English | Top | RSS | Admin

2017.04 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2017.06


■ Creperie Ty Breiz ガレット屋さん フランス・パリ
2008/10/02 17:55 |
Ty_Breiz_0809-14.jpg

・ガレット

といいう食べ物
あまりなじみがないかも知れない。
でも

・クレープ

といえば、きっと誰でも知ってる。

Ty_Breiz_0809-15.jpg

クレープとガレットは見かけや作り方はよく似ている
クレープはどちらかというと『おやつ』
ガレットはその『お食事』版のようなものだね

クレープは『小麦粉』が基本で
フルーツとかクリームとかが入っていて
どちらかというと味付けは甘め

一方
ガレットは『そば粉』が基本で
チーズ、ベーコン、目玉焼きなどが入っていて
味付けは甘くない。

Ty_Breiz_0809-16.jpg

まさいがパリに行くことが決まって以来の
専属アドバイザーHさんが教えてくれた。
モンパルナスにはガレット屋さんがいっぱいあって、
ここは特にお薦めらしい!

■Ty Breiz フランス・パリ

ガイドブックには、モンパルナスのクレープ通りの
記事がいっぱいのってて、どこも美味しそうだよ。
でも、このお店はクレープ通りからすこしはずれたところにある。

Ty_Breiz_0809-17.jpg

ガレットをいただくときにお薦めの飲み物は

・シードル

日本語にすると『リンゴ酒』
まあ、お酒といっても、アルコールはとても少ないけどね
それが、まるでスープカップのようなものに入ってでてきた
写真だけみると、温かいコンソメスープだね
でも、これは冷たいシードル

Ty_Breiz_0809-18.jpg

お店に入ったのは12時過ぎ
パリではどこでも早い時間はまだお店はガラガラ
どこでも好きなところに座れたんだけど
サービスの女性が連れていってくれた席は
運良くキッチンの真横だったよ。
このおじさんが一人でガレットを焼いている

作り方をしっかりと研究して帰らなきゃ!

ガレットはそば粉を溶いて薄く丸く焼いたのがベースで
それにいろんな具を入れる。
もっとも基本的な具は

 ・ベーコン
 ・チーズ
 ・目玉焼き

らしい。

Ty_Breiz_0809-19.jpg

でも、いろんなメニューがあって、迷ってたら
こんなのがあった

 ・スペシャルガレット 10ユーロ
   ブルターニュソーセージ、チーズ、ポテト

『スペシャル』というも時につられて、これを注文
上のキッチンの写真で、向こう側でやいているのが
まさいが注文したスペシャルガレット

さて、この薄っぺらいガレット、
ナイフとフォークでどうやって食べるのか?
田舎もののまさいにはわからない・・・

まだ、まわりにお客さんもいないので
参考にしたくてもできない
しかたなく、端から切って、
フォークに無理やり突き刺して食べた
う~ん、具がぽろぽろ落ちて食べにくい(^_^;)

Ty_Breiz_0809-20.jpg

このブルターニュソーセージはとても美味しかったよ
ドイツのソーセージとはまたひと味違う
田舎風手づくりソーセージって感じ

ドイツのソーセージは噛み切ったとき
『サクッ』とか『ぷりっ』とかっていう音がするけど
このブルターニュソーセージは噛んだときに
『ぶにゅっ』という鈍い音がする
ブルターニュだから、略してブニュ なのかな

Ty_Breiz_0809-21.jpg

半分くらい食べたとき、隣に座った老夫婦の席に
ガレットが運ばれてきた。
メニューはどうやら

・ベーコン、チーズ、目玉焼き 7ユーロくらい

というもっともベーシックなやつ。
これがまたすごく美味しそうで、見とれてしまった
こっちを頼めば良かったな。

さて、どうやって食べるのかとみていたら…

まず、いっしょに頼んだサラダの葉っぱを
ガレットの上に散りばめる

つぎに、四隅を持ち上げて真ん中まで折り返して
上からぎゅうぎゅう押さえる。
これで中身の具も葉っぱもぜんぶガレットの
皮に覆われた状態になる。

Ty_Breiz_0809-22.jpg

そして、ナイフとフォークで切って食べる
こうすると分厚いからフォークを突き刺しやすいし
ガレットの皮で覆ってるので、具がぽろぽろ落ちない。

なるほど♪

お店に入ったときにはガラガラだったこのお店も
12時半ころには入り口に行列ができてきたよ
日本人新婚旅行者風のカップルも並んでる

Ty_Breiz_0809-23.jpg

ぼくの頼んだ『スペシャルガレット』はとても美味しかった♪
ポテトが多すぎてお腹がパンパンだったけどね。
でも、ベーシックなガレットのほうがもっと美味しそうだったな
やっぱり、最初は基本から入った方がいいのかもしれないね。



──────────
【訪問日】 2008年9月 
【店 名】 Creperie Ty Breiz ティ・ブレーズ
【ジャンル】 ガレット クレープ
【住 所】   52,bd.de Vaugirard 90015 Paris
【最寄駅】 メトロ6・12 Pasteur駅
【電 話】 01.43.20.83.72
【営業時間】 11:45~14:30、19:00~23:00
【定休日】 日・月
【ドレスコード】 なし
【キーワード】 フランス パリ galette
──────────


大きな地図で見る
 
___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Chez L'Ami Jean ビストロ フランス・パリ
2008/09/29 00:11 |
ChezLamiJean_0809-55.jpg

パリは☆つきレストランも素晴らしいけれど
やっぱりビストロははずせない

以前、まだグルメに興味なかった頃
たまたま入った、パリ街角のビストロのお料理が
ほんとに美味しくて、そしてボリュームたっぷりで
すごく感動した覚えがある。
もう、どこの街角だったのか思い出せないんだけど・・・

今回、ビストロ系、2店をピックアップ

‐ラ・フェランデーズ La Ferrandaise
‐シェ・ラミ・ジャン Chez L'ami Jean

ChezLamiJean_0809-56.jpg

どちらも『ベスト・ビストロ』に選ばれるなど
パリッ子も超人気のビストロ
今回は二つのうち

・シェ・ラミ・ジャン 

にいってきた
ここはパリでも1・2を争う人気ビストロ
なかなか予約が取れないらしい。
でも、ぜひ行ってみたかったので
パリについた翌日の昼間に恐る恐る予約の電話したら
次の日の夜7時からならオッケーだと言われた。

おお、ラッキーやん♪
いっぱつで予約ゲット!

ChezLamiJean_0809-57.jpg

さて、当日
お店のオープンが7時なのでちょうどくらいに
お店にいくと、まだ、店内はガラガラ
フランスの人たちにとって、7時というのは早すぎるみたいだね

うえの写真はぼくが座った席
テーブルが端から端までびっしりおいてあるので
壁際に座るために、テーブルをが~っと手前に引いて
中に入れてくれる。
いっかい座ると、なかなかそとにでれない(^_^;)
でも、この狭さがフランスのビストロって
感じがして、とっても楽しい!

ChezLamiJean_0809-59.jpg

さて、ディナーのコースは
前菜、メイン、デザートで34ユーロ
前菜、メインともに5~6種類からチョイスできるので
じっくり選ぼうとおもったんだけど
メニューがフランス語しかなかったので、大苦戦

英語でひととおり教えてもらったけど
やっぱりよくわからない。

まあ、そのなかで、『ジビエ』という単語が聞こえたこれにした

ChezLamiJean_0809-60.jpg

・ウサギとなんとかのパテ

けっこう濃厚な感じ
でも、においはきつくなくて、とても美味しい♪
↑上の薄いパンにのっけて食べるみたい
それも美味しいけど、やっぱりこういう濃厚なものには
赤ワインだね

ChezLamiJean_0809-61.jpg

さっそく、赤のハーフボトルを頼んだよ
ハーフで20ユーロほど

うんうん、やっぱり濃厚なお料理に赤ワインは最高♪

隣の席にやってきたのは、運悪く日本人の4人組(笑)
せっかくフランスのビストロにやってきたのに
ガッカリだなと思ってたけど
途中から、それはなんですか? とか話をするようになった
まあ、話してみると日本人相手でも悪くないね♪

ChezLamiJean_0809-62.jpg

これはなんだかよくわからないけど
チーズとなにかを混ぜたもので
パンに付けて食べるらしい
けっこう、美味しい♪

ChezLamiJean_0809-63_mosaic.jpg

店内の奥の方はこんな感じ
左側の窓のむこうがキッチン
どうやら、日本人シェフ(見習い?)もいるようだ

こちらをむいて話してる女性が
ぼくのサービスもやってくれた人
とってもにこやかで気持ちがいい人だったよ♪
高級なレストランと違って、ビストロでは
各テーブル毎のサービス担当が厳密に決まってるわけじゃなさそう

ChezLamiJean_0809-64.jpg

さて、お楽しみなメイン料理
フランス語で6種類くらい並んでいたものから

・ほろほろ鳥

を頼んだ。

ChezLamiJean_0809-65.jpg

かなりバカでかいものが出てくるのではないかと
内心恐れていたけれど、そうでもなかった。

どうやらこれは、ほろほろ鳥の骨付きもも肉のようだね

ChezLamiJean_0809-66.jpg

いただきま~す♪

ぜんぜん、クセがなくとっても美味しい
お肉のうえに乗っていたお野菜がすばらしい!
お味をうまく説明できないけど、
これぞフレンチっていう感じ。

ほろほろ鳥といっしょに別皿で供されたのは
マッシュドポテト。 これも絶品

ChezLamiJean_0809-67.jpg

そしてこちらがデザート
このお店の名物らしい
でも、なんなのかうまく説明できません(^_^;)
右上の白いのはヨーグルト、そしてブルーベリージャム
下の右は、軽いスナックのようなもの
そして、左の大きなお皿が・・・
ハチミツのようなものと、ナッツのようなのがはいってるんだけど
どうして、こんなに大きなお皿にはいってるのか不明
さっきのサービスの女性に、どうやって食べるのかと聞いたら
『お好きにどおぞ♪』 っていうお答え・・・

ChezLamiJean_0809-68.jpg

お店にはいったときガラガラだった店内も
30分ほどで満席になった
ぼくの隣には運悪く日本人4名様だったけど
それ以外はほとんどフランス人
だんだんと、フランスのビストロの雰囲気がはっきりでてきたよ

食事も美味しいし、雰囲気も最高

ChezLamiJean_0809-69.jpg

一人ごはんは早くおわっちゃうものだけど
ゆったりがっつり食べたので
食事が終わる頃にはもう夜の9時半すぎてた

おなかいっぱいになって
本場フランスのビストロの雰囲気を満喫して
ハーフボトルのワイン飲んで
合計で60ユーロくらい

つぎにパリに来るのはいつかわからないけれど
また、ぜひ立ち寄ってみたい名店だった。
こんどはやっぱり誰かといっしょに食べにきたいな♪

ChezLamiJean_0809-70.jpg

そして、パリの夜は更けていく・・・


──────────
【訪問日】 2008年9月 
【店 名】 Chez L'Ami Jean シェ・ラミ・ジャン 
【ジャンル】 ビストロ
【住 所】  27 rue Malar 75007 Paris
【最寄駅】 メトロ 8番 La Tour-Maubourg
【電 話】 01 47 05 86 89
【営業時間】 火~土 12:00~14:00、月~土 19:00~24:00
【定休日】 日曜、月曜昼
【ドレスコード】 なし
【キーワード】 フレンチ フランス ビストロ Bistro シェラミジャン
──────────


大きな地図で見る
 
___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(0)


■ Taillevent タイユヴァン フランス・パリ
2008/09/24 01:39 |
Taillevent_0809-46.jpg

今回、パリに行くことが決まってから
パリ通の友人Hさんにいろいろ
アドバイスしてもらった

到着した日の夜は、軽めのここがいいよ♪
ディナーいけるならこのビストロにぜひ!

などなど
かなり参考にさせてもらいました。

そしていちどは行きたかった
本場パリのミシュラン☆店
Hさんが以前いってとても満足だったお店

 ■Taillevent タイユヴァン

Taillevent_0809-47.jpg

パリに出発する10日ほど前に
予約のメールを送った。
メールによる予約の場合、
日本のレストランではなかなか返事が
来ない場合がおおいけど
タイユヴァンからはすぐ翌日に返事がきた
しかも、とっても丁寧なお返事

 たしかにご予約承りました。
 パリご滞在の連絡先をお教えください。
 パリに着かれたら予約の再確認の連絡を
 お願いします。

こんなにすぐに返事が来ると嬉しいよね。

Taillevent_0809-67.jpg

さっそく、パリの連絡先を返信したら
また、すぐに返事が来た。

 ご連絡ありがとうございます。
 当日、おいでいただくのを
 心待ちにしております。

というふつうの返事に加えて

 お客様のパリでのご滞在がより楽しく
 なるようになんでもお手伝いさせて
 いただきますのでお気軽に
 お知らせください。

と書いてあった。
予想しないこのお返事、素敵だね。
なにか、お願いすればよかったな♪

Taillevent_0809-48.jpg

ランチの予約は12時半だったけど
ホテルでじっと待ってられなかったので
ちょっと早めにでて、シャンゼリゼ通りを
30分ほど歩く

この通り歩道がとても広くて気持ちいい。

そして12時半ピッタリにお店にいった
店頭には高級車が2台停まってる。
さすがだね!
ちょっとドキドキするよ。

深呼吸して息を整えて
お店に入ろうとしたら
なかから扉を開けてくれる

 ボンジュール♪

3人の素敵な紳士のお出迎え

 まさい 一人で予約お願いしている
     まさいです
 紳士  はい、お待ちしておりました
     ムッシュー!

Taillevent_0809-52.jpg

まだ、開店まもないので
ほとんどお客さんがいない店内を
奥のほうに案内される。
天井がすごく高いので、
自分が小さく感じてしまう。

お店は旧公爵邸をつかってるので
ものすごく立派だよ!

タイユヴァンは1946年にオープンし
1973年にミシュランの三ツ星をとった
残念ながら去年☆☆になってしまったが
30年間三ツ星を維持している

素晴らしい実績のあるお店である

これだけ伝統と格式のあるお店なので
ディナーをアラカルトでいただくと、
かなりのお値段になってしまう。
でも、ランチには安心して頼める
メニューがあるよ。

 ・Le Menu 80ユーロ(税サ込み)

さっそく、コレをお願いした。

Taillevent_0809-51.jpg

Tailleventのような超高級店で
こんなメニューを頼むのはちょっと
恥ずかしいなと内心思ってたんだけれど
あとから来たフランス人のお客さんも
みんなこのLe Menuを頼んでいたので、
ちょっと安心したよ。

フランスのレストランはなにごとも
ゆったりしている。

オーダーをすませてしばらくすると
ミニパンのようなものを

 おひとつどおぞ

って感じで持ってきてくれた
いよいよ始まるランチタイム

Taillevent_0809-49.jpg

まずはアミューズ
ちゃんとした名前はわからないけど

 フランボワーズとフォアグラのなんとか

とっても綺麗なピンク色
そして、スプーンで深くすくってみると
底のほうからフォアグラの
溶けたようなのが出てきた。

Taillevent_0809-50.jpg

フランボワーズの甘さととろけた
フォアグラがマッチしてほっぺが
落ちそうなくらい。

ほんとに素晴らしい!
いきなり本気の一品だよ。

当初、ランチなのでワインは無しに
しようかと思ってたんだけど
パリ通Hさんの

 ワインも楽しんでくださいね!

というひとことで簡単に方針変更

さすがにひとりでフルボトルはしんどい
ので赤のハーフボトルを注文

 ・Chateau Chasse Spleen 2001
            50ユーロ

うへぇ~ ハーフボトルで50なんだね?
ほんとは24ユーロのを
お願いしたんだけど品切れ(^_^;)

Taillevent_0809-56.jpg

風格のある、紳士なサービスのおじさん
ワインボトルの確認をしたあと、
儀式を始めた。
そう、映画のシーンでよく見るやつ。

赤ワインは飲む前に呼吸をさせるために
別のうつわに移し替える。

どういうわけかわざわざロウソクをつけて
その上で移し替えている。

Taillevent_0809-68.jpg

この間合いがいいんだよね~
ゆったりした時間
フレンチの真髄を楽しめる素敵なひととき

前菜は3種類
でも、フランス語のメニューしかないので
サービスのおじさんの説明を元に
辞書を引きながらどれにするか選んだ

Taillevent_0809-53.jpg

1)Veloute de crustaces en infusion de cepes et de chataignes
 海老のポタージュに浮かべた、セーブ茸と栗
2)Legumes du moment etuves, fleur de sel et huile d'argan
 野菜と花を塩とアルガンオイルで蒸したもの
3)CEuf de poule mollet, escargots et girolles
 半熟卵、エスカルゴとジロル茸 

訳は家に帰ってからgoogleで訳した
その場では、よくわからなかったが
悩んだ末、選んだのは、

 1)海老のポタージュ

Taillevent_0809-54.jpg

これもまた素晴らしい一品だった。
ほんとにフレンチらしい前菜

量は少ないので
普通の昼ご飯のペースで食べたら
1分くらいで終わっちゃう

でも、ワインをちびちび飲みながら
ゆったりと前菜を楽しむ。

このころにはこのダイニングは
いろいろなお客さんでほぼ満席
隣の席にたまたま日本人女性が座ったけど
ほかはみなフランス人

フランス人は食事中もよくしゃべる
みんなほんとうに楽しそうに話してる
こういうとき、
おひとりさまはちょっと寂しいよね

Taillevent_0809-57.jpg

メイン料理も3種類からチョイス

1)Calamar sauvage poele, risotto a l'encre de seiche
 天然のイカのフライとイカ墨のリゾット
2)Gambas sautees a la citronnelle, curry et lait de coco
 レモングラスと焼いた海老、カレーとココナッツミルク
3)Lapin du Poitou en pastilla
 ペレット型にした、ポイトーうさぎ

これも、おじさんの説明では
よくわからなかったけど、『うさぎ』と
いうのに惹かれて3)を選んだ。

これがまた大正解!

Taillevent_0809-58.jpg

ポイトーというのはフランスの地名らしい
そこで穫れるうさぎ

そのポイトーうさぎのローストのようだが
ものすごく柔らかい。
うさぎなのに臭みがない。

そして小さなうさぎなのに
お肉もけっこうたくさんあるよ!

Taillevent_0809-59.jpg

これが、メニュー名になってる
ペレット状にしたお肉
どの部位なのかよくわからないけど
ほんとに柔らかくて美味しいので
ワインがすすむすすむ♪

このあたりでしみじみ思ったよ。
Tailleventに来て良かったなぁ~って

Taillevent_0809-60.jpg

これはなんだと聞いたら、
ミンチを固めて焼いたものだという。
まあ、うさぎのハンバーグだね
上にのっかってるのはポテト

これもとても美味しい♪

Taillevent_0809-61.jpg

これはうさぎちゃんのスペアリブだね
さっきのペレットよりは脂がのってる

Taillevent_0809-62.jpg

フォークに刺したらこんな感じ
とっても可愛いリブだよ
いただきまーす!

美味しいお料理とワインのおかげで
とてもいい気分。まわりのフランス語は
BGMに聞こえてくるし
ほんと最高のひととき!

Taillevent_0809-63.jpg

メインのあとはチーズ
これがまた普通じゃない
素晴らしいのがでてきた

 ・Roquefort glace, pruneau au Banyuls
  ロックフォールチーズのアイスとBanyuls地方のプルーン

ロックフォールチーズをさして、
これはブルーチーズではないと
説明してくれたけど、
味わいは上等のブルーチーズ

ロックフォールというのは
世界三大ブルーチーズなんだってね。
そして、Banyuls地方というフランス
最南端でとれたプルーン

これまたワインにとてもよくあう。
すこしだけワインを残しておいて
良かったよ♪

Taillevent_0809-64.jpg

デザートは2品からのチョイス

1)Gourmandise aux litchis et au citron vert
 ライチとライムの甘いもの
2)Croustillant au chocolat Nyangbo, sorbet Tanariva
 NyangboのチョコレートクランチとTanarivaのシャーベット

説明では、フルーツかチョコレートだった
まさいはフルーツのほうがすきなので、
1)をチョイス

これがまた美味しい。
またまたほっぺが落ちてしまいそう

Taillevent_0809-65.jpg

そして、フルーツのデザートに
添えられたこれ

 ・ウォッカとチーズのカクテル

絶妙としかいいようのない取り合わせ
ウォッカといっても食後酒のように
強いものではない

どうやって作ってるのかほんとに不思議

Taillevent_0809-66.jpg

お店に入ってからおよそ3時間
ゆったりといただいた、Le Menu

食事が始まる前は、ランチとワインで
130ユーロはちょっと高いかなと
思ってたけれど
その心配はどこかにふっとんでしまって
ほんとに美味しい、満足なひとときを
味わうことができた

お店のサービスのおじさんも
初心者のまさいを優しく受け入れてくれて
とてもリラックスして食事をすることが
できたよ!

一生の想い出に残るひとときだな♪


■フランスの話 ぜんぶ


──────────
【訪問日】 2008年9月 
【店 名】 Taillevent タイユヴァン 
【ジャンル】 フレンチ
【住 所】  15 rue Lamennais 75008 Paris
【最寄駅】 メトロ Sharles de Gaulle - Etoile or George V
【ドレスコード】 男性は上着着用
【キーワード】 フレンチ フランス タイユバン ミシュラン 三ツ星 
──────────





___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(4)


■ TOUR EIFFEL エッフェル塔 フランス・パリ
2008/09/20 22:12 |
Eiffel_0809-45.jpg

フランス革命100周年を記念して開催された

■パリ万国博覧会 1889年

パリ万博の目玉として建てられたエッフェル塔

日清戦争が始まったのが1894年だからそれより前
1889年の日本は西南の役の12年後
なんか、すんごい昔だよね。 この年の日本、

 ・2月 大日本帝国憲法 公布
 ・2月 万歳三唱 始まる
 ・7月 東海道線全線開通

まだまだ、世界は日本のての届かないところにあった。

Eiffel_0809-46.jpg

エッフェル塔にメトロでいくにはいろいろ方法があるが
この日は

・Ecole Militaire(メトロ8番)

から歩いていくことにした。
駅を出て、信号をわたるとすぐに

・TOUR EIFFEL

と書いたカンバンがあったので、
それをたどっていくと道に迷わずにいける。
TOURはツアーではなく、塔

Eiffel_0809-47.jpg

Ecole Militaire駅から5分ほど歩いた
アパートの向こうにエッフェル塔がの頭だけが見えてきたよ
パリを象徴するようなこの光景
全貌をあらわすまで、すこしずつ楽しんで歩こう

Eiffel_0809-48.jpg

エッフェル塔は鉄の研究をしていた、高架橋の技師

・ギュスターヴ・エッフェルさん

が設計して建てられた。
高さは301メートルで当時もちろん世界一
この大きなエッフェル塔、たった25ヶ月で完成した
でも、当時はパリの芸術家や市民には評判が悪く
20年後に取り壊されるという条件付きだったらしいよ。

Construction_tour_eiffel4.jpg

これはエッフェル塔の建設中の写真(絵かも)

建設費は780万フランもかかったが
6ヶ月の万博期間の入場料収入やレストラン・売店の収入で
建設費の77%を回収できたらしい。
ビジネス的にも大成功を納める

すばらしいね。
日本の箱もの建設のように、赤字たれ流しじゃない。

Eiffel_0809-49.jpg

ついに全貌がみえたよ~
ガイドブックや絵はがきでよく見かける光景

シャン・ド・マルス公園から見たエッフェル塔だよ!
エッフェル塔まであと700メートルの場所

とても広い芝生の公園が拡がっていて
パリ市民や観光客の憩いの場となっている。
まわりを見渡すと、ほとんどの人がカメラを
エッフェル塔に向けているよ(笑)

エッフェル塔の全貌を眺めながら、しばし感慨にふける

Eiffel_0809-50.jpg

これはきっとあまり誰も見たことのない珍しい写真
エッフェル塔を真下から見上げたところ

東京タワーは中央にエレベータがあるので
このような見方はできない。
エッフェル塔は2階展望台までのエレベータは
4本の脚の中を斜めに登っていく。
だから、塔の真下も広い広場になっている。

Eiffel_0809-51.jpg

各脚のふもとがチケット売場とエレベータの乗り場になっている
2階展望台まではエレベータというよりは
ケーブルカーのようになっている。 しかも2階建て。

1889年の万博のエッフェル塔では
水圧ポンプ押し上げるエレベータが採用された。
水圧で300メートルを押し上げるとはすごいね。

Eiffel_0809-52.jpg

ここで行き先階別のチケットを買う
いちばん上の3階展望台まではひとり12ユーロ(1800円)
パリの窓口嬢も美しいね~(*^_^*)

いよいよエレベータに乗るよ
さすがパリ。
世界の各国後が飛び交ってる
エレベータに乗るのは数分間だけど
みなさんもいっしょに楽しみましょう♪

☆上にあがりま~す


1階展望台に着きましたが、このエレベータの扉は開きません
このまま2階へあがります

☆もっと、上にあがりま~す



2階展望台で、エレベータを乗り換えます。

Eiffel_0809-53.jpg

これはさっき歩いてきた

・シャン・ド・マルス公園

ずっと向こうに見える背の高い建物は

・モンパルナス・タワー

Eiffel_0809-54.jpg

エッフェル塔の南西方向に伸びるセーヌ川
木々の緑、川の青、街の白がとっても綺麗だね

Eiffel_0809-55.jpg

エッフェル塔の東方面に伸びるセーヌ川
パリの中心地方面だよ。

ここから上にあがるのは普通のエレベータ

☆もっともっと、上にあがりま~す



はい、ついに最上階の展望台につきました
高いところ大好き!
なんか、どきどきするね~
Eiffel_0809-56.jpg

エレベータの窓から見えていたのはこっち方面
セーヌ川の真ん中にあるのは、

・白鳥の小径

その西端にアメリカにおくった自由の女神の
縮小版があるらしい。

Eiffel_0809-57.jpg

エッフェル塔の東方面に伸びるセーヌ川

これは3階の展望台を360°回って撮した映像だよ



ほんとに美しいパリの街を一望にしてくれるエッフェル塔
この日は昼にのぼったけど、
夜にのぼるとまた素晴らしい夜景を見せてくれるんだろうね。

Eiffel_0809-58.jpg

完成後20年で取り壊される運命だったエッフェル塔
いまでも残っててほんとに良かったよ。


■訪問日: 2008年9月
___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(0)


■パリのあまり美味しくないディナー フランス・パリ
2006/08/27 22:38 |
0608220158.jpg

フランスについた夜
パリのシャルル・ドゴール空港からRERという電車を乗り継いで約1時間。
ホテルについたのが夜の8時半ころ
いまから市内に食事にいくのもしんどいので
近くでさがしてみたらココがあったんだ。

0608220171.jpg

半分カフェテリア形式になってる。
美味しいかどうかよくわからなかったけど入ってみたよ

とても喉が乾いていたので、まずはビール

0608220173.jpg

うーん、とっても美味しい♪
これでちょっと長旅の疲れがとれたね。

メニューはいろいろあったけど
夕食にできそうなものはワンプレートものしかなさそう
それで選んだのがこれ

‐Omelette Paysanne(農民風オムレツ?)

0608220180_hosei.jpg

なんか注文してからすぐにでてきたよ!
すごいボリューム。
いろいろ具がはいっていて、見た感じは美味しそうだね

これが断面図だよ

0608220182_hosei.jpg

最初のうちは、悪くないなぁとおもって食べてたけど
なんだか、ひと味もふた味もたりない…
塩コショウふったり、ケチャップつけたりしたけど
半分もいかないうちに飽きてきちゃったよ

パリでもあんまり美味しくないものあるんだなぁ…

店内はこんな感じで雰囲気はいいんだ

0608220189.jpg

きっと食事するより、お茶のんだり
軽くビールやワインを飲んで楽しむ場所なんだろうね…

ビールとオムレツで22ユーロくらいだったんだ
けっこう高いね。

で、小銭ないので30ユーロ払ってお釣りをもらおうとしたら
ここのボーイ、外人(フランスからみた)だとおもって
釣り銭をごまかそうとしやがる!

ユーロの下のセント硬貨ばっかりじゃらじゃらだしてくるので
『たらんやないか?』という顔で、なんども数えてたら、
最後にくしゃくしゃの5ユーロ札をほり投げていっちまいやがった

けっ、ケチなやろうだぜ!

釣り銭ごまかしは、よくあることなので
海外いったときは気をつけようね♪

──────────
【訪問日】 2006年8月 
【店 名】 Bistro ×× 
【ジャンル】フレンチ?
【住 所】 不明 Paris
【最寄駅】 RER-A La Defense Grande Arche駅
【電 話】 不明
【営業時間】不明
【定休日】 不明
【キーワード】 フランス パリ
──────────
___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(0)


■La Taverne du Nil レバノン料理 フランス・パリ
2006/08/26 18:05 |
0608240022.jpg

花のパリ、最後の夜 今夜はなにを食べようか…
もう一度、本場のフレンチ? それとも…
いろいろ迷った末、ここでしか食べられないものに決めた

■レバノン料理

最近、東京にはお店できたらしいけど、大阪では見たことない
そもそも、レバノン料理ってなんや?
さすが、パリだね。 レバノン料理店だけでもけっこうあるらしいよ

■La Taverne du Nil(ラ・タヴェルン・デュ・ニル)

0608240021.jpg

場所はサン・ルイ島の閑静なところにあるよ。
メトロM7のPont Marie駅から徒歩10分くらい
右側の真ん中あたりでランプが光ってるところが目的のお店

店頭にメニューが貼りだしてあるけど、なにが名物なんだろう?
眺めてると、ちょっとだけわかってきたよ。
『MEZZE(メッツェ)』という前菜系がいっぱいある。
でも、一皿の料金がけっこうするので、すごいボリュームで
でてきそうなんだ。
前菜だけでおなかイッパイになったらいやだから、MENUにすることにしたよ。
MENUは22ユーロから34ユーロまで3種類

■No2-MENU DEGUSTATION & VINS LEBANAIS 34ユーロ

おおっ! No2 MENUにはどうやらレバノン・ワインがついてそう♪
これに決めた!

0608240035.jpg

まずはアペルティフにKirがでてきました♪
それに付きだしとして、オリーブとピクルス

0608240038.jpg

この緑色のとうがらし風のやつはメチャ辛そうだったので
注意しながら端っこをかるくかじってみると、それだけで
口のなかが燃えそうになったので、やめたよ(笑)

そして、生野菜が一皿でてきたよ。
右側の赤いのはちょっと細長いはつか大根

0608240041.jpg

この生野菜けっこう美味しいので、むしゃむしゃ食べてたら
お店のおじさんやってきて、
『これはアペタイザーだよ。 お料理はこれからでてくるからね!』
ってわざわざ断りにきてくれたよ。
コースが始まってると勘違いして、ガツガツ食べてるように見えたのかな(笑)

さて、さいしょのディッシュはMezzeと呼ばれる前菜の盛り合わせ

0608240051.jpg

レバノンで会食すると、テーブルいっぱいにこのMezzeが並ぶらしい
冷たい野菜料理から、熱い肉料理のようなものまでいろいろあるんだって。

いろいろ説明してくれたけど、よくわからない…

・左上の白いペーストはひよこ豆のピュレ
・そのしたのペーストもなにかの豆のピュレ

このふたつのピュレはとても美味しいけど、
これだけを食べるとちょっとクドイ
きっと薄いパンにはさんで食べるんだろうな

0608240061.jpg

この3種類並んでる揚げ餃子のようなものは
それぞれ中に違うお肉のミンチがはいってる
たぶん、羊・牛・鶏 だとおもおうんだけどな

丸くて上に白いソースがかかっている料理の断面図がこれ

0608240064.jpg

これは熱々。 いちばん美味しかったよ♪

0608240075.jpg

これはオクラと玉ねぎと豆をトマトソースで味付けしたもの
とても美味しい♪

0608240055.jpg

これは(たぶん)TABOULEHと呼ばれるレバノン料理の代表的な
メニューの1つで、パセリのサラダ。細かく刻んだパセリや
トマト、オニオンをレモンとオリーブオイルで味付けしたもの
ひじょーにおいしかったです。 これはもっとたくさんあっても食べられたな(^_^)/

0608240058.jpg

この前菜群といっしょに楽しんだのがこれ。
そう、レバノン・ワイン。 赤とロゼがあったけど、きょうはロゼにしたよ!

0608240066.jpg

ほら、ちゃんと、『PRODUCT OF LEBANON』って書いてある。
こんなのなかなかのむ機会ないよ~!
とても爽やかな味で美味しかったです。

この盛りだくさんの前菜を最初みたとき、『わー、食べきれない…』
って思ったけど、ワインといっしょにゆっくり味わいながら楽しんでたら
けっこうおなかに入るもんだね♪
全部食べちゃいました(^_^)/

さて、おつぎはメイン料理

メニューを見ると
 ‐Agneau (skewered lamb, charcoal grilled)
   ラムの串 炭火焼き
 ‐Poulet marine (skewered marinated chicken)
   味付け鶏の串焼き
 ‐Kafta (Minced lamb with parsley and onion)
   ラムの挽肉 パセリと玉ねぎ入り

と書いてあったので、ひとつ選ぶのかと思ったら
全部ついてるって! めちゃ嬉しい♪

0608240078.jpg

これがメインディッシュです。
この写真だとよくわからないけど、薄いパンの下に
お肉3種が隠されてます。
これはどうやら肉が冷めにくくするための工夫らしい

こちらが肉3種をすこし引きずりだしたところ
左から、鶏 ラム挽肉 ラム炭火焼き

0608240085.jpg

ラムといっても最近日本で流行のニオイのないものではなく
ラム臭ぷんぷんのもの。 柔らかくってすっごく美味しいです!

そして、まんなかのラム挽肉を固めて焼いたものが
とてもジューシーで香ばしくて美味しかったね♪

鶏もパサパサしていなくて、ベリグッド!

0608240082.jpg

こちらはラムの挽肉の入った焼きめし。
これもけっこう美味しかったです♪ 適量だし!

ワインはこんなかわいいグラスでいただきます。

0608240094.jpg

向こうに見えるのは各テーブルに飾ってあるサボテン
レバノンにはサボテンが生えてるのかな~?

さて、いよいよ最後のデザート

0608240097.jpg

まあ、これは普通でした。
フレンチのスィーツに比べるとちょっとイマイチかな…

さいごの飲み物はこれ
レバノンの名物の『メンティー』と呼ばれるハーブティー

0608240103.jpg

ちょっと甘いのが意外だったけど、爽やかな香りで美味しかったです。

お店に入って、約2時間ほど
パリでの最後の夜の食事をとっても楽しめたよ!
フレンチとはまったく違う趣向のお料理
聞いたことのない材料と、見たことのない料理の盛りつけ
味も雰囲気も良かったぁ~

パリに来たらやっぱりまずはフレンチだけど
時間に余裕があったり、フレンチ食べ過ぎて飽きてきた~
っていうときには、ざひこちらお薦めです!

0608240116.jpg

最後にこちらは、夜のセーヌ川
夜でも遊覧船が走ってるよ。
ロマンチックな雰囲気だね~!


──────────
【訪問日】 2006年8月 
【店 名】 La Taverne du Nil(ラ・タヴェルヌ・デュ・ニル) 
【ジャンル】レバノン料理
【住 所】 16-18, rue le Regrattier, Paris
【最寄駅】 メトロ7 Pont Marie駅
【電 話】 01 40 46 09 02
【営業時間】12:00-23:00
【定休日】 無休
【キーワード】 フランス レバノン Liban Lebanon
──────────


View Larger Map
___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(0)


■パリの朝食(2日目)♪
2006/08/25 21:40 |
きょうはお昼、ゆっくり食べる時間ない。
だから、朝ご飯しっかり食べておこうとおもって

これと
0608240003.jpg

これをつかって
0608240006.jpg

これをつくった♪
0608240012.jpg

名付けて『パリ・サンド!』
パンはちいさいけど『フランスパンっ!』って主張してる!
もちもち もちもち♪

0608240005.jpg

この生オレンジジュースといっしょに食べると
とても美味しいよ~♪

■訪問日: 2006年8月
■キーワード: フランス パリ ホテル ブレックファースト 朝食 あさごはん
___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(0)


■ze kitchen galerie(ザ・キッチン・ギャラリー) 
2006/08/24 18:41 |
0608230592.jpg

今回のパリ滞在で夜ごはんを食べれるのは
よくて2回
あしたの夜はどんな予定になるのか
よくわからないので
きょうは気合いをいれてお店選びしなきゃ!

ネットで調べてよさそうなところを
3つリストアップしたよ

 1)Mon Vieil Ami
 2)Ze Kitchen Galerie
 3)Alcazar

とりあえず、電話してみる。
1)はどうやら夏休み中らしいテープの応答
  むにゃむにゃ言ってる。
次に2)に電話したらだれかでてきて
『ボンソワ、むにゃむにゃむにゃ…』
あわてて電話をきって、ホテルの
フロントから予約とってもらったよ。
ホテルからメトロのM1とM4を
乗り継いでいく。

0608230597.jpg

これはM4のメトロ。
大阪の地下鉄よりだいぶ小さい。
パリのメトロの駅はタイル張りなのと、
デカイ広告がいっぱいあって見てるだけで
楽しいね♪ 
広告ひとつとっても、芸術性を感じる!

最寄りの駅は『Saint Michel』。

 ■ze kitchen galerie
  ザ・キッチン・ギャラリー

お店についたのは20時15分ころ。
こんな時間でもまだ明るいんだよね~
サマータイムいいなぁ♪ 
日本もやればいいのに。

地図を頼りにやってきたらなんだか
見覚えのある場所…
ぎゃはは、
昼にきた『レ・ブキニスト』の隣やんか!

店内はけっこうお客さんがたくさん
はいっててほとんど満席だ
予約してもらっておいてよかった!

0608230568.jpg

まずは、スターターとして、
カンパリオレンジで一人乾杯♪

おまかせコース(Discovery Menu)ってのが
70ユーロであるけどせっかくのディナー
だからアラカルトで選ぶことにする。

そうそう、せっかく仏和/和仏辞典の
はいった電子辞書もってるのに今回家に
置き忘れてきたよ。
バカだね!

0608230570.jpg

ここも付きだしのオリーブがでてきた
メニューの構成は5部構成

 ‐野菜・スープの前菜
 ‐パスタの前菜
 ‐お魚系の前菜
 ‐メインディッシュ
 ‐デザート

前菜系はほぼ同一金額
メインディッシュもほぼ同一金額

こういうのって、いいよね。
いつもならつい値段で決めてしまったり
するもんね(笑)

まずは、前菜
すごーっく迷った末、野菜系の前菜にした
フランス語だとわからないから、英語で書くね

‐Zucchini Marmelade, Taggiaska Olive - Anchovy, Artichoke - Roquette Broth

どんなのがでてくるか想像つきますか?
ぼくはぜんぜんわからなかった ^_^;

待つこと10分くらい
でてきたのはこちら~

0608230572.jpg

うわ~っ!

ビジュアル的にも感動!
おもわず『美味しそう~っ!』って
ひとりで声を出しちゃったよ

さっそく、一口食べてみて、『うほ~っ』
筆舌に尽くしがたいとはこのことだね!

お料理評論家だったらこれを文章で
解説しないといけないんだよね
ぼくには絶対できないなぁ~

フレンチをいただくときは、
いろいろなものを混ぜ合わせて
食べるとより美味しいんだよね。
うまく説明できないけど、
葉っぱの上に手前のしろいのと、
奥の黄色のとまわりの緑色のソースを
のっけて、まとめてお口にいれる

たまらないね~♪

0608230576.jpg

パンは籠に山盛りはいってでてきた
もう、だいぶ食べちゃったけどね(笑)

さてさて、メインディッシュです。
こちらはすぐに決まりました。 コレ

‐"Grilled" Foie Gras & "Wok" Vegetables; Carott, Fennel & Cucurma Emulsion

決め手はこれ、『Grilled Foie Gras』
前菜が見た目も味もすごく旨かったから
こちらもなんか楽しみだなぁ~

一般的に西洋料理ってメインディッシュは
想定内のものしかでてこないので、
あんまり楽しくないんだけど、
ここはどうだろう…?

今日はワインを頼まなかったので、
ちょっと手持ちぶさた…
待つこと15分ほど、

きた~っ!

0608230580.jpg

『きゃあ~っ!』

ぼくが女子だったら、
ぜったい声出して叫んでたよ!

こころの中で叫んで見たものの、
実はなにがどうなってるのか
よくわからなかった

『ん? フォアグラってどれや?』

写真は明るく写ってるけど、
店内はかなり暗くてよくわからない。

まあ、食べてみよう~。
これがフォアグラかな?

ゴリゴリ… あ、ちゃうわ(笑)

実は薄くスライスしたハムのようなものが
『Grilled Foie Gras』

う~ん、もう、最高に最高!
このフォアグラをすこしとって
ほかのお野菜に乗っけて食べると
舌の上でフォアグラがとろけて
お野菜の味とが融合する。

超絶妙な味付けも、
この世のものとは思えない…

これ、一皿全部食べたら、
死んでもいいよ!(ウソ!)

ひとりでニコニコしながら食べてたよ
やっぱりこのお店
お一人様でくるところじゃないね
素敵な女性と『わぁ~、美味しいね~♪』
っていいながら感動を共有したいお店だね

だれかいっしょにパリまで来てくれるん
だったら、ご馳走するよ♪

0608230582.jpg

前菜、メインディッシュといただいたけど
今日の料理はさほどボリュームがないので
まだ、デザートいけそうだ

『よしっ!』 っと気合いをいれて
『デザートメニュー プリーズ?』

最近デザートに目覚めかかってる
まさいはがんばってデザートメニューを
読んだんだけどスィーツの知識がないので
いったいどんなものなのかまったく
想像がつかない

デザートメニューは↑なんだが、
あなたならどれ選びますか?

よくわからないくせに、
時間をかけて悩んだ末、選んだのはコレ

‐Strawberry - Pistachio -Lemongrass Cappuccino; Wasabi Emulsion

そもそも、Emulsionってなんなんだろう?
スィーツ界のひとならわかるんだろうか?
しかも、Wasabi Emulsionって…
あとから気がついたんだけど
メインディッシュも最後にEmulsionって
ついてるんだよね。

0608230584.jpg

えっ、これですか?

ぜんぜん予想していなかった形態
お皿の上にいろんなフルーツが並んでて…
ってのを想像してたので・・

じゃあ、さっそくいただきま~す♪

『うっわぁ~!』

こんどは小さく声を出して叫んでしまった
これもまた感動的な美味しさ
いろんなフルーツの味が絶妙に混じりあい
そして、隠し味的に『わさび』の味が
あとからわき出してきて…

すごいっ! って思った。

こんな素敵な味が世の中に存在するんだ
まさに、フレンチ! だね~

真ん中に氷山のように浮かんでるのは
シャーベット
でも、なんかシャーベットは脇役の
ような感じだ
赤い液体はまるでスィーツのカクテルだね

なんか、感動しっぱなしの2時間
わざわざホテルからメトロにのって
30分かけてやってきて、
ほんとによかった!

この感動、だれかと分かち合いたいなぁ

0608230588.jpg

最後はいつものエスプレッソとチョコ
でも、さっきのエマルジョンの味わいを
流してしまいたくない気分… だね。

きょうのお料理、チップ込みで70ユーロ
超超満足まんぞく♪
ごちそうさま


■フランスの話 ぜんぶ

──────────
【訪問日】 2006年8月 
【店 名】 ze kitchen galerie (ザ・キッチン・ギャラリー) 
【ジャンル】フレンチ
【住 所】 4, rue des Grands Augustins, Paris
【最寄駅】 メトロ4 Saint Michel駅
【キーワード】 キッチンギャラリー
──────────



View Larger Map
___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(4)


■Les Bouquinistes(レ・ブキニスト) パリ
2006/08/23 14:21 |
0608230294.jpg

すごく久しぶりにやってきたパリ
5~6年ぶりくらいかな…
前にきたころはまだ
『美味しいものを求めて!』ってこと
してなかったから、
いつも行き当たりばったりの
レストランしか行ってなかった
だから、今回はとっても楽しみで、
あらかじめいろいろ調べてきたよ!

ところが…
パリの一流レストランって、
8月はシェフがバカンスとるので
休みのところが多いんだよね~

 ‐Les Elysees   はお休み
 ‐La Ferrandaise  もお休み
 ‐Chez L'ami Jean もお休み

え~ん、調べてきたとこみんな休みやん

今回は実質2日間しかパリに滞在しないし
自由に動けるのは1日目の午前中と、
あとは夜2回だけ。

0608230283.jpg

なので、さっそく初日にランチに
行くことにした
いろいろ調べてここに決めたよ!

 ■Les Bouquinistes(レ・ブキニスト)

ここは3つ星レストランのオーナーシェフ
『Guy Savoy』のセカンド店らしい。
まさいはパリのフランス料理店事情は
詳しくないが、なんとなくすごそうだね♪

メトロのSaint Michel駅から徒歩5分
セーヌ川に面したところにある
とってもいい景色!

ちょっと早くついたので30分ほど
近くを散策した

0608230295_trim.jpg

この川がかの有名なセーヌ川
向こう岸は『シテ島』という島
大阪の中之島みたいなもんだね。
そして向こう側にみえてるのは
『サント・シャペル』という聖堂だ

今年の夏、パリは猛暑だったらしいけど
いまはとても過ごしやすい気候で
大阪でいえば、空が澄みわたった
体育の日のような天気

とっても快適!

お店は12時オープンだったので、
10分ほど前にもどってきたら、
え~、なんかお店の前に行列が…

0608230307.jpg

もうこんなに並んでるの?
って一瞬驚いたが、よくみたら
みんなお店で働いてる人たちらしい

開店前に全員そとにでてきて、
たばこで一服してる(笑)
日本ではこんなの見かけないけど、
なんかのどかな光景だね~

扉の真ん前にすわってる人が、
ホール担当の人だった。

もういちど、あたりを徘徊して、
12時10分ころにお店にはいった
店内にはもうすでにお年寄りの
ご夫婦がおられたよ。

 ■お昼のMenuは28ユーロ
   2プレートで25ユーロのもある
   前菜、メイン、デザート
   グラスワイン、コーヒーのコース

席に着くと、まずアペルティフとして
オリーブをいっぱいもってきてくれる
これがけっこう美味しい♪

0608230315.jpg

ランチなので飲み物はお水
stillかsparklingかと聞かれたので
間髪いれずsparklingと答えると、
ムッシューはニコッとしてくれた。

日本人は大半がstillと答えるんだと思う
でも、飲みなれるとsparklingのほうが
ずっと味があって美味しい。
そしてグラスワインも1杯ついてる。

0608230323.jpg

前菜はスープかサラダからひとつチョイス
フレンチのスープはとっても美味しいので
スープを選ぶ

 ■ニンジンのクリームスープ
   ムール貝とエビのポアレ入り
  Creme de carottes, poelee de
  moules et crevettes

これがまた予想を大きく上回る美味しさ
さすが有名レストランだなぁって、
軽く感動する!

ニンジンのスープも美味しいし、
具のムール貝とエビのポアレが
これまた旨い♪
クリームスープにこういう具が
入ってるのははじめてだょ~

0608230308_trim.jpg

フランスではランチタイムはふつう
1時頃からがお客さんが増えてくる時間帯
だから、まだお店のなかはガラガラ

店内はこんな感じ。
とても落ち着いた雰囲気だ

2人以上なら丸テーブルがいいよね~
きょうは残念ながら一人なので
角テーブル。

0608230320_trim.jpg

パンはこんな感じでだされる。
食べ放題♪

フランスのパンはもちもちしていて
ほんとに美味しいね!
たくさん食べると、ちょっと顎が
だるくなってくる・・

0608230329.jpg

さて、いよいよお待ちかねの主菜
お魚と牛肉からチョイスだったが
牛肉ってなんとなく盛りつけや味が
想像できるので、魚を選んだ。
本日のお魚はこれ

 ■ブランダードとフサカサゴのロティ
  Brandade de cabillaud aux herbes
   et rascasse rotie

ブランダードってなにか知らなかったが
あとで調べると

 干しダラを柔らかく戻してからほぐし
 オリーブオイルとともにマヨネーズ状に
 練り上げたプロバンス料理

だそうだ。
これがまた美味しい。 
いままでに経験したことのない味と食感♪

いっぽう、ロティにしてあるフサカサゴは
なんと甘い味付け
ちょっとビックリしたけど、
とてもデリケートは甘さなので
食がどんどんすすむ

お一人様だったが、ひとくちひとくち
味わいながらゆっくりいただいたので、
とてもゆったりしたランチタイムだよ!

0608230330.jpg

最後はデザート
これも2種類からのチョイスだったが
説明を聞いてもよくわからない
それで、果物が多そうなほうにした。

 ■リンゴ、黒サクランボ、サクランボの
   クランブルとシャーベット
  Crumble pommes griottes, sorbet
   fromage blancr

リンゴ、黒サクランボ、サクランボを
細かくして混ぜて固めてある。
こういうのをクランブルっていうのかな?
フルーツの味を引き立てる、微妙な甘さが素敵だね♪

ちなみにデザートのもう一つは
‐Fondant chocolat amande amere, glace vanille

0608230336.jpg

最後はエスプレッソをいただいた
欧米ではかならず飲み物に小さな
板チョコがついてくるのが嬉しいね

まさいはエスプレッソをブラックで飲む
だからチョコの甘さがエスプレッソの
苦さとマッチしてとても美味しい♪

1時間半ほどかけて
ゆっくりとランチを楽しんだ。

さすが~といえる極上のお料理、
ゆったりした空間。
そして超一流店のように、
格式張らない自由な雰囲気

とっても幸せなひとときだったよ♪

(注)ここはガイドブックに載ってるので
   日本人にたくさん会います。


■フランスの話 ぜんぶ


──────────
【訪問日】 2006年8月 
【店 名】 Les Bouquinistes(レ・ブキニスト) 
【ジャンル】フレンチ
【住 所】 53, quai des Grands Augustins, Paris
【最寄駅】 メトロ M4 Saint Michel駅 徒歩5分
──────────


View Larger Map
___________________________
フランス トラックバック(0) | コメント(0)




| TOP |
ブログパーツ