのおじいさんが
竹槍のようなものでなにか捕ってる
ほんとにのどかだね

TamCoc_1308-113.jpg

出発してから30分ほどは
一艘も多の舟に出会わなかった
まったく自分たちだけの世界だったけど
ようやく向こうからボートがやってきた

どうやら韓国からの人たちのようだ
ぼくがカメラを向けるとむこうもiPadで
こっちを撮ってるよ

TamCoc_1308-114.jpg

これ、すごいねぇ〜
雨季で川の水が増えるとあの高さまで
水没して、それで岩が削られてるんだろうな

そのうち、折れちゃうよ、何万年かしたらね

TamCoc_1308-115.jpg

なんども洞窟を通るけど
ここは比較的天井が高かった
そして出口のところも余裕がある

むこうからまた別のボートがやってくる
それにしても緑がきれいだね

TamCoc_1308-116.jpg

ボートでの遊覧の終着点
小さな島があって、そのほとりで休憩する

それにしても静かだ

出発してからここに着くまで
いちどもエンジンの音が聴こえてこない
桂林の漓江は大型の船で行くので
ずっとエンジン音が聞こえてるけど
ここはほんとに静かでのどかだ

TamCoc_1308-117.jpg

舟を漕いでくれるお母さんと娘さん
言葉は片言しか通じないけど
とてもにこやかに相手をしてくれる

休憩場所でお二人の
記念写真を撮らせてもらったよ

TamCoc_1308-118.jpg

休憩場所からは
いまきた道(いや川)を戻る
そのとき、むこうから大量の舟が・・

どうやら、団体さんのようだ
団体で来るのも楽しいだろうけど
ぼくはやっぱりひとりで
しずかにのんびりのほうが好きだな

TamCoc_1308-119.jpg

往きのときは気がつかなかったけど
ところどころ川のそばを道路がはしってる

でも、クルマはめったにとおらない

TamCoc_1308-120.jpg

だんだんと船着き場に近づいてきた
川面があまりにも静かなので
川がどっち向けに流れているのか
よくわからないが、帰りのほうがかなり
時間が短かったので、往きが上流向けに
進んでいたのかな

TamCoc_1308-121.jpg

いやぁ、ほんとに楽しかったよ

お母さん、
長時間、舟を漕いでくれてありがとう
娘さんも楽しい時間をありがとう

ゆっくり休んでくださいね

TamCoc_1308-122.jpg

Tam Cocを訪問したのは8月
観光的にはシーズンオフだったので、
とっても静かでのどかな風景を楽しめた

観光シーズンだったら、舟だらけで
また雰囲気がちがったかもしれないね。

ほんとに素敵なひとときだった


■訪問日:2013年8月
■KeyWord:タムコック ニンビン Tam Coc Ninh Binh




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■ Núi Hàm Rộng (Dragon Mountain) / Sapa
2013/08/15 11:00 |
Sapa_Hamrong_mountain_1308-101.jpg

サパの二日目。
この日は夕方のマイクロバスで
ラオカイに向かうことになってるが
それまで特に予定がない

それで宿の人にプランを聞いたところ
ここなら数時間で行ってこれるよと
教えてくれた

 ・Ham Rong Mountain

日本語にすると『龍山(ドラゴンマウンテン)』だ

Sapa_Hamrong_mountain_1308-102.jpg

サパ教会の横の道を入って行くと
登山道の入り口がある。
なんかお寺の参道のようで
土産物屋さんもたくさん並んでいる

Sapa_Hamrong_mountain_1308-103.jpg

 ・入山料 70kドン

およそ350円。けっこういいお値段
たぶん外国人料金

Sapa_Hamrong_mountain_1308-104.jpg

入山料を支払うとチケットといっしょに
パンフレットをくれた
ドラゴンマウンテンというから
ふつうのハイキング道なのかと思っていたが
『Ham Rong Resort』と書いてある。

リゾートなのか?

Sapa_Hamrong_mountain_1308-105.jpg

10分ほど参道をあるくと
ちょっとした広場に出る

ビックリしたことにそこには
ミッキーマウスみたいなのや
トムとジェリーみたいなのが
何匹かいた

なるほど、リゾートだね

そしてそのミッキーもどきの前で
写真をとっているカップルとかが
けっこういててそれなりに楽しそうだ

Sapa_Hamrong_mountain_1308-106.jpg

花壇には赤い花で綺麗に

 Sa Pa

と描かれている
手入れはとてもよく行き届いている

カップル以外にも高校生風の
団体客がかわりばんこに写真撮ってて
とっても楽しそうだ!
見ているぼくも楽しくなってくる

Sapa_Hamrong_mountain_1308-107.jpg

その広場を過ぎて昇って行くと
こんな溶岩のような岩に挟まれた
道につながっている。

Sapa_Hamrong_mountain_1308-108.jpg

こんな岩と岩のあいだの道を通ったり
このあと、もっと狭い(幅50センチくらい)の
岩のあいだを通り抜けたりする

どう見ても溶岩に見えるのだが
このあたりは火山だったのだろうか?

Sapa_Hamrong_mountain_1308-109.jpg

さらに行くとこんな行き先表示が

 左:雲海
 右:天国への入り口

天国の入り口へ向かう

Sapa_Hamrong_mountain_1308-110.jpg

うわぁ、素晴らしい眺めだ!
まさに天国への入り口
サパ湖の周りにひろがる欧風建築は
ほんとに素敵だ

しばし暑さを忘れて
美しい景色にうっとりとする
極楽ごくらく!

Sapa_Hamrong_mountain_1308-111.jpg

さらに目を右方向に向けると
また違った風景だ

サパ湖の東側にあるのは
サッカーグランドかな?

Sapa_Hamrong_mountain_1308-112.jpg

 Heaven Gateでうっとりと景色を
眺めていたら、あとからたくさんの
大学生風の男女がやってきた。

こちらからシンチャオって声かけると
みんなニコニコと挨拶してくれる
記念にみなさんの写真撮ってもいいかい?
と聞いたら、わっと集まってきて
楽しそうにポーズを取ってくれたよ。

ベトナムの人たちは
ほんとに人懐っこくて素敵だね♩

片道わずか1時間くらいだったけど
Ham Rong Resort、とっても楽しかったよ

サパは棚田が有名だけど
ドラゴンマウンテンから見るサパの街の眺めも
ほんと美しいので、時間があればぜひ!

■訪問日:2013年8月
■Key Word:ドラゴン マウンテン サパ ラオカイ ベトナム Dragon Mountain Sa Pa Sapa Lao Cai Vietnam



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■ Banh Cuon (蒸し春巻)/ Sapa
2013/08/15 08:00 |
Sapa_breakfast_2nd_1308-201.jpg

気合いをいれて探しにいった虹色おこわ

あっさりと見つけることができて
しかもすごく美味しかったので満足まんぞく

だが、満足はしたが満腹ではない

Sapa_breakfast_2nd_1308-202.jpg

ほかになにかないかとウロウロしてたら
この屋根付きの看板を見つけた

 ・CHO SA PA

そう、サパ市場だ
ベトナムの市場は朝早くから
すごい活気があって楽しい

さらに嬉しいことに
たいてい市場のなかに食堂がたくさんある

Sapa_breakfast_2nd_1308-203.jpg

そう思って市場につづく階段を下りると
あるよあるよ!
たくさんの人が朝ごはんを食べている

ベトナムは外食がとても安いのと
共稼ぎが多いので朝は外で食べるのが主流
だから朝早くから食堂は開店している

Sapa_breakfast_2nd_1308-204.jpg

朝食はフォー系がいちばん多いのだが
ほかになにかないかと市場の中を
ウロウロとしていたら
おばさんが湯気をあげてなにかを作ってる
こんなお店を見つけた

Sapa_breakfast_2nd_1308-205.jpg

なんだろうと近寄ってみると
鉄板の上に白い液体をじゃぁ〜と流して
1分くらいたって固まってきたら
それを長い棒でくるくると巻いている

上手なもんだなぁと感心して見ていたら
食べていったら? と声をかけてくれたので
喜んで椅子に座る

Sapa_breakfast_2nd_1308-206.jpg

ベトナムのこういう食堂は
メニューが1種類しかない場合が多い

ここもそうらしく、黙って待ってると
こんなのがでてきた

わぁ
なんだかわからないがすごく旨そうやん

そういえば昨日の朝、準備中で
食べられなかったやつ
に似てる

Sapa_breakfast_2nd_1308-207.jpg

いっぱい香味野菜の入った
旨そうなつけダレにつけて食べる

 いただきま〜す!
 つるりっ

つるつる・ぷよぷよの食感のものが
ほんとにつるりっと口のなかに滑り込む
わぁ、旨い!

この食感がほんとに素晴らしい
あとから調べたところこれは

 ・Banh Cuon(バイン・クォン)

というもので、
日本語では『蒸し春巻』というらしい

Sapa_breakfast_2nd_1308-208.jpg

つるつるとのどに流れ込んで行くので
あっという間に完食
いやぁ、ほんとに旨かった。

それにしてもキッチンの上のすごさ(笑)

これを見ると食欲なくすかもしれないが、
ちゃんと火は通ってるしめちゃ旨いので
見つけたら食べてみてね

Sapa_breakfast_2nd_1308-209.jpg

バインクオがあまりにも旨かったので
大満足して、市場の中を見て回る

ベトナムの市場ではどこもそうだが
働いている人は大半が女性
ここでも女性が牛や豚をその場で解体して
新鮮な肉を販売している

この時間、
ベトナム男はどこでなにをしてるのか?

Sapa_breakfast_2nd_1308-210.jpg

市場を出て階段を昇ると
その階段端でおばさんがこんなのを売ってる

いま、バインクオを食べたばかりなのに
喰い意地のはったまさいはまた食べたくなる

それ、一本ちょうだい?

Sapa_breakfast_2nd_1308-211.jpg

食い気が止まらないまさい
写真を撮るのも忘れて
ひとくち食べてしまった・・

日本のやドイツのとは食感が違うが
たぶん豚肉100%のソーセージ
これもまた旨かった。

Sapa_breakfast_2nd_1308-212.jpg

ソーセージを食べて満足まんぞくと
ぶらぶらと周りを歩いていたら
市場の裏でバイクに紐で繋がれた
かわいい子豚ちゃんを発見

えっ、まさかさっきのソーセージ
ぼくのおかあさんじゃないよね・・

■訪問日:2013年8月
■Key Word:サパ 市場 バインクオ バイン・クオ ベトナム Sapa Sa Pa Cho Vietnam





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■ Xôi ngũ sắc (虹色おこわ)/ Sapa
2013/08/15 07:00 |
Sapa_breakfast_2nd_1308-101.jpg

ラオカイからサパへ行くマイクロバス
窓の外をぼーっと眺めていたら
早朝にサパの街に入ったところで
めちゃカラフルで美味しそうなごはんを
売っている人を見かけた

目が釘付けになって
すぐにでも買いたかったけど
バスはどんどん行ってしまう・・

Sapa_breakfast_2nd_1308-102.jpg

そのカラフルなごはんが頭から離れず
サパ二日目の朝、ホテルで軽い朝食のあと、
カラフルごはん探しの旅に出た

サパは山岳地帯なので街のなかも坂道だらけ
ホテルから出て数分歩くとはぁはぁ息が切れる

Sapa_breakfast_2nd_1308-103.jpg

しかし、はぁはぁいいながら5分も歩くと
籠を並べてなにかを売ってる人たちを見つけた

 おっ、もしかしたら・・

近くに寄って覗き込むと籠の蓋を開けて
なかを見せてくれる

Sapa_breakfast_2nd_1308-104.jpg

端から順番に見せてもらう
3人目のおねえさんが中を見せてくれた時

 あ〜、これやこれやっ!

と叫んでしまった。

 ・Xôi ngũ sắc 10kドン
  (虹色おこわ)

およそ50円
これ、ちょうだい? と頼むと
竹の皮のようなものに
大きな爆弾おにぎりサイズで盛ってくれる

Sapa_breakfast_2nd_1308-105.jpg

手に持つと熱々だ。

籠の中がまだいっぱいだったので
きっと炊きたてを持ってきて
いま売り始めたばかりのようだ

さっそく、ひとくちほおばる

 うひょう〜、旨いっ!
 めちゃめちゃ旨い。

味といい炊き具合といい、パーフェクトだ
おまけにつけてくれた塩を振ると
さらに旨くなる

Sapa_breakfast_2nd_1308-106.jpg

サパに滞在中いろんなものを食べたが
これが一番旨かったし記憶に残ってる

たった50円のこの虹色おこわ
つぎに見つけたときは
ぜったい2人前頼むよ!

ごちそうさまでした♩

■訪問日:2013年8月
■Key Word:おこわ もちごめ カラー 3色 サパ ベトナム Sapa Vietnam





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■ Red Dao House / Sapa
2013/08/14 18:00 |
Red_Dao_House_1308-101.jpg

Wikipediaによるとベトナムはなんと
54もの民族で構成されているらしい

そして、このサパには多くの少数民族の
ひとたちが住んでいる

Red_Dao_House_1308-102.jpg

サパでは1泊しかしないので
なにか特別なものを食べたいと思って
いろいろリサーチしてみたら
この店を見つけた

 ■Red Dao House (赤ザオ家)

赤ザオ族の人が民族料理を供するお店
どんなお料理をいただけるのかすごく楽しみ

Red_Dao_House_1308-103.jpg

お店に入ったのは夕方の5時半ころ
まだ早すぎてだれもお客さんいない
まさいが一番乗り

のんびりとメニューをみながら
なにを食べようかと思案する

Red_Dao_House_1308-104.jpg

メニューを最初から最後まで見ても
どれが赤ザオ族のスペシャル料理なのか
いまいちよくわからない
とりあえず、前菜のこれをお願いした

 ・Mixed Spring roll 79kドン

ベトナムではどこに行っても春巻きはあるが
これはきっと特別だろうと期待して注文

たしかにはいっている具はいつもとちがう
それに揚げたての熱々なので
すごく旨い!

Red_Dao_House_1308-105.jpg

つぎに頼んだものは
日本でもありそうな一品

 ・Fried Eggplant stuffed
   with minced pork 69kドン

下味とかソースは独特な感じ

Red_Dao_House_1308-106.jpg

さて、このお店で一番楽しみにしていたものの
材料がでてきた

 ・Mixed Hotpot  190kドン
   Meat & seafood, noodle, tofu, mushroom,
     vegetable - seasoning

サパではこの種の鍋が郷土料理として有名らしい
チキン、ビーフ、魚の鍋があるがほかに
サパではサーモン(鱒)も養殖していて人気

Red_Dao_House_1308-107.jpg

そしてこちらが鍋の野菜とか豆腐、麺など
一人前を頼んだけど、けっこう山盛りだね

Red_Dao_House_1308-108.jpg

鍋の調理はお店のひとがぜんぶやってくれる
ここのお店で働いている人は
全員、『赤ザオ族』の方たちだそうだ

担当になってくれた若い青年は
英語も上手でにこやかに話しをしながら
調理をしてくれる

Red_Dao_House_1308-109.jpg

鍋に具をいっぱい入れて
あとは煮えるのを待つばかり

窓際に座ったので外の景色を
ぼーっと眺めている

お向かいの建物はカラオケハウスらしく
このころから大音響で歌う歌声が
こちらまで流れて来はじめた

Red_Dao_House_1308-110.jpg

さて、煮えてきたよ〜
タイミングを見計らって
お店のお兄さんがまたやってきて
小鉢によそってくれる

Red_Dao_House_1308-111.jpg

最初の一盛りはこんな感じ
じゃあ、いただきま〜す!

旨いっ!

ベトナムはどこでも出汁が絶妙な
味付けで旨いが、ここのもまた
とても美味しい出汁だ

肉や魚介もたっぷり
見慣れない野菜もいろいろ入ってる

Red_Dao_House_1308-112.jpg

このあと、のんびりと鍋を楽しんでいたら
食べ終わる頃には外は暗くなっている

この日は朝早く寝台列車でラオカイに到着し
マイクロバスでホテルへ
そして、半日トレッキングと
盛りだくさんの一日だった

そして最後に赤ザオ族のごはんを堪能
ほんとにサパを満喫した一日だ

ごちそうさまでした


──────────
【訪問日】 2013年8月 
【店名】 Red Dao House
【ジャンル】 赤ザオ族の料理
【住所】 4b Thac Bac Street tt. Sa Pa, Lào Cai, Vietnam
【最寄り駅】 ホテルから徒歩15分くらい
【キーワード】 赤ザオ族 Red Dao restaurant
──────────




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■ Sapa Trekking tour / Vietnam
2013/08/14 09:30 |
Sapa_trecking_1308-301.jpg

ベトナムの北部、中国との国境にほどちかい
山岳地帯に

 Sapa (サパ)

というところがある
ベトナムで唯一、冬に雪が積もるらしい
そういうところに真夏の8月に行ってきた

Sapa_trecking_1308-302.jpg

サパでの一番の楽しみはトレッキング
2〜3泊する本格的なものもあるが
今回は半日程度のものをホテルで予約した

 ・グループ・トレッキング $17

ホテルまでマイクロバスが迎えに来てくれる
9時半ころにいざ出発!

Sapa_trecking_1308-303.jpg

ホテルでもらった地図を
マイクロバスの運ちゃんに見せて
いまどこにいるのか聞いたら

 ・Lao Chai

という街からすこし南にいったところだと
教えてくれた。
ここからガイド役の黒モン族のひとたちと
落ち合って、トレッキングが始まる

Sapa_trecking_1308-304.jpg

今回のツアーの参加者は全部で8人だが
ガイド役の人たちは十数人はいる
全員、黒モン族の女子で若い人が多い

驚いたことに彼女たちはとても英語が堪能で
歩きながらいろいろなことを教えてくれる

Sapa_trecking_1308-305.jpg

山の斜面全体にひろがる棚田のこととか
黒モン族の習慣や文化など
ほんとに楽しいので
炎天下を長時間あるいても苦にならない

Sapa_trecking_1308-306.jpg

途中、何ヶ所で道路工事をしていた
幹線の道路の整備を行っているようだ

ラオカイからサパに来る道路も
とても綺麗に整備されていたが
バスの安全運行のために幹線を
整備してくれるのはとてもありがたい

左側の巨大な日傘をさしているのが
黒モンのお嬢さんたち

Sapa_trecking_1308-307.jpg

周りの風景は大半がゆるやかな傾斜の
山岳地帯だがところどころで
綺麗な洋館が建っているのが見える

むかしフランスの統治時代には
サパは有名な避暑地だったので
そのころの名残があるのかもしれない

Sapa_trecking_1308-308.jpg

ここは地元の子どもたちが通う小学校だ

 ・Truong Tieu Hoc Lao Chai

直訳するとLao ChaiのTruong小学校
この中も見学させてくれる

Sapa_trecking_1308-309.jpg

ちょうど休み時間だったようだが
教室の中まで見せてくれる。

可愛らしい大きな絵が掛けてあったり
民族楽器のようなものを吊るしてあったり
とても興味深い

Sapa_trecking_1308-310.jpg

教室のなかにひとりだけ女の子がいたので
話しかけてみた。
もちろん言葉は通じないが、
にこにこと笑顔でいろいろ教えてくれた

写真を撮ってもいいかい? と
カメラを見せたら
にっこりとポーズを取ってくれたので
一枚撮らせてもらったよ、ありがとう♩

Sapa_trecking_1308-311.jpg

小学校をあとにして少し行くと
ちょっとした集落に着いた

何軒かの商店街や食堂がある場所だが
道路のまんなかを巨大な水牛が
のっしのっしと歩いてくるのには驚いた

水牛というのは大きな尖った角を
持っているがとても温厚な性格をしている
角の向きからもわかるがこの角は
戦うために持っているのではなさそうだ

Sapa_trecking_1308-312.jpg

人の住んでいる家の前では
たいてい何かを干している
ここでも収穫した穀物を乾燥させていた

サパはベトナムでもかなり涼しいほうだが
やっぱり真夏の太陽は強烈で
これだけカンカン照りだったら
すぐに乾燥もできそうだね

Sapa_trecking_1308-313.jpg

青い空と白い雲。そして緑の大地。
ほんとにのどかで素敵なところだ

まさいが小学生だった遠い昔の
夏休みの光景の一コマのようだ

Sapa_trecking_1308-314.jpg

この日のトレッキングメンバーは
まさいを除いて全員西欧のひとたち
左側の4人はスペインから
右の3人はイタリアから来たと言う

スペイン人4人組にはこのあとサパの街で
なんども会ったので親しくなった
いまでもFacebookで仲良くしてもらっている

全員、陽気な人たちばかりなので
ほんとに楽しかったよ

Sapa_trecking_1308-315.jpg

ここの食堂は飲み物は自分で勝手に
冷蔵庫から出してくるシステム

みなさん遠慮してか最初はソフトドリンクばかり
持ってきていたけど、まさいがビールを
飲み始めたら、みんなもビールを(笑)

初めてのLao Caiビールもけっこう旨かった!

Sapa_trecking_1308-316.jpg

お昼ごはんは各自注文する

なんとかヌードルを頼んだら
麺はインスタントっぽかったけど
野菜とか卵がいっぱい入っていて
とても美味しかったよ

Sapa_trecking_1308-317.jpg

のどかな山腹にくっきりと落ちる雲の影

炎天下を延々と歩いていると、
影さん、こっちおいで〜って叫びたくなる
サパの午後のひととき

Sapa_trecking_1308-318.jpg

きょうのトレッキングは
この橋のたもとで終了

ガイドをしてくれた黒モン族のお嬢さんたち
終着点に着いたとたん、
押ウリ族に変身したのはご愛嬌だったけど
ほんとに楽しい一日だったよ。

どうもありがとう!

Sapa_trecking_1308-319.jpg



■訪問日:2013年8月
■Key Word:サパ Sapa ベトナム Vietnam 黒モン族 Black H'mong
 



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■ Elysian sapa Hotel
2013/08/14 08:00 |
Elysian_Sapa_1308-101.jpg

ベトナム北部のサパは避暑地で観光地なので
ホテルは高級なところからミニホテルまで
たくさんあってどれを選べばいいかとても迷う

そこでまさいはTrip Advisorで上位で
かつ安い宿を選ぶことにした

 ■Elysian Sapa Hotel

総合で4位、ミニホテルの部で1位だ
ちなみにベトナムではこういうミニホテルのことを
ブティックホテル(Boutique Hotel) と呼ぶ

Elysian_Sapa_1308-102.jpg

ラオカイからの送迎バスが片道ひとり3ドル
ぎゅうぎゅう詰めのミニバスで山道を
およそ1時間の楽しい旅

立ち並ぶミニホテル街にある
予約したホテル前でちゃんと降ろしてくれる
到着したのは朝の7時過ぎ

玄関から不安な面持ちで中を覗くと
そこは全面がおしゃれな食堂になっていて
前日から泊まっているらしい西洋人が
数人朝ごはんを食べている

そして食堂のいちばん奥に
ホテルのレセプションがある

Elysian_Sapa_1308-103.jpg

なかに入ると、ホテルのお兄さんが流暢な英語で

 長旅お疲れさま
 まあ、荷物を置いてお茶でもどうぞ

とお茶をだしてくれた
そのあと、ホテルの説明やトレッキングの
ツアーの説明を詳しくしてくれる
シンプルな英語なのでとてもよくわかった

Elysian_Sapa_1308-104.jpg

予約していたお部屋は

 ・Deluxe Double $30/泊

ダブルベッドで一人だと30ドル
ふたりだと33ドル
ふたりで泊まるとかなり割得になるね

ホテルの予約はウェブから直接したが
すぐにメールの返事が返ってきて
とても親切にいろいろ書いてくれていた

Elysian_Sapa_1308-105.jpg

この部屋は最上階でテラス付き
部屋の大きな窓を全開にすると
サパの山々が見えてとても気分がいい

お連れさんがいたらテラスで夕日を見ながら
ビールを楽しむのも最高だろうな

Elysian_Sapa_1308-106.jpg

テラスから見たまわりの山々の風景
この日はすこし曇っていたが
青空のときの空の色と山の緑のコントラスト
そして遠くに棚田がひろがるサパの山腹

ほんとに素敵だ♩

Elysian_Sapa_1308-107.jpg

朝はここで朝食をいただく

また、近くのサパ市場で買い喰いをするつもりだが
無料で朝食ついてくるのでせっかくだから
ここで軽く食べてから出かけよう

Elysian_Sapa_1308-108.jpg

朝食はいくつかのメニューからチョイス
まさいはオムレツをお願いした

ハノイのミニホテルのように
朝フォーがないのが残念

でも、パッションフルーツジュースも
オムレツも、あとのコーヒーも
とても美味しかったよ

Elysian_Sapa_1308-109.jpg

朝7時過ぎになると
ラオカイから新たにお客さんが
ミニバスに乗ってやってくる

昨日は不安な面持ちで入ってきたまさい
きょうはあとからやって来る
欧米バックパッカーたちを悠々と眺めてる

Elysian_Sapa_1308-110.jpg

サパでは他のホテルに泊まったことないので
比較はできないけれど、このホテル
Trip Advisorで上位にランクされてるのが
とても実感できる素敵な場所だったよ

お部屋や設備、サービスも文句無し

お正月とかの特別なシーズンはすごい高い
(2015/1/1は$500と書いてあった)が
普段は1泊30ドルくらいでとても素敵な
部屋でゆったりできる。

じゃあ、いってきます!

──────────
【訪問日】 2013年8月 
【店名】 Elysian sapa Hotel(エリシアン サパ ホテル)
【ジャンル】 ミニホテル
【住所】 038, Cau May Street, Sapa, Lao Cai, Vietnam
【最寄り駅】 ラオカイからミニバスで1時間
【キーワード】 サパ ブティックホテル Sapa Boutique Hotel
──────────



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■ Sapa / 散歩と朝食
2013/08/14 07:00 |
Sapa_morning_1308-101.jpg

ハノイからラオカイ(Lao Cai)まで寝台列車
そして、ラオカイからサパ(Sapa)までは
マイクロバスでおよそ1時間
あさ7時頃にホテルに着いた

ホテルでは朝食を用意できるよと
言ってくれたけど、ローカルなものを
食べたかったので丁重に断って散歩にでる

↑はサパ教会
フランス風建築だそうだ

Sapa_morning_1308-102.jpg

教会の前を通り過ぎてしばらく行くと
バスターミナルがある
ラオカイ行きや中国の国境方面への
ローカルバスはここで乗り降りするらしい
観光客向けのマイクロバスは
ホテルまで送迎してくれて便利だが
次にサパにいくときはぜひローカルバスで
行ってみたいなと思う

Sapa_morning_1308-103.jpg

バスターミナルのあたりをウロウロしていたら
こんな斧をいっぱい並べて売っているのを
見かけた
うしろに立てかけてあるのはなんだろう
猟銃なのか、刀のようなものなのか?

Sapa_morning_1308-104.jpg

そろそろお腹が空いてきたので
バスターミナルからすこし戻ったあたりで
見つけた食堂に入ることにした

朝早いが店頭で何人かがごはん食べてる
衣装の色からすると黒モン族の人たちかな?

Sapa_morning_1308-106.jpg

店頭でこんなものを作っていたので
これを食べたいと頼んだのだが
残念ながらまだ準備中でダメだそうだ

しかたないので、黒モン族の人たちが
食べてるものを指差してそれをお願いした

Sapa_morning_1308-107.jpg

5分ほどしてでてきたのがこちら

基本はフォーガー(鶏のフォー)のようだが
タケノコのような野菜がいっぱい乗っていて
とても旨そうだ

Sapa_morning_1308-108.jpg

これが細いタケノコのようなもの
とても柔らかくて旨い

Sapa_morning_1308-109.jpg

そして、こちらが麺
ふつうのフォーよりすこし幅広
もしかしたら、フォーではない
別の種類の麺かもしれない

じゃあ、いただきま〜す!

スープはいつもどおり
とても優しい味ですごく美味しい
野菜をたっぷり乗せていただく

Sapa_morning_1308-110.jpg

美味しいフォーを食べ終わって
ホッと一息ついていたら
なんか旨そうな匂いが漂ってくる

なんだろうとキョロキョロと見回していたら
七輪の上でなにか焼いているのを発見!

Sapa_morning_1308-111.jpg

焼き上がったのを1本いただく
どうやら鶏の砂肝と軟骨のようだ

噛んでみるとコリコリといい食感だ
なんかわからないが下味がついていて
とても旨い

これが朝でなければ5本くらい頼んで
ビールを1本飲むのだが
このあとトレッキングに行くので
ビールは我慢する

Sapa_morning_1308-112.jpg

このフォーと串1本で55kドン
およそ270円くらい
ちょっと高めかなって感じだな
サパは観光地だから物価が高いのかもしれない

おなかもいい具合にふくれたので
ホテルにもどってトレッキングの準備をする

サパの楽しい1日の始まりだ!

■訪問日:2013年8月
■KeyWord:サパ Sapa 黒モン族 Black H'mong



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■ ビストロ パンダ
2013/08/13 21:19 |
Bistro_Panda_1308-101.jpg

何人もの食べ友から
美味しいよっていう噂を聞いて
ずっと行きたかったこのお店

  ■ビストロ パンダ 天王寺

とっても素敵な女性が
ひとりで切り盛りしてるらしい

Bistro_Panda_1308-102.jpg

猛暑続きのことしの大阪
まずはのどの渇きを癒すため
ビールで乾杯したあと
ワインをお願いした

 ・CUMA 2500円

このクラスのワインは
何種類かあってそのなかから
チリのビオワインをチョイス

Bistro_Panda_1308-103.jpg

まわりのひとのオーダーを見ていたら
これが美味しそうだった

 ・おまかせ前菜盛り 1100円

ので頼んだら
残念ながら売り切れ
これだけ予約してくる人が
多いんだって!
つぎは予約するよ

しかたないので、
最初にお願いしたのは

 ・ローストビーフのポテトサラダ 690円

どか〜んとやってきた
ローストビーフとポテトが
ほんとにマッチしてめちゃ旨い!

Bistro_Panda_1308-104.jpg

つづいての一品はこれ

 ・牛すじとトリッパのトマト煮込み 580円

さっきよりは小振りな
お皿ででてきたけど
牛すじもトリッパもたっぷり
これで580円だよ〜

とっても柔らかく煮込んであって
めちゃ旨!
ワインが進む♪

Bistro_Panda_1308-105.jpg

ここはビストロだけど
洋食屋さん的なメニューも多い

 ・海老ときのこのグラタン 880円

グラタンは時間がかかるのかと思ったら
あっという間にでてきた

それにしても
こんなにたくさんのお客さん相手に
ひとりで切り盛りしていて
お料理もタイミングをはずさず、
そしてずっと笑顔を絶やさないなんて
素敵過ぎる!


Bistro_Panda_1308-106.jpg

メイン料理も
美味しそうなのがいっぱいあって
どれにするか迷ったが
これに決めた

 ・ミラノ風カツレツ トマトソース 980円

薄く叩いた
ミラノ風のビフカツ
お肉ももちろん旨いが
トマトソースが絶品!

ひと口いただく前から
旨さがわかるビジュアルもすごい!

Bistro_Panda_1308-107.jpg

ビストロだけど
メニューにパスタがあるのが嬉しいね
パスタ大好きなまさい
悩んだ末に決めたのがこれ

 ・ウニクリームパスタ 150g 1650円

写真は二人に取り分けてくれたもの

裏ひろやのウニクリームパスタ
食べて以来病み付きになってる

Bistro_Panda_1308-108.jpg

いろいろ美味しいもの食べて
けっこうお腹いっぱいだけど
周りの人が食べてた
美味しそうなのを見つけて
つい頼んでしまった

 ・丸ごとトマトのバジルソース 390円

これ
トマトにバジルソースを
かけてあるだけだけど
これがまた旨い

これなら自分でも
マネして作れそうだな

Bistro_Panda_1308-109.jpg

お腹いっぱいになっても
デザートは別腹
メニューに
『時間かかります。お早めに』って
書いてあったので
ずっと前に頼んでおいた

 ・アップルパイ 690円

平べったいアップルパイを
予想してたら
その上にどーんとクリームが乗ってる

これがまた、アップルパイと
すごくマッチして旨いよ

Bistro_Panda_1308-110.jpg

いっぱい美味しいもの食べて
アップルパイも食べて
ぼーっとしてたら
目の前のでこんなのを作ってる

何年か前に沖縄で飲んで
めちゃ旨かった
ゴーヤ100%ジュースを思い出す

 ・パセリジュース 650円

もっとにおいがキツいかと思ったけど
ぜんぜんそんなことない。
お腹いっぱいのあと
とても爽やかな味わいだったよ

Bistro_Panda_1308-111.jpg

初めて噂をきいてから
3年目くらいにやってきた
噂に違わず
ほんとに美味しいお料理ばかり
そしてなにより
お料理をひとりでつくってくださる
素敵な女性のてきぱきとした
動きと最高のホスピタリティに
とっても感動したよ


──────────
【訪問日】 2013年8月 
【店名】 ビストロ パンダ
【ジャンル】 フレンチ
【キーワード】フレンチ ビストロ Bistro パンダ Panda
【食べログ】
──────────





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Bistro Pandaビストロ / 天王寺駅天王寺駅前駅大阪阿部野橋駅
夜総合点★★★★ 4.0

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■ Hanoi - Lao Cai 寝台列車 / Livitrans Express
2013/08/13 02:09 |
Sapa_Train_1308-101.jpg

ハノイの北方500キロくらいのところに
Sapa(サパ)というところがある
ここは多くの少数民族が住んでいたり
日本のような棚田が一面に広がっていたりの
とても素敵な地域だ

ここへ行くためにはまず、バスか列車で
Lao Cai(ラオカイ)というところにいく
まさいは列車が好きなので
寝台列車をつかって行くことにした

Sapa_Train_1308-102.jpg

前回ハノイに来たときに仲良くなった
Emilyに頼んでチケットを取ってもらった

出発の夜、ホテルの近所のフォーのお店

 ・Pho 10

で夕食をご馳走になったうえ、
わざわざ駅まで送ってくれるという
ほんとにEmilyは親切で素敵な女性だ

Sapa_Train_1308-103.jpg

この日乗る寝台列車は

 ・Livitrans Express / SP7 $40.00

という、観光客向けのちょっと上等な車両
ベトナムでは列車の運行は鉄道公社が
ぜんぶやってるが、車両は民間の会社が
購入し(レンタルかも)各社が独自の
車両をお客さんに提供している。
このLivitrans Expressもその一つらしい

SP7というのが列車番号で
ハノイ中央駅を20:35に出発、
ラオカイには翌朝の4:50到着予定

Sapa_Train_1308-104.jpg

Lao Cai行きの寝台列車は
以前にHueまで乗った統一鉄道と同じく
コンパートメントタイプになっている

しかし部屋に入ってみてびっくりした
全面板張りですごく落ち着いた雰囲気
そしてとても奇麗
日本の寝台列車よりもずっと上等な感じだ


Sapa_Train_1308-105.jpg

そして窓側にある小さなテーブルの上には
ペットボトルの水と可愛い湯のみ
とても気が利いていてとても嬉しいよ


Sapa_Train_1308-106.jpg

ベッドをアップでみるとこんな感じ
この写真だけみると、ふつうの部屋にある
ふつうのベッドのように見えるよね

マットレスもふかふかだし
掛け布団もふんわりして気持ちいい
このクォリティのベッドの列車に
たった40ドルで乗れるのだから
とってもおトクな気分

Sapa_Train_1308-107.jpg

各コンパートメントの扉には
内側から鍵をかけられるようになっている
だから、防犯的にも安心だね

そして、その左側にあるものはなにか?
最初は、なんやこれって思ってた。

しばらくして、このコンパートメントには
上段のベッドに登るハシゴがないことに
気がついた。
なるほどここに足を掛けて上段に登るのか

上の段の人が登るのを見てると
けっこう大変そうだったよ(笑)

Sapa_Train_1308-108.jpg

列車はほぼ定時に出発
とても寝心地のよいベッドだったし
発車したころビールを2缶飲んだので
すぐに熟睡モードに入って
明け方までぐっすり眠った

ふと目が覚めたときに外を見ると
どこかの駅に停まってる
時計を見ると、明け方の4時半ころ
Lao Caiへの到着予定時刻は4:50なので
予定通りならあと20分だ

Sapa_Train_1308-109.jpg

そして、夜が開けて
周り一面が明るくなってきた頃に
終点のLao Caiに到着した。
時刻は5:30。 40分遅れだが、
ベトナムの列車にしてはまあ上出来かな。

Sapa_Train_1308-110.jpg

Lao Cai駅のホームには
ここから各地へいくタクシーの値段表が
立てかけてあった。
このあと行く先のSapaまでは
タクシーで行くと20ドル
距離が37kmもあって、
しかも曲がりくねった山道ということを
考えるとリーズナブルな値段だね。

でも、ぼくは3ドルでいける
ミニバスに乗ることにするよ

Sapa_Train_1308-111.jpg

Lao Caiの駅を出たところ
この列車は寝台車だけではなく
ふつうの座席車も連結されているので
かなりたくさんのお客さんが乗ってる
駅のそとに出て眺めていたら
ほんとにたくさんの人が
ゾロゾロと駅から出てきたよ

Sapa_Train_1308-112.jpg

これがSapaまで乗って行くミニバス
37kmの山道をたったの3ドルで行ってくれる
満席でぎゅうぎゅうだったけど、
Sapaへ行けるのが嬉しいので
ぜんぜん苦にならないよ!

■訪問日: 2013年8月
■ベトナムの話 ぜんぶ

■Key Word:Sapa サパ Lao Cai ラオカイ 寝台車 寝台列車 Soft Sleeper 


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■ Adolf Wagner ドイツ・フランクフルト
2013/08/11 22:39 |
Adolf_Wagner_1308-101.jpg

ドイツのフランクフルト
ほとんどの日本人は
フランクフルトの場所は知らなくても
ソーセージが旨いらしいと
言うことは知っている

日本の2大ソーセージ

 ・フランクフルトソーセージ
 ・ウィンナーソーセージ

このふたつの違いはなにか?

 フランクフルトは太い
 ウィンナーは細い

みな、これくらいの認識

Adolf_Wagner_1308-102.jpg

せっかくフランクフルトに来たのだから
本場のフランクフルトを
味わいたいとリサーチしたら
このお店がでてきた

 ■Adolf Wagner

フランクフルトの街の中心から
マイン川を越える橋をわたって
旧市街のほうにいったところにある
市の中心地と違い
のどかな住宅地

お店にいってみると
歩道を占領するほどの
カフェテリア的スペース

Adolf_Wagner_1308-103.jpg

気候のいいときなら
カフェテリア気持ちいけど
この日はあまりにも暑かったのと
けっこうクルマ通りが
多かったので奥にはいった

まずはこれを注文する

 ・Apfelwein 1.90ユーロ

このお店の人気ドリンクの
アップルワイン

これ、めっちゃ旨い!
あんまりアルコール度を
感じないんだけど
いっぱい飲むと、脚にくるらしい

Adolf_Wagner_1308-104.jpg

道路から店にはいると
いったん屋内を通過して
また中庭みたいなところに
つながってる。

空はみえるけれど
建物の陰になって涼しいので
ここで静かにのんびりと
ひとりの時間を楽しむ

Adolf_Wagner_1308-105.jpg

はーい、でてきました。
お目当ての一品

 ・Frankfurter Wurstchen
   mit Sauerkraut 4.80ユーロ

  フランクフルトソーセージ
   ザワークラフト付き

なんだけど、あれっ??
細いやん!

 フランクフルトは太い
 ウィンナーは細い

とちゃうのん?

Adolf_Wagner_1308-106.jpg

まあ、太さはともかく
めちゃ旨そうなので
さっそく、いっただっきまーす!

美味しいソーセージを噛んだとき
プチっ っていう音がする
これが旨いんだよね〜♪

フランクフルトソーセージは
このお皿のように
2本でてくるのが正統らしい

調べてみると
日本のJAS規格では

 フランクフルト:太さが20mm以上36mm未満
 ウィンナー  :太さが20mm未満のもの

と定義されている
おいおい、勝手にドイツのソーセージの
サイズを日本の役所で決めるなよ!
しかも事実と異なる規定

Adolf_Wagner_1308-107.jpg

そんなお役所様の
上から目線の規格なんてどうでもよくて
やっぱりこの本場の
フランクフルトソーセージは
めちゃ旨い!

まわりには
楽しげな家族づれや
落ち着いた老夫婦風のカップル

そして、意外にも
若い男性がひとりで飲んでたり・・

Adolf_Wagner_1308-108.jpg

予想外に猛暑のフランクフルトだったけど
夕方のひととき
美味しいフランクフルトと
美味しいアップルワインで
とってものどかにすごすことができた♪

■ドイツの話 ぜんぶ


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【訪問日】 2013年8月 
【店名】 Adolf Wagner
【ジャンル】 ドイツ料理
【住所】Schweizer Straße 71 D-60594 Frankfurt am Main  
【キーワード】Germany Frankfurt
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■ Das Wirtshaus フランクフルト
2013/08/10 12:04 |
Das_Wirtshaus_1308-001.jpg

弾丸旅行でフランクフルトに
現地2泊で行ってきた

いままで、フランクフルトは
何度も行ってるけど
考えてみればまだ一回も
ちゃんと街中を散策したり
美味しい店を探して
行ったことがなかった

たいていは中央駅で
ソーセージとビール


Das_Wirtshaus_1308-002.jpg

でも、今回ちょっと気合いいれて
ドイツ料理の旨い店を
さがして行ってきたよ

 ■Das Wirtshaus
  ダス ヴィルツハウス

場所はレーマー広場から
徒歩5分くらいのところ

まさにドイツ風の建物
でも、ドイツ人にしては小柄な
おじさんがふたりサービスしてる

Das_Wirtshaus_1308-003.jpg

お昼だけれど
ドイツに来たらビールだよ
お店のおじさんに
ジャーマン・ダークビアお願いと
頼んだらこれがでてきた

 ・Schlosser Alt 0.4l  3.80ユーロ

日本のビールはどの銘柄も
ほとんど味の差がないけれど
ドイツのビールはほんとに様々

このダークビールもめちゃ旨い

Das_Wirtshaus_1308-004.jpg

この日はあらかじめ
リサーチしていたメニューを頼む

 ・Schweinehaxe 13.80ユーロ
   ザワークラフトとポテト付き

Schweinehaxe(シュヴァイネハクセ)は
豚の足首をカリッとローストしたもので
ドイツの超名物料理

ご覧のようにものすごくデカイ

Das_Wirtshaus_1308-005.jpg

この大きさをもっとちゃんと
認識してもらうために
上からの写真を撮った

見てください
お皿の半分位を占領するようなでかさ

そして、表面は
ほんとにカリッと焼かれている

めっちゃ旨そう!
いただきま〜す♪

Das_Wirtshaus_1308-006.jpg

そして、山盛の付け野菜
もちろんこちらもドイツ名物

 ・ザワークラフト
 ・フライドポテト

このザワークラフト
いままでなんどか食べたことがあるが
実はあまり好きじゃなかった

ところがこの日のは
めっちゃ旨い!
発酵がちゃんとできているから
酸っぱいだけじゃなく
とても味があるのだそうだ

Das_Wirtshaus_1308-007.jpg

シュヴァイネハクセの
お肉をかっとしたところ
表面カリっとしているが
お肉はほんとに柔らかい



Das_Wirtshaus_1308-008.jpg

お肉とビールの相性が
あまりにもよすぎるので
最初のダークビールは
早々になくなり、
おかわりをたのむ

 ・Romer Pilsener Special 3.80ユーロ

基本中の基本のようなビール
口当たりさっぱりで
かつ、味がある!

Das_Wirtshaus_1308-009.jpg

ようやく肉のなかから
骨が見えてきた

いやぁ、それにしても旨い

最初この大きさに
びっくりしたが、
この旨さなら完食できそう♪

こんなに旨いのに
どうして日本で同じような
豚の足首の料理がないのだろう?

Das_Wirtshaus_1308-010.jpg

食べ始めておよそ40分
ビールを飲みながら
そしてゆっくりゆっくり
味わいながらいただいた

ドイツ式豚足料理
シュヴァイネハクセは
大きさもすごいが
旨さもすごかった。
そして付け野菜の
ザワークラフトもポテトも
どれもこれも旨かった!

骨以外はぜんぶ完食

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完食したあと
すこし残ってたビールを
のんびりと飲んでいたら
蜂が飛んできて骨にとまった

なにするのかと眺めてたら
なんと、肉を食べ始めたよ

へぇ、さすがドイツの蜂さん
肉食なんだねぇ!

Das_Wirtshaus_1308-012.jpg

このお店はもちろん
店内の席もあるけれど
やっぱり夏場は外の
カフェテリアのほうが気持ちいい

このあたりは
歩行者天国のようで
クルマが走っていないので
静かだし空気もきれい

ほんとに素敵な午後のひとときだった


■ドイツの話 ぜんぶ


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【訪問日】 2013年8月 
【店名】 Das Wirtshaus ダス ヴィルツハウス
【ジャンル】 ドイツ料理
【住所】Grosse Bockenheimer Strasse 29, 60313 Frankfurt am Main  
【キーワード】Germany Frankfurt
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